自転車の国サイクルスポーツセンター アトラクション編①
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第745弾は、静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」の
「アトラクション編①」です

2018年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
日本最大規模の「自転車」総合テーマパーク
静岡県伊豆市にある今回記事の舞台
「自転車の国サイクルスポーツセンター」へ
遊びに行ってきました
この時のおでかけには、2名の同行者が居ました
2名の同行者の内の1名は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
上画像、長女の後ろに写るTAKA君と

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
47都道府県サイクリング制覇
海外サイクリング旅行経験者の
鋼鉄君でした!
上画像とぉ~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はぁ~、鋼鉄君が
オーストラリア大陸を
自転車で横断時に
写真撮影したモノとのことですよ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンターのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンター
案内看板に載っていた「あそぶ」一覧です
同施設の「あそぶ」として
紹介されていた数は、20つ!
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・自転車サーキット編」では
自転車の国サイクルスポーツセンターの施設概要と
※施設内に整備されている自転車コースを紹介
(※上画像で「済」と表示した「あそぶ」が
前回記事で紹介した自転車コースです)
おでかけメンバーが自転車を楽しんだ(?)思い出を
振り返りました
今回記事は「アトラクション編①」と題しまして
同施設「あそぶ」一覧20つの内8つを紹介
思い出を振り返ります
自転車の国サイクルスポーツセンター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 147.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2018年3月時点
駐車場 700台 無料
所在地 〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826
電話 0558-79-0001
定休日 木曜日(祝日の場合営業)
※GW、春休み、夏休み、冬休み期間は無休
※6月下旬~7月上旬、12月~2月の平日は休業期間あり
営業時間 10:00~16:30
※季節によって変動
入場料 中学生以上820円、4歳以上620円
とくとくパス料金(入園+乗物フリーパス)
中学生以上2980円、4歳以上2680円
※一部利用できないアトラクションあり
それでは、自転車の国サイクルスポーツセンター内の
案内看板に書かれていた「あそぶ」一覧
20つの内8つを紹介、思い出を振り返ります

サイクルコースター
利用条件 身長100cm以上
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
サイクルコースターなんて名前ですが
ペダルを漕いだら
スピードがアップする…なんて
仕様は残念ながらありません
上記の仕様なジェットコースターを乗りたい方は
神奈川県横浜市青葉区にある「こどもの国(公式HPへ)」
大阪府河内長野市にある
「関西サイクルスポーツセンター(公式HPへ)」へ行けば
遊ぶことができるようです(2018年3月時点の話)

(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットコースターの形状としては
すごく珍しいタイプのモノらしい
サイクルコースターですが、最高時速は40kmと遅く
のりゅが、スリルを感じたのは
序盤1回だけでした

のりゅが唯一スリルを感じたのは
ライドの巻き上げ時
ガコンと大きな音が鳴ったことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルゴーランド
利用条件 身長100cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回210円
とくとくパス利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルゴーランドの
そこらの遊園地のメリーゴーランドとの
異なる点は、屋根下部分に
昔の自転車が描かれているくらいです
他は普通のメリーゴーラン…

(上画像は、拡大表示可能です)
普通のメリーゴーラン…
…
(上画像赤枠部分に注目してね)
…
ドぉぉおお!!
なんじゃこりゃあ!?
初見時、のりゅは度肝を抜かれました…

顔部分だけ他の生物な木馬を
よく確認してみたところ
普通の木馬に
動物のマスクを被せる工夫を
施設側が施したみたいですね
「何でそんなことを…?」とか考えたアナタ
意味など考えてはいけません!
地方遊園地(スポット)の
ナナメ上な工夫をそのまま受け入れ
楽しむことができる感性を磨きましょう!

