とよた科学体験館へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第735弾は、愛知県豊田市にある
「とよた科学体験館」です

2018年1月某日、のりゅは長女と2人
愛知県豊田市のプレイスポット(遊び場)を巡る
※「隠密おでかけ」をしました
(※①隠密おでかけ→密やかに、おでかけをして
バレない内に帰宅すること)
(※クリックにて、隠密おでかけ参照記事①へ)
(※クリックにて、隠密おでかけ参照記事②へ)
最初の目的地は
回顧録第731弾~第733弾(クリックにて、第731弾へ)の
舞台となった「豊田市交通安全学習センター」
第2の目的地は
回顧録第734弾(クリックにて、第734弾へ)の
舞台となった「豊田地域文化広場」
第3の目的地は、今回記事の舞台となる
「とよた科学体験館」でした
父親としての自分は、できることならば
娘達が「理系女子」に育つことを願っています
そう願う理由は、娘達が就職活動の際
職業を選択できる幅が広がるであろうこと
仕事をこなす上でも
理系が得意なことで損になることは無いであろうこと
娘達が社会人になってから
父親と同様の苦労をしてほしくないこと
理系が得意な人に対して
羨望、嫉妬、劣等感といった気持ちを
抱くような人生を送ってほしくないこと…等
色々いっぱいあります
上記のように書くということは
のりゅ自身は
「理系男子」ではないということですね
理系科目中でも数学は壊滅的なレベルに不得意で
高校生の時に受けたセンター試験
数学の点数は一桁でした

この時のおでかけ不在だった次女(小1)は
現段階においては父親の期待に応えてくれてます
通っている公文式で習ったり解いてる算数の問題は
小学2年生の内容(約1年先行)なんですよ~♪

「駄目だこいつ…
早くなんとかしないと… 」
のりゅが頭を抱えているのは
長女(小3)の算数の苦手&嫌いっぷりです
自分の再来どころか
凌駕する人物へと成長を遂げそうなのです
長女の算数のダメさ加減具体例を書きます
とある日、マイハニーが宿題プリント(算数)の
分からない部分を教えていました
マイハニーは長女の理解の悪さにキレ気味になりました
長女「算数って将来使うの!?」
長女「算数なんて
勉強する意味あるの!?」
長女は上記台詞でキレて反抗しました
「ソレは、パパが
昔言ってた常套句ぅ~
小3で使うのは早すぎぃ~」
傍で母娘のやり取りを聞いていた38歳男性は
1人脳内で長女にツッコミを入れ
上の娘の理系分野(算数)の苦手&嫌いっぷりに
頭を悩ませました
「科学館へ連れて来てやったんだ
少しくらい理系分野の
苦手・嫌い意識がマシになってくれんかな~」なんて
とよた科学体験館へ入館する自分は
上記の淡い期待を抱いていました
とよた科学体験館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 83.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2160円(豊田松平IC降車の場合)
駐車場 「豊田産業文化センター」駐車場 280台
料金150円/30分
※とよた科学体験館に駐車券を持参すると
3時間無料の認証が受けられる
所在地 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町1-25
電話 0565-37-3007
定休日 月曜日(祝日等の場合は開館)、12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入館料 サイエンスホールの利用は無料
プラネタリウム鑑賞料金 大人300円、4歳~高校生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、豊田産業文化センターの施設建物です
そして、上画像右の今回記事の舞台
とよた科学体験館は
豊田産業文化センター内スポットなのです
両施設共に入館料金は無料です
豊田産業文化センターの駐車場は
有料(150円/30分)ですが

とよた科学体験館へ
駐車券を持参して認証をさせれば
3時間無料サービスが受けられます

上画像は、とよた科学体験館1階にある「スペースホール」
宇宙に関連した資料等が展示されており
土日祝日や夏休み期間等に開催される
気軽な科学工作イベント(有料)
ミニワークショップの会場でもあります
科学工作に興味のある方は、公式HPにて
内容と開催スケジュールを確認したのち
とよた科学体験館へ来館することをオススメします

(上画像は、拡大表示可能です)
とよた科学体験館1階には、スペースホール以外
プラネタリウムがあります
プラネタリウム
鑑賞料金 大人300円、4歳~高校生100円
備考 学校の長期休日期間以外
一般投影は、基本的に土日祝日のみ
とよた科学体験館のプラネタリウムは
光学式とデジタルの統合型プラネタリウムとのことです

