豊田交通安全学習センター 遊園ゾーン編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第732弾は、愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター」の「遊園ゾーン編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2018年1月某日、のりゅは長女と2人
愛知県豊田市のプレイスポット(遊び場)を巡る
※「隠密おでかけ」をしました
(※①隠密おでかけ→密やかに、おでかけをして
バレない内に帰宅すること)
(※②隠密おでかけをした理由や経緯を知りたい方は
回顧録第731弾(クリックにて、第731弾へ)を読んでね)
最初の目的地が今回記事の舞台となる
「豊田市交通学習センター」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市交通安全学習センターのマップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・公園遊具編」では
豊田市交通安全学習センターの施設概要と
「広場ゾーン(+市街地ゾーン)」に設置されている
公園遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「遊園ゾーン編」
同施設の「遊園ゾーン」で遊べる
遊園地的なアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
豊田市交通安全学習センター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 2270円(鞍ヶ池スマートIC降車の場合)
※2018年2月時点
※スマートICは、ETC搭載車でなければ降車不可
駐車場 67台 無料
所在地 〒471-0001
愛知県豊田市池田町小山田494番地24
電話 0565-88-5055
定休日 月曜日(祝日の場合開館)、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、遊園ゾーンにある
アトラクションの「のりもの券」が購入できる券売機です
「まとめ買いすれば
1枚余分に発券されるかな~?」と考えながら
券売機の発券ボタンを見てみたところ
のりゅが期待したようなサービスはありませんでした
しかし、豊田市交通安全学習センターの
アトラクション利用料金は無料 or 50円
なので、施設側のサービスが悪いわけではありません
のりゅの期待が過剰だっただけです
それでは、豊田市交通安全学習センターの
遊園ゾーンで遊べるアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

ゴーカート
利用条件 小学3年生以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1台1周50円
のりゅの知る限りの話ですが
豊田市交通安全学習センターの
ゴーカート利用料金1台1周50円は
※1人乗り条件にて日本三
※2人乗り条件にて日本二に
低価格な料金設定です
(※日本一安いは、無料のゴーカート)
(↑クリックにて、愛知県豊川市にある
「豊川市交通児童遊園」の回顧録へ)
(※1人乗り条件にて日本二安いのは、1台1周40円)
(↑クリックにて、愛知県岡崎市にある
「岡崎南公園」の回顧録へ)

ゴーカートのコースの距離は330m
小学3年生以下は、保護者の同伴が必要なため
長女(小3)は利用条件を満たしていませんでした
長女は、スタッフの方に
「1人で乗っていいですか?」と尋ねました
すると、スタッフの方に
「小学何年生ですか?」と質問を返され
長女は「小学3年生です」と答えました
当たり前の結果ですが、のりゅと乗ることになりました
長女「私1人で乗れるのに…」
長女は、去年2月に遊びに行った
「豊橋総合動植物公園」内施設
「のんほいサーキット(紹介記事へ)」にて
本格ジュニアカートを体験しました
さらに、長女は去年5月に遊びに行った
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)にて
人生初1人ゴーカートを楽しみました
さらにさらに、長女は去年6月に遊びに行った
愛知県西尾市にある
「愛知こどもの国(紹介記事へ)」にて
利用条件を満たしていないにもかかわらず
スタッフの方の方が柔軟な対応をしてくれたため
長女は、1人ゴーカートを楽しみました
これだけ車の運転経験を積めば自信もつくでしょうし
過去の出来事から、スタッフの方が
融通をきかせてくれると思ったんでしょうね~
長女は、不満を漏らしていました
「パパは、久しぶりに
長女ちゃんと乗れて幸せ~♡」
長女側へ体を寄せて
肘でスリウリしてあげたところ
「危ない!やめて!」と長女に本気で嫌がられました
フレッシュに楽しめたポイント①です

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、フレッシュに楽しめたポイント②は
※ゴーカートがピカピカ新車だったことです
(※2018年1月に、のりゅの乗った時が
新車のゴーカートが納車されて約1ヶ月とのことでした)