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルジム FUJISAN
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 30分以内310円
とくとくパス利用可
富士山周辺で採れたヒノキ製
日本一の山をモチーフとした造詣
そして、富士山を望みながら登れる
日本最大級の木製ジャングルジム!
のりゅは、公式HPの
ジャングルジム FUJISANの
写真やフレコミを見て
「絶対登ってやるぞ!!」と決意
自転車の国サイクルスポーツセンターで
果たす目的の1つと決めてました

しかし現地で
ジャングルジム FUJISANの現物を見てみると
※「ん~、想像していたより大きくないゾ
ちょっと期待しすぎてたか…」と
少々落胆しちゃいました
(※上画像に写るTAKA君は、身長165cmくらいの方)
公式HPやパンフレットに載っている
ジャングルジム FUJISANの写真の撮り方が
上手いんでしょうね~

(上画像は、拡大表示可能です)
少々落胆したとはいえ
果たす目的の1つとして決めてましたから
ジャングルジム FUJISAN頂上まで登りました
ちなみのお話、のりゅ達が遊びに行った日
富士山は、雲に隠れて見えませんでした
日本一の山を望みながら
日本最大級の木製ジャングルジムを登るという
ジャングルジム FUJISAN売りの1つが
体験できなかったわけですね~、残念…

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 30分以内420円
とくとくパス利用可
様々なヘンテコ自転車に乗って遊べます
30分の時間内ならば何回でも乗り換えOKです
おもしろ自転車は、各地の遊園地や公園等の施設で
アトラクションとして導入されてますが
自転車の国サイクルスポーツセンターは
日本最大規模の「自転車」総合テーマパークだけあって
ハイレベルでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイレベルな点① 敷地が広すぎ
上画像が、おもしろ自転車周回コース①
小型・中型・大型おもしろ自転車コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、おもしろ自転車周回コース②
外周が、小型おもしろ自転車コースで
内円が、幼児用おもしろ自転車の敷地です

ハイレベルな点②
重度の自転車愛好家が
超笑顔になるクオリティ
鋼鉄君が同行してくれた過去のおでかけを振り返っても
上画像の笑顔になった場面は記憶にありませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイレベルな点③
おもしろ自転車の種類が豊富
上画像は、小型おもしろ自転車の一例です
重度の自転車愛好家は
アレコレ試され楽しんでおられました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、中・大型おろしろ自転車の一例です

のりゅ的に1番インパクトを感じたのは
上画像の大型おもしろ自転車でした
ここから紹介するのは、のりゅは利用していない
自転車の国サイクルスポーツセンター内の
案内看板に書かれていた「あそぶ」一覧に
掲載されている内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴロリンエリア
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
5キロサーキット、MTBコースの受付がある建物内の
無料休憩所です

体育館
利用料金 入館無料(夏季520円)
貸切の場合は有料、詳細は公式HPにて確認願います
体育館の利用方法は
大きく区分すると2種類です

(上画像は、拡大表示可能です)
体育館利用方法① 卓球
利用料金 30分以内420円
備考 受付場所は入場ゲート
ラケット2本、ボール1個付
卓球が無料でプレイできるスポットを
いくつも知っている自分です
そこそこ遠方のテーマパークへ遊びに来て
しかも有料で卓球をプレイする気にはなりませんでした

体育館利用方法②
バスケットボール等の球技をする
自転車の国サイクルスポーツセンターへ
遊びに来る方々は
体育会系の人やご家族が多いと思われます
だから需要があるんでしょうかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
流水プール
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1回520円
とくとくパス利用可
1周120mの流れるプールと幼児用プールがあります
のりゅ達が、自転車の国サイクルスポーツセンターへ
遊びに行ったのは真冬です
当然のことながら流水プールは営業していませんでした

パターゴルフ
利用料金 中学生以上1550円、4歳以上1030円
備考 とくとくパスを持っていると1R620円で利用可
1R18ホールのパターゴルフ場です
とくとくパスを提示すれば割引料金で利用可能です
とくとくパスを提示すれば無料で利用可というのなら
おでかけメンバーで競ってみるのもアリかと思いました
でも、そうではありませんゆえ
のりゅ達は、パターゴルフを利用しませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
自転車の国サイクルスポーツセンター
「アトラクション編②」へ続きます☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第745弾は、静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」の
「アトラクション編①」です