色々な投影番組があるようですけれど、のりゅ達が
とよた科学体験館へ来館したのは平日でした
よって、一般向けのプラネタリウムは
営業していませんでした
学校の長期休日期間以外
一般向けのプラネタリウム投影は
基本的に土日祝日のみです
とよた科学体験館のプラネタリウムに興味のある方は
公式HPにて、スケジュールを確認したのち
来館されることをオススメします
のりゅ(長女も)は、宇宙にも天文にも興味がありません
スペースホールは、元々スルーする方針であり
プラネタリウムは営業していなくても
まったく気にしませんでした
ブログ掲載用の写真撮影だけ済ませたのち
とよた科学体験館地下1階にある
「サイエンスホール」を目指しました

上画像は、サイエンスホール内エリアの1つ
「遊びと創造のギャラリー」の
最初の展示周辺です
遊びと創造のギャラリーは
様々な科学体験装置が設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、遊びと創造のギャラリーに
設置されている科学体験装置の数々です
科学体験装置の原理は、のりゅ達が
これまでのおでかけで来館してきた科学館に
設置されている科学体験装置と同内容のモノです
よって、科学体験装置を通じて
体感できる科学も同内容なはずなのですが
科学よりも手作り感を
感じさせられてしまう装置ばかりでした

特に科学館の定番展示の空気砲は
最上級の手作り感が
堪能できるクオリティ♡でした
のりゅは、空気を撃ちだし風車を回すと
科学は感じませんでしたが
ゾクゾクしちゃう高揚感
胸がキュンキュンしちゃう
ときめきを実感しました♡
さて、ここまでは低予算で作られたような
科学体験装置ばかり紹介してきましたけれど
当然のことながら、とよた科学体験館にある展示は
ソレばかりではありません

サイエンスホールにある「パフォーマンスステージ」には
いくつか大がかりな科学体感装置が設置されてます
ソレらを紹介する前に、パフォーマンスステージで
開催されるイベントを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
サイエンスショー
土曜日 ①14:00~14:20
日曜日・祝日(夏休みの水・金・土)
①10:30~10:50 ②14:00~14:20
パフォーマンスステージで開催されている
イベントはサイエンスショーです
約20分間の実験ショーとのことです
とよた科学体験館へ遊びに行った際
サイエンスショーを観覧・参加したいと考える方は
公式HPにて開催情報を確認したのち
来館されることをオススメします
それでは、パフォーマンスステージに設置されている
大がかりな科学体験装置を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
タッチの壁
光ったセンサーを消える前に
タッチすると得点が加算されます
制限時間は30秒でした
コースは、チャレンジ・ノーマル(下3段)・幼児(下2段)
点灯速度は、おそい or はやいを選べます
上画像右は、チャレンジコースを選択
ジャンプしても届かない位置(上画像黒枠)の
センサーが点灯、見上げることしかできなかった長女です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプの壁
自身の垂直跳びの高さを測定できる装置です
自分のジャンプを映像確認できます
そして、もう1つ
次に紹介する科学装置が
のりゅが意地になって
何度もチャレンジしたモノでした

ループダッシュ
スタート地点にあるボタンを押したのち

弧を描くように曲がる緩い上り坂コース(22m20cm)を
ダッシュで駆け抜け
ゴールタイムを測定できる装置です

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴール直前の様子とゴールタイムは
映像にて確認できます

(上画像は、拡大表示可能です)
「4秒きれたらすごいかも!?」
上画像の黒枠部分の文書を見た自分は
「パパの雄姿を撮影せよ!」
長女にカメラを渡して上記任務を与えました
のりゅは中学時代、陸上部に所属していました
短距離走の選手ではありませんでしたが
部活に励んでいた頃の50m走における
自己ベストは6秒8でした
そんな過去があるからこそ
初回チャレンジ前の自分は
4秒以下のタイムで駆け抜けれる
自信がバリバリだったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
結論を書けば4秒以下のタイムは
叩き出せませんでした…
たぶん10回くらいチャレンジしたでしょうし
ジャージの上を脱いだり
裸足で走ったりもしてみました
でも、4秒23以下のタイムは出せませんでした
真冬の科学館にて
ぜ~ぜ~息を切らせて
汗だくになった38歳男性…
体感したのは科学ではなく
体力の衰えでした
といったところで、今回の回顧録終了です
とよた科学体験館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第735弾は、愛知県豊田市にある
「とよた科学体験館」です