ミニSL
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回50円(3歳以下無料)
のりゅの知る限りの話ですが
豊田市交通安全学習センターの
ミニSL利用料金1人1回50円は
※日本一低価格な料金設定です
(※同額1位のスポットが2つあります
群馬県前橋市にある日本一低価格な遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」のまめきしゃ
栃木県鹿沼市にある
「千手山公園(公式HPへ)」のおとぎ電車)
ミニSLのコース距離は250m
小学生以上なら1人乗車可能です

長女「1人で乗るからね!
絶対隣に乗らないでよ!!」
何故なのでしょう…?ゴーカートでは
父娘らぶらぶぅ♡乗車したのに
隣に乗ろうとしたところ
長女に強く拒否されちゃいました…(哀)
まぁ、そこまで長女の隣に座ることに
こだわりを持っていませんでしたゆえ
のりゅは、ミニSLの適当な席を選んで乗車
コースオブジェを確認することにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)

豊田市交通安全学習センターのミニSLは
コース途中に踏切があるくらいで
のりゅの心をときめかせてくれる
オブジェとの出会いはありませんでした…(哀)
(そもそも、ミニSLのコース周囲には
オブジェが設置されていませんでした…)
「楽しさを見出そう!!」
遊びに関しては前向きな自分
ミニSL2回目乗車を決意しました

ミニSL最後列車両に目をつけました
上画像赤枠部分に座ると
進行方向とは逆、長女や他のお客さんとは反対の
後ろ向きで座ることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニSLの車両名称は
「安全未来GO(ごう)」です
とっても前向きで
希望に満ちた車両名称ですね♪
「そんな名前の汽車に
後ろ向きで乗ってやったぜ~☆
ワイルドだろぉ~♪♪」
(↑ミニSL最後列で拳を掲げた38歳男性心の叫び)
のりゅって、自分自身で
ちょっとしたエッセンスを加えれば
楽しくなっちゃえる感性の持ち主なんです☆

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車
利用条件 小学生未満は、保護者が付き添うこと
利用料金 無料(1回15分)

おもしろ自転車は
周回コースとちびっこコース(内周広場)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、周回コースに設置されていた自転車
上画像右は、ちびっこコースに設置されていた自転車

(上画像は、拡大表示可能です)
1月冬休みの平日
さらに、のりゅ達が遊んでいた時間は
施設が営業開始して間もない時間帯でしたから
ほぼ貸切状態でした
のりゅと長女は、全ての自転車を体験しちゃえました
(無料ですから、そこまで種類が豊富じゃないですし…)

(上画像は、拡大表示可能です)
のんびり自転車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 無料(1回15分)
上画像は、豊田市交通安全学習センターにて撮影した
のんびり自転車ではありません
別スポットで過去のりゅ達が体験した変則自転車です
とはいえ、のんびり自転車は
同様な車体の多人数で乗れる自転車です

のんびり自転車を無料レンタルすれば
「市街地ゾーン」をのんびり周遊できるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
残念なことに、のりゅ達が
豊田交通安全学習センターへ遊びに行った日
のんびり自転車の運転開始時刻が遅すぎました
他のスポットへも遊びに行きたかったこともあるし
隠密おでかけしていた関係上
15時頃には帰宅せねばなりませんでした
ゆえに、のんびり自転車を体験できませんでした…(哀)
「のんびり自転車を
のんびり楽しんでいる時間などない!」
「のんびり自転車!?乗ってみたい!」と
主張した長女に対して、のりゅは
上記のちょっと分かりにくいジョークで
言い聞かせてみました
長女には、まったく気づかれることなくスルーされました
平日は、近隣の幼稚園や小学校相手の交通安全講習を
実施する場合が多いとのことです
そのため市街地ゾーンを走るアトラクション
のんびり自転車の運転時刻は遅くなってしまうわけですね
土日祝日は、交通安全講習の実施する場合が少なく
のんびり自転車の運転時刻は
営業開始直後からの場合が多いとのことです
のんびり自転車を確実に乗りたい方は
施設側に電話確認したのち
豊田市交通安全学習センターへ来館することを推奨します
といったところで、今回の回顧録終了です
豊田市交通安全学習センター
次回が最終回「交通安全学習館編」に続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第732弾は、愛知県豊田市にある
「豊田交通安全学習センター」の「遊園ゾーン編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
2018年1月某日、のりゅは長女と2人
愛知県豊田市のプレイスポット(遊び場)を巡る
※「隠密おでかけ」をしました
(※①隠密おでかけ→密やかに、おでかけをして
バレない内に帰宅すること)
(※②隠密おでかけをした理由や経緯を知りたい方は
回顧録第731弾(クリックにて、第731弾へ)を読んでね)
最初の目的地が今回記事の舞台となる
「豊田市交通学習センター」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
豊田市交通安全学習センターのマップです
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・公園遊具編」では
豊田市交通安全学習センターの施設概要と
「広場ゾーン(+市街地ゾーン)」に設置されている
公園遊具を紹介、思い出を振り返りました
今回記事は「遊園ゾーン編」
同施設の「遊園ゾーン」で遊べる
遊園地的なアトラクションを紹介
思い出を振り返ります
豊田市交通安全学習センター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 82.5キロ(片道)
到着目安 1時間5分
高速料金 2270円(鞍ヶ池スマートIC降車の場合)
※2018年2月時点
※スマートICは、ETC搭載車でなければ降車不可
駐車場 67台 無料
所在地 〒471-0001
愛知県豊田市池田町小山田494番地24
電話 0565-88-5055
定休日 月曜日(祝日の場合開館)、12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00
入館料金 無料