2018年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
日本最大規模の「自転車」総合テーマパーク
静岡県伊豆市にある今回記事の舞台
「自転車の国サイクルスポーツセンター」へ
遊びに行ってきました
この時のおでかけには、2名の同行者が居ました
2名の同行者の内の1名は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
上画像、長女の後ろに写るTAKA君と

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
47都道府県サイクリング制覇
海外サイクリング旅行経験者の
鋼鉄君でした!
上画像とぉ~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像はぁ~、鋼鉄君が
オーストラリア大陸を
自転車で横断時に
写真撮影したモノとのことですよ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンターのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンター
案内看板に載っていた「あそぶ」一覧です
同施設の「あそぶ」として
紹介されていた数は、20つ!
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「施設概要・自転車サーキット編」では
自転車の国サイクルスポーツセンターの施設概要と
※施設内に整備されている自転車コースを紹介
(※上画像で「済」と表示した「あそぶ」が
前回記事で紹介した自転車コースです)
おでかけメンバーが自転車を楽しんだ(?)思い出を
振り返りました
今回記事は「アトラクション編①」と題しまして
同施設「あそぶ」一覧20つの内8つを紹介
思い出を振り返ります
自転車の国サイクルスポーツセンター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 147.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2018年3月時点
駐車場 700台 無料
所在地 〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826
電話 0558-79-0001
定休日 木曜日(祝日の場合営業)
※GW、春休み、夏休み、冬休み期間は無休
※6月下旬~7月上旬、12月~2月の平日は休業期間あり
営業時間 10:00~16:30
※季節によって変動
入場料 中学生以上820円、4歳以上620円
とくとくパス料金(入園+乗物フリーパス)
中学生以上2980円、4歳以上2680円
※一部利用できないアトラクションあり
それでは、自転車の国サイクルスポーツセンター内の
案内看板に書かれていた「あそぶ」一覧
20つの内8つを紹介、思い出を振り返ります

サイクルコースター
利用条件 身長100cm以上
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
サイクルコースターなんて名前ですが
ペダルを漕いだら
スピードがアップする…なんて
仕様は残念ながらありません
上記の仕様なジェットコースターを乗りたい方は
神奈川県横浜市青葉区にある「こどもの国(公式HPへ)」
大阪府河内長野市にある
「関西サイクルスポーツセンター(公式HPへ)」へ行けば
遊ぶことができるようです(2018年3月時点の話)

(上画像は、拡大表示可能です)
ジェットコースターの形状としては
すごく珍しいタイプのモノらしい
サイクルコースターですが、最高時速は40kmと遅く
のりゅが、スリルを感じたのは
序盤1回だけでした

のりゅが唯一スリルを感じたのは
ライドの巻き上げ時
ガコンと大きな音が鳴ったことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルゴーランド
利用条件 身長100cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回210円
とくとくパス利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルゴーランドの
そこらの遊園地のメリーゴーランドとの
異なる点は、屋根下部分に
昔の自転車が描かれているくらいです
他は普通のメリーゴーラン…

(上画像は、拡大表示可能です)
普通のメリーゴーラン…
…
(上画像赤枠部分に注目してね)
…
ドぉぉおお!!
なんじゃこりゃあ!?
初見時、のりゅは度肝を抜かれました…

顔部分だけ他の生物な木馬を
よく確認してみたところ
普通の木馬に
動物のマスクを被せる工夫を
施設側が施したみたいですね
「何でそんなことを…?」とか考えたアナタ
意味など考えてはいけません!
地方遊園地(スポット)の
ナナメ上な工夫をそのまま受け入れ
楽しむことができる感性を磨きましょう!