2018年1月某日、のりゅは長女と2人
愛知県豊田市のプレイスポット(遊び場)を巡る
※「隠密おでかけ」をしました
(※①隠密おでかけ→密やかに、おでかけをして
バレない内に帰宅すること)
(※クリックにて、隠密おでかけ参照記事①へ)
(※クリックにて、隠密おでかけ参照記事②へ)
最初の目的地は
回顧録第731弾~第733弾(クリックにて、第731弾へ)の
舞台となった「豊田市交通安全学習センター」
第2の目的地は
回顧録第734弾(クリックにて、第734弾へ)の
舞台となった「豊田地域文化広場」
第3の目的地は、今回記事の舞台となる
「とよた科学体験館」でした
父親としての自分は、できることならば
娘達が「理系女子」に育つことを願っています
そう願う理由は、娘達が就職活動の際
職業を選択できる幅が広がるであろうこと
仕事をこなす上でも
理系が得意なことで損になることは無いであろうこと
娘達が社会人になってから
父親と同様の苦労をしてほしくないこと
理系が得意な人に対して
羨望、嫉妬、劣等感といった気持ちを
抱くような人生を送ってほしくないこと…等
色々いっぱいあります
上記のように書くということは
のりゅ自身は
「理系男子」ではないということですね
理系科目中でも数学は壊滅的なレベルに不得意で
高校生の時に受けたセンター試験
数学の点数は一桁でした

この時のおでかけ不在だった次女(小1)は
現段階においては父親の期待に応えてくれてます
通っている公文式で習ったり解いてる算数の問題は
小学2年生の内容(約1年先行)なんですよ~♪

「駄目だこいつ…
早くなんとかしないと… 」
のりゅが頭を抱えているのは
長女(小3)の算数の苦手&嫌いっぷりです
自分の再来どころか
凌駕する人物へと成長を遂げそうなのです
長女の算数のダメさ加減具体例を書きます
とある日、マイハニーが宿題プリント(算数)の
分からない部分を教えていました
マイハニーは長女の理解の悪さにキレ気味になりました
長女「算数って将来使うの!?」
長女「算数なんて
勉強する意味あるの!?」
長女は上記台詞でキレて反抗しました
「ソレは、パパが
昔言ってた常套句ぅ~
小3で使うのは早すぎぃ~」
傍で母娘のやり取りを聞いていた38歳男性は
1人脳内で長女にツッコミを入れ
上の娘の理系分野(算数)の苦手&嫌いっぷりに
頭を悩ませました
「科学館へ連れて来てやったんだ
少しくらい理系分野の
苦手・嫌い意識がマシになってくれんかな~」なんて
とよた科学体験館へ入館する自分は
上記の淡い期待を抱いていました
とよた科学体験館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 83.5キロ(片道)
到着目安 1時間10分
高速料金 2160円(豊田松平IC降車の場合)
駐車場 「豊田産業文化センター」駐車場 280台
料金150円/30分
※とよた科学体験館に駐車券を持参すると
3時間無料の認証が受けられる
所在地 〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町1-25
電話 0565-37-3007
定休日 月曜日(祝日等の場合は開館)、12/28~1/4
営業時間 9:00~17:00
入館料 サイエンスホールの利用は無料
プラネタリウム鑑賞料金 大人300円、4歳~高校生100円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左は、豊田産業文化センターの施設建物です
そして、上画像右の今回記事の舞台
とよた科学体験館は
豊田産業文化センター内スポットなのです
両施設共に入館料金は無料です
豊田産業文化センターの駐車場は
有料(150円/30分)ですが

とよた科学体験館へ
駐車券を持参して認証をさせれば
3時間無料サービスが受けられます

上画像は、とよた科学体験館1階にある「スペースホール」
宇宙に関連した資料等が展示されており
土日祝日や夏休み期間等に開催される
気軽な科学工作イベント(有料)
ミニワークショップの会場でもあります
科学工作に興味のある方は、公式HPにて
内容と開催スケジュールを確認したのち
とよた科学体験館へ来館することをオススメします

(上画像は、拡大表示可能です)
とよた科学体験館1階には、スペースホール以外
プラネタリウムがあります
プラネタリウム
鑑賞料金 大人300円、4歳~高校生100円
備考 学校の長期休日期間以外
一般投影は、基本的に土日祝日のみ
とよた科学体験館のプラネタリウムは
光学式とデジタルの統合型プラネタリウムとのことです