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、遊園ゾーンにある
アトラクションの「のりもの券」が購入できる券売機です
「まとめ買いすれば
1枚余分に発券されるかな~?」と考えながら
券売機の発券ボタンを見てみたところ
のりゅが期待したようなサービスはありませんでした
しかし、豊田市交通安全学習センターの
アトラクション利用料金は無料 or 50円
なので、施設側のサービスが悪いわけではありません
のりゅの期待が過剰だっただけです
それでは、豊田市交通安全学習センターの
遊園ゾーンで遊べるアトラクションを紹介
思い出を振り返ります

ゴーカート
利用条件 小学3年生以下は、保護者の同伴が必要
利用料金 1台1周50円
のりゅの知る限りの話ですが
豊田市交通安全学習センターの
ゴーカート利用料金1台1周50円は
※1人乗り条件にて日本三
※2人乗り条件にて日本二に
低価格な料金設定です
(※日本一安いは、無料のゴーカート)
(↑クリックにて、愛知県豊川市にある
「豊川市交通児童遊園」の回顧録へ)
(※1人乗り条件にて日本二安いのは、1台1周40円)
(↑クリックにて、愛知県岡崎市にある
「岡崎南公園」の回顧録へ)

ゴーカートのコースの距離は330m
小学3年生以下は、保護者の同伴が必要なため
長女(小3)は利用条件を満たしていませんでした
長女は、スタッフの方に
「1人で乗っていいですか?」と尋ねました
すると、スタッフの方に
「小学何年生ですか?」と質問を返され
長女は「小学3年生です」と答えました
当たり前の結果ですが、のりゅと乗ることになりました
長女「私1人で乗れるのに…」
長女は、去年2月に遊びに行った
「豊橋総合動植物公園」内施設
「のんほいサーキット(紹介記事へ)」にて
本格ジュニアカートを体験しました
さらに、長女は去年5月に遊びに行った
愛知県岡崎市にある岡崎南公園(紹介記事へ)にて
人生初1人ゴーカートを楽しみました
さらにさらに、長女は去年6月に遊びに行った
愛知県西尾市にある
「愛知こどもの国(紹介記事へ)」にて
利用条件を満たしていないにもかかわらず
スタッフの方の方が柔軟な対応をしてくれたため
長女は、1人ゴーカートを楽しみました
これだけ車の運転経験を積めば自信もつくでしょうし
過去の出来事から、スタッフの方が
融通をきかせてくれると思ったんでしょうね~
長女は、不満を漏らしていました
「パパは、久しぶりに
長女ちゃんと乗れて幸せ~♡」
長女側へ体を寄せて
肘でスリウリしてあげたところ
「危ない!やめて!」と長女に本気で嫌がられました
フレッシュに楽しめたポイント①です

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、フレッシュに楽しめたポイント②は
※ゴーカートがピカピカ新車だったことです
(※2018年1月に、のりゅの乗った時が
新車のゴーカートが納車されて約1ヶ月とのことでした)