(上画像は、拡大表示可能です)
ジャングルジム FUJISAN
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 30分以内310円
とくとくパス利用可
富士山周辺で採れたヒノキ製
日本一の山をモチーフとした造詣
そして、富士山を望みながら登れる
日本最大級の木製ジャングルジム!
のりゅは、公式HPの
ジャングルジム FUJISANの
写真やフレコミを見て
「絶対登ってやるぞ!!」と決意
自転車の国サイクルスポーツセンターで
果たす目的の1つと決めてました

しかし現地で
ジャングルジム FUJISANの現物を見てみると
※「ん~、想像していたより大きくないゾ
ちょっと期待しすぎてたか…」と
少々落胆しちゃいました
(※上画像に写るTAKA君は、身長165cmくらいの方)
公式HPやパンフレットに載っている
ジャングルジム FUJISANの写真の撮り方が
上手いんでしょうね~

(上画像は、拡大表示可能です)
少々落胆したとはいえ
果たす目的の1つとして決めてましたから
ジャングルジム FUJISAN頂上まで登りました
ちなみのお話、のりゅ達が遊びに行った日
富士山は、雲に隠れて見えませんでした
日本一の山を望みながら
日本最大級の木製ジャングルジムを登るという
ジャングルジム FUJISAN売りの1つが
体験できなかったわけですね~、残念…

(上画像は、拡大表示可能です)
おもしろ自転車
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 30分以内420円
とくとくパス利用可
様々なヘンテコ自転車に乗って遊べます
30分の時間内ならば何回でも乗り換えOKです
おもしろ自転車は、各地の遊園地や公園等の施設で
アトラクションとして導入されてますが
自転車の国サイクルスポーツセンターは
日本最大規模の「自転車」総合テーマパークだけあって
ハイレベルでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイレベルな点① 敷地が広すぎ
上画像が、おもしろ自転車周回コース①
小型・中型・大型おもしろ自転車コースです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像が、おもしろ自転車周回コース②
外周が、小型おもしろ自転車コースで
内円が、幼児用おもしろ自転車の敷地です

ハイレベルな点②
重度の自転車愛好家が
超笑顔になるクオリティ
鋼鉄君が同行してくれた過去のおでかけを振り返っても
上画像の笑顔になった場面は記憶にありませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
ハイレベルな点③
おもしろ自転車の種類が豊富
上画像は、小型おもしろ自転車の一例です
重度の自転車愛好家は
アレコレ試され楽しんでおられました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、中・大型おろしろ自転車の一例です

のりゅ的に1番インパクトを感じたのは
上画像の大型おもしろ自転車でした
ここから紹介するのは、のりゅは利用していない
自転車の国サイクルスポーツセンター内の
案内看板に書かれていた「あそぶ」一覧に
掲載されている内容です

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴロリンエリア
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で紹介した
5キロサーキット、MTBコースの受付がある建物内の
無料休憩所です

体育館
利用料金 入館無料(夏季520円)
貸切の場合は有料、詳細は公式HPにて確認願います
体育館の利用方法は
大きく区分すると2種類です

(上画像は、拡大表示可能です)
体育館利用方法① 卓球
利用料金 30分以内420円
備考 受付場所は入場ゲート
ラケット2本、ボール1個付
卓球が無料でプレイできるスポットを
いくつも知っている自分です
そこそこ遠方のテーマパークへ遊びに来て
しかも有料で卓球をプレイする気にはなりませんでした

体育館利用方法②
バスケットボール等の球技をする
自転車の国サイクルスポーツセンターへ
遊びに来る方々は
体育会系の人やご家族が多いと思われます
だから需要があるんでしょうかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
流水プール
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1回520円
とくとくパス利用可
1周120mの流れるプールと幼児用プールがあります
のりゅ達が、自転車の国サイクルスポーツセンターへ
遊びに行ったのは真冬です
当然のことながら流水プールは営業していませんでした

パターゴルフ
利用料金 中学生以上1550円、4歳以上1030円
備考 とくとくパスを持っていると1R620円で利用可
1R18ホールのパターゴルフ場です
とくとくパスを提示すれば割引料金で利用可能です
とくとくパスを提示すれば無料で利用可というのなら
おでかけメンバーで競ってみるのもアリかと思いました
でも、そうではありませんゆえ
のりゅ達は、パターゴルフを利用しませんでした
といったところで、今回の回顧録終了です
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