自転車の国サイクルスポーツセンター アトラクション編②
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第746弾は、静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」の
「アトラクション編②」です

2018年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
日本最大規模の「自転車」総合テーマパーク
静岡県伊豆市にある今回記事の舞台
「自転車の国サイクルスポーツセンター」へ
遊びに行ってきました
この時のおでかけには、2名の同行者が居ました

2名の同行者の内の1名は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
上画像、娘達と遊んでいるTAKA君と

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
47都道府県サイクリング制覇
海外サイクリング旅行経験者の
鋼鉄君でした!
上画像はぁ~、鋼鉄君が
面積20000km2
東西1200km(最も広い場所)
1200kmの間には町が1つもなく
年間平均降水量は少量
不毛な灼熱地帯の
「ナラボー平原」を
自転車で移動していた時の
同好の方々との交流場面
とのことですよ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の景色の場所が、ナラボー平原ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンターのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンター
案内看板に載っていた「あそぶ」一覧です
同施設の「あそぶ」として
紹介されていた数は、20つ!
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・自転車サーキット編」では
自転車の国サイクルスポーツセンターの施設概要と
※施設内に整備されている自転車コースを紹介
(※上画像赤文字で「済」と表示したのが
前々回記事で紹介した自転車コースです)
おでかけメンバーが自転車を楽しんだ(?)思い出を
振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「アトラクション編①」では
※同施設の遊園地的アトラクションを紹介
(※上画像黒文字で「済」と表示したのが
前回記事で紹介した遊園地的アトラクションです)
思い出を振り返りました
今回記事は、自転車の国サイクルスポーツセンターを
舞台とする回顧録の最終回です
副題を「アトラクション編②」と題しまして
上画像における同施設残りの
遊園地的アトラクションを紹介
思い出を振り返ります
自転車の国サイクルスポーツセンター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 147.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2018年3月時点
駐車場 700台 無料
所在地 〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826
電話 0558-79-0001
定休日 木曜日(祝日の場合営業)
※GW、春休み、夏休み、冬休み期間は無休
※6月下旬~7月上旬、12月~2月の平日は休業期間あり
営業時間 10:00~16:30
※季節によって変動
入場料 中学生以上820円、4歳以上620円
とくとくパス料金(入園+乗物フリーパス)
中学生以上2980円、4歳以上2680円
※一部利用できないアトラクションあり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイローラー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可
長い距離のローラー滑り台です
静岡県静岡市にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」で遊べる
日本一長いローラー滑り台(全長390m)には
およびませんが、スカイローラーもご立派です
なんと全長300m!!

自転車の国サイクルスポーツセンターは
敷地内の上り坂な通路は
ほぼエスカレーターが設置されてます
スカイローラーを1度滑ったあと
それほど苦労せずスタート地点まで戻れますよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女の次の順番を
狙って滑りまして
猛追するのが楽しかったです♪

サイクルUFO
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
遊園地の定番アトラクション、サイクルモノレールの
ライドが変形なだけではないのです!

上画像赤枠部分、アクセル(?)を
踏むとライドは電動で進みます

アスレチック迷路
キャッスルアドベンチャー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路内のチェックポイントを探してスタンプをゲット
ゴールを目指す点は、そこらの遊園地等で楽しめる
迷路アトラクションと同内容です
のりゅ的に、3点新鮮に感じたことがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと① 迷路内の仕掛け
※大玉を転がして遊ぶパチンコゲーム(上画像左)
(※パチンコゲームの点数は迷路の成績と関係無し)
迷路内に、ミラー迷路(上画像右)は
これまで遊びに行った遊園地の迷路アトラクションでは
設置されていない仕掛けでしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
とはいえ跨いだり、くぐったり、通り抜けたり

(上画像は、拡大表示可能です)
不安定な足場、滑り台等は
これまで遊びに行った遊園地の迷路アトラクションでも
設置されている仕掛けでしたけれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと②
チェックポイントの選択制
アスレチック迷路 キャッスルアドベンチャーは
A・B・C3つのゾーンで区分けされており
※各ゾーン、チェックポイントは3つ設置されています
(※合計9つのチェックポイントが存在します)
武器・鎧・兜、各部位のスタンプを探し出し
「これだ!」と思えたら受付で渡された台紙に押すのです
のりゅは、ネタな装備を探して押しました

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと②
ゴール後の勇者レベル確認
アスレチック迷路 キャッスルアドベンチャーは
ゴール後、自分が選んだ3つの装備が
勇者レベルいくつなのか?を確認することができます
ネタな装備は、レベル50!
意外と高レベルなことがオドロキでしたけれど

長女の選んだ武器スタンプ
※剣の押し方は、もっとオドロキでした
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルモノレール
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
遊園地の定番アトラクションですね
空中散歩する高さは地上4mとのことです