ミニSL
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回50円(3歳以下無料)
のりゅの知る限りの話ですが
豊田市交通安全学習センターの
ミニSL利用料金1人1回50円は
※日本一低価格な料金設定です
(※同額1位のスポットが2つあります
群馬県前橋市にある日本一低価格な遊園地
「るなぱあく(紹介記事へ)」のまめきしゃ
栃木県鹿沼市にある
「千手山公園(公式HPへ)」のおとぎ電車)
ミニSLのコース距離は250m
小学生以上なら1人乗車可能です

長女「1人で乗るからね!
絶対隣に乗らないでよ!!」
何故なのでしょう…?ゴーカートでは
父娘らぶらぶぅ♡乗車したのに
隣に乗ろうとしたところ
長女に強く拒否されちゃいました…(哀)
まぁ、そこまで長女の隣に座ることに
こだわりを持っていませんでしたゆえ
のりゅは、ミニSLの適当な席を選んで乗車
コースオブジェを確認することにしました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)

豊田市交通安全学習センターのミニSLは
コース途中に踏切があるくらいで
のりゅの心をときめかせてくれる
オブジェとの出会いはありませんでした…(哀)
(そもそも、ミニSLのコース周囲には
オブジェが設置されていませんでした…)
「楽しさを見出そう!!」
遊びに関しては前向きな自分
ミニSL2回目乗車を決意しました

ミニSL最後列車両に目をつけました
上画像赤枠部分に座ると
進行方向とは逆、長女や他のお客さんとは反対の
後ろ向きで座ることになります

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニSLの車両名称は
「安全未来GO(ごう)」です
とっても前向きで
希望に満ちた車両名称ですね♪
「そんな名前の汽車に
後ろ向きで乗ってやったぜ~☆
ワイルドだろぉ~♪♪」
(↑ミニSL最後列で拳を掲げた38歳男性心の叫び)
のりゅって、自分自身で
ちょっとしたエッセンスを加えれば
楽しくなっちゃえる感性の持ち主なんです☆

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車
利用条件 小学生未満は、保護者が付き添うこと
利用料金 無料(1回15分)

おもしろ自転車は
周回コースとちびっこコース(内周広場)があります

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、周回コースに設置されていた自転車
上画像右は、ちびっこコースに設置されていた自転車

(上画像は、拡大表示可能です)
1月冬休みの平日
さらに、のりゅ達が遊んでいた時間は
施設が営業開始して間もない時間帯でしたから
ほぼ貸切状態でした
のりゅと長女は、全ての自転車を体験しちゃえました
(無料ですから、そこまで種類が豊富じゃないですし…)

(上画像は、拡大表示可能です)
のんびり自転車
利用条件 小学生未満は、保護者の同伴が必要
利用料金 無料(1回15分)
上画像は、豊田市交通安全学習センターにて撮影した
のんびり自転車ではありません
別スポットで過去のりゅ達が体験した変則自転車です
とはいえ、のんびり自転車は
同様な車体の多人数で乗れる自転車です

のんびり自転車を無料レンタルすれば
「市街地ゾーン」をのんびり周遊できるとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
残念なことに、のりゅ達が
豊田交通安全学習センターへ遊びに行った日
のんびり自転車の運転開始時刻が遅すぎました
他のスポットへも遊びに行きたかったこともあるし
隠密おでかけしていた関係上
15時頃には帰宅せねばなりませんでした
ゆえに、のんびり自転車を体験できませんでした…(哀)
「のんびり自転車を
のんびり楽しんでいる時間などない!」
「のんびり自転車!?乗ってみたい!」と
主張した長女に対して、のりゅは
上記のちょっと分かりにくいジョークで
言い聞かせてみました
長女には、まったく気づかれることなくスルーされました
平日は、近隣の幼稚園や小学校相手の交通安全講習を
実施する場合が多いとのことです
そのため市街地ゾーンを走るアトラクション
のんびり自転車の運転時刻は遅くなってしまうわけですね
土日祝日は、交通安全講習の実施する場合が少なく
のんびり自転車の運転時刻は
営業開始直後からの場合が多いとのことです
のんびり自転車を確実に乗りたい方は
施設側に電話確認したのち
豊田市交通安全学習センターへ来館することを推奨します
といったところで、今回の回顧録終了です
豊田市交通安全学習センター
次回が最終回「交通安全学習館編」に続きます☆
スポンサーサイト