色々な投影番組があるようですけれど、のりゅ達が
とよた科学体験館へ来館したのは平日でした
よって、一般向けのプラネタリウムは
営業していませんでした
学校の長期休日期間以外
一般向けのプラネタリウム投影は
基本的に土日祝日のみです
とよた科学体験館のプラネタリウムに興味のある方は
公式HPにて、スケジュールを確認したのち
来館されることをオススメします
のりゅ(長女も)は、宇宙にも天文にも興味がありません
スペースホールは、元々スルーする方針であり
プラネタリウムは営業していなくても
まったく気にしませんでした
ブログ掲載用の写真撮影だけ済ませたのち
とよた科学体験館地下1階にある
「サイエンスホール」を目指しました

上画像は、サイエンスホール内エリアの1つ
「遊びと創造のギャラリー」の
最初の展示周辺です
遊びと創造のギャラリーは
様々な科学体験装置が設置されています

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像2枚は、遊びと創造のギャラリーに
設置されている科学体験装置の数々です
科学体験装置の原理は、のりゅ達が
これまでのおでかけで来館してきた科学館に
設置されている科学体験装置と同内容のモノです
よって、科学体験装置を通じて
体感できる科学も同内容なはずなのですが
科学よりも手作り感を
感じさせられてしまう装置ばかりでした

特に科学館の定番展示の空気砲は
最上級の手作り感が
堪能できるクオリティ♡でした
のりゅは、空気を撃ちだし風車を回すと
科学は感じませんでしたが
ゾクゾクしちゃう高揚感
胸がキュンキュンしちゃう
ときめきを実感しました♡
さて、ここまでは低予算で作られたような
科学体験装置ばかり紹介してきましたけれど
当然のことながら、とよた科学体験館にある展示は
ソレばかりではありません

サイエンスホールにある「パフォーマンスステージ」には
いくつか大がかりな科学体感装置が設置されてます
ソレらを紹介する前に、パフォーマンスステージで
開催されるイベントを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
サイエンスショー
土曜日 ①14:00~14:20
日曜日・祝日(夏休みの水・金・土)
①10:30~10:50 ②14:00~14:20
パフォーマンスステージで開催されている
イベントはサイエンスショーです
約20分間の実験ショーとのことです
とよた科学体験館へ遊びに行った際
サイエンスショーを観覧・参加したいと考える方は
公式HPにて開催情報を確認したのち
来館されることをオススメします
それでは、パフォーマンスステージに設置されている
大がかりな科学体験装置を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
タッチの壁
光ったセンサーを消える前に
タッチすると得点が加算されます
制限時間は30秒でした
コースは、チャレンジ・ノーマル(下3段)・幼児(下2段)
点灯速度は、おそい or はやいを選べます
上画像右は、チャレンジコースを選択
ジャンプしても届かない位置(上画像黒枠)の
センサーが点灯、見上げることしかできなかった長女です

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャンプの壁
自身の垂直跳びの高さを測定できる装置です
自分のジャンプを映像確認できます
そして、もう1つ
次に紹介する科学装置が
のりゅが意地になって
何度もチャレンジしたモノでした

ループダッシュ
スタート地点にあるボタンを押したのち

弧を描くように曲がる緩い上り坂コース(22m20cm)を
ダッシュで駆け抜け
ゴールタイムを測定できる装置です

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴール直前の様子とゴールタイムは
映像にて確認できます

(上画像は、拡大表示可能です)
「4秒きれたらすごいかも!?」
上画像の黒枠部分の文書を見た自分は
「パパの雄姿を撮影せよ!」
長女にカメラを渡して上記任務を与えました
のりゅは中学時代、陸上部に所属していました
短距離走の選手ではありませんでしたが
部活に励んでいた頃の50m走における
自己ベストは6秒8でした
そんな過去があるからこそ
初回チャレンジ前の自分は
4秒以下のタイムで駆け抜けれる
自信がバリバリだったのです

(上画像は、拡大表示可能です)
結論を書けば4秒以下のタイムは
叩き出せませんでした…
たぶん10回くらいチャレンジしたでしょうし
ジャージの上を脱いだり
裸足で走ったりもしてみました
でも、4秒23以下のタイムは出せませんでした
真冬の科学館にて
ぜ~ぜ~息を切らせて
汗だくになった38歳男性…
体感したのは科学ではなく
体力の衰えでした
といったところで、今回の回顧録終了です
とよた科学体験館
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