アトラクションそのものに特別な思い出はありませんが
長女は、TAKA君とサイクルモノレールを乗りました
その時、TAKA君は
長女「パパは、次女ばっかり褒めて
私には、いじわるばかりするんだよ」
長女から上記の愚痴を聞いたとのことです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で書いた
とある人物が嫉妬する事態とは
長女がTAKA君に愚痴ってたことでした
父として姉妹均等に嫌がらせ
のりゅは、父として姉妹均等に
厳しく教育しているつもりでした
しかし、長女が不満を感じているのならば
たまには、アメを与えてあげるのも
父親たる自分の役目だと考えました

(写真撮影は鋼鉄君に、お願いしました)
「長女ちゃん、愛しているよ~♡」
のりゅは、長女に
アメ(熱烈愛情表現)を
プレゼントしました♪
我が上の娘は
父親からの熱烈愛情表現を
激しく嫌がってくれるから
ゾクゾクしちゃいますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
水上自転車
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 10分以内310円
とくとくパス利用可
ペダルボートで水上散歩を楽しめます

優しいお兄さん達が同伴してくれましたので
娘達の水上散歩は、ラクチンで楽しい時間だったようです

(上画像は、拡大表示可能です)
水上自転車を楽しんだのち
あしながおじさん(TAKA君)が
娘達に出資(エサガチャ代)してくれました
水上自転車の楽しめる「どじょう池」で
あしながおじさん(TAKA君)と
娘達は、コイのエサやりを楽しみました
ちなみのお話です
のりゅも娘達に混ざって
可愛くおねだりしてみましたが
あしながおじさん(TAKA君)は
出資してくれませんでした…(哀)

ふわふわドーム
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 10分以内310円
とくとくパス利用対象外
エアーの山型トランポリンです
ふわふわドームは、とくとくパス利用対象外
別途有料アトラクションだったので
のりゅ達は利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
こども広場 キッズアイランド
利用料金 一部を除き無料
遊具で遊べる広場です
設置されている遊具は、平均台、ジャングルジム

(上画像は、拡大表示可能です)
シーソー、伝言管、汽車型遊具、ラクガキ黒板です

(上画像は、拡大表示可能です)
こども広場 キッズアイランドは、遊具で遊ぶ他
無料貸し出しのボールを使って遊んだり
無料貸し出しのフラフープで遊ぶことも可能です
バッテリカーは有料でした

ウォーターバルーン
営業日 土日祝日、悪天候時休止
利用条件 4歳以上の方で1人乗り
利用料金 1人1回5分以内620円
とくとくパス利用対象外
備考 営業日、利用条件、利用料金
とくとくパスの情報は前年度のモノです
のりゅ達の遊びに行った日は
ウォーターバルーンは、営業休止期間でした
春休みくらいから再開される予定らしいので
そろそろ公式HPで告知があるかもしれませんね
といったところで、今回の回顧録終了
自転車の国サイクルスポーツセンターを
舞台とする回顧録も終了です
自転車の国サイクルスポーツセンター
興味を惹かれましたら遊びに行ってみてね☆
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良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第746弾は、静岡県伊豆市にある
「自転車の国サイクルスポーツセンター」の
「アトラクション編②」です

2018年2月某日、のりゅは娘達を引き連れ
日本最大規模の「自転車」総合テーマパーク
静岡県伊豆市にある今回記事の舞台
「自転車の国サイクルスポーツセンター」へ
遊びに行ってきました
この時のおでかけには、2名の同行者が居ました

2名の同行者の内の1名は
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
上画像、娘達と遊んでいるTAKA君と

(上画像は、拡大表示可能です)
同じく「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
47都道府県サイクリング制覇
海外サイクリング旅行経験者の
鋼鉄君でした!
上画像はぁ~、鋼鉄君が
面積20000km2
東西1200km(最も広い場所)
1200kmの間には町が1つもなく
年間平均降水量は少量
不毛な灼熱地帯の
「ナラボー平原」を
自転車で移動していた時の
同好の方々との交流場面
とのことですよ~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像の景色の場所が、ナラボー平原ですね

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンターのマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
自転車の国サイクルスポーツセンター
案内看板に載っていた「あそぶ」一覧です
同施設の「あそぶ」として
紹介されていた数は、20つ!
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)の
「施設概要・自転車サーキット編」では
自転車の国サイクルスポーツセンターの施設概要と
※施設内に整備されている自転車コースを紹介
(※上画像赤文字で「済」と表示したのが
前々回記事で紹介した自転車コースです)
おでかけメンバーが自転車を楽しんだ(?)思い出を
振り返りました
前回記事(クリックにて、前回記事へ)の
「アトラクション編①」では
※同施設の遊園地的アトラクションを紹介
(※上画像黒文字で「済」と表示したのが
前回記事で紹介した遊園地的アトラクションです)
思い出を振り返りました
今回記事は、自転車の国サイクルスポーツセンターを
舞台とする回顧録の最終回です
副題を「アトラクション編②」と題しまして
上画像における同施設残りの
遊園地的アトラクションを紹介
思い出を振り返ります
自転車の国サイクルスポーツセンター
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 147.5キロ(片道)
到着目安 2時間25分
高速料金 3140円(長泉沼津IC降車の場合)
※2018年3月時点
駐車場 700台 無料
所在地 〒410-2402 静岡県伊豆市大野1826
電話 0558-79-0001
定休日 木曜日(祝日の場合営業)
※GW、春休み、夏休み、冬休み期間は無休
※6月下旬~7月上旬、12月~2月の平日は休業期間あり
営業時間 10:00~16:30
※季節によって変動
入場料 中学生以上820円、4歳以上620円
とくとくパス料金(入園+乗物フリーパス)
中学生以上2980円、4歳以上2680円
※一部利用できないアトラクションあり

(上画像は、拡大表示可能です)
スカイローラー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可
長い距離のローラー滑り台です
静岡県静岡市にある
「日本平動物園(紹介記事へ)」で遊べる
日本一長いローラー滑り台(全長390m)には
およびませんが、スカイローラーもご立派です
なんと全長300m!!

自転車の国サイクルスポーツセンターは
敷地内の上り坂な通路は
ほぼエスカレーターが設置されてます
スカイローラーを1度滑ったあと
それほど苦労せずスタート地点まで戻れますよ~

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、長女の次の順番を
狙って滑りまして
猛追するのが楽しかったです♪

サイクルUFO
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
遊園地の定番アトラクション、サイクルモノレールの
ライドが変形なだけではないのです!

上画像赤枠部分、アクセル(?)を
踏むとライドは電動で進みます

アスレチック迷路
キャッスルアドベンチャー
利用条件 お子様の利用は、必ず保護者同伴
利用料金 1人1回310円
とくとくパス利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路内のチェックポイントを探してスタンプをゲット
ゴールを目指す点は、そこらの遊園地等で楽しめる
迷路アトラクションと同内容です
のりゅ的に、3点新鮮に感じたことがありました

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと① 迷路内の仕掛け
※大玉を転がして遊ぶパチンコゲーム(上画像左)
(※パチンコゲームの点数は迷路の成績と関係無し)
迷路内に、ミラー迷路(上画像右)は
これまで遊びに行った遊園地の迷路アトラクションでは
設置されていない仕掛けでしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
とはいえ跨いだり、くぐったり、通り抜けたり

(上画像は、拡大表示可能です)
不安定な足場、滑り台等は
これまで遊びに行った遊園地の迷路アトラクションでも
設置されている仕掛けでしたけれど…

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと②
チェックポイントの選択制
アスレチック迷路 キャッスルアドベンチャーは
A・B・C3つのゾーンで区分けされており
※各ゾーン、チェックポイントは3つ設置されています
(※合計9つのチェックポイントが存在します)
武器・鎧・兜、各部位のスタンプを探し出し
「これだ!」と思えたら受付で渡された台紙に押すのです
のりゅは、ネタな装備を探して押しました

(上画像は、拡大表示可能です)
新鮮に感じたこと②
ゴール後の勇者レベル確認
アスレチック迷路 キャッスルアドベンチャーは
ゴール後、自分が選んだ3つの装備が
勇者レベルいくつなのか?を確認することができます
ネタな装備は、レベル50!
意外と高レベルなことがオドロキでしたけれど

長女の選んだ武器スタンプ
※剣の押し方は、もっとオドロキでした
(※上画像赤枠部分参照)

(上画像は、拡大表示可能です)
サイクルモノレール
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1周310円
とくとくパス利用可
遊園地の定番アトラクションですね
空中散歩する高さは地上4mとのことです

アトラクションそのものに特別な思い出はありませんが
長女は、TAKA君とサイクルモノレールを乗りました
その時、TAKA君は
長女「パパは、次女ばっかり褒めて
私には、いじわるばかりするんだよ」
長女から上記の愚痴を聞いたとのことです
前々回記事(クリックにて、前々回記事へ)で書いた
とある人物が嫉妬する事態とは
長女がTAKA君に愚痴ってたことでした
のりゅは、父として姉妹均等に
厳しく教育しているつもりでした
しかし、長女が不満を感じているのならば
たまには、アメを与えてあげるのも
父親たる自分の役目だと考えました

(写真撮影は鋼鉄君に、お願いしました)
「長女ちゃん、愛しているよ~♡」
のりゅは、長女に
アメ(熱烈愛情表現)を
プレゼントしました♪
父親からの熱烈愛情表現を
激しく嫌がってくれるから
ゾクゾクしちゃいますね~☆

(上画像は、拡大表示可能です)
水上自転車
利用条件 身長130cm未満は保護者の同伴が必要
利用料金 10分以内310円
とくとくパス利用可
ペダルボートで水上散歩を楽しめます

優しいお兄さん達が同伴してくれましたので
娘達の水上散歩は、ラクチンで楽しい時間だったようです

(上画像は、拡大表示可能です)
水上自転車を楽しんだのち
あしながおじさん(TAKA君)が
娘達に出資(エサガチャ代)してくれました
水上自転車の楽しめる「どじょう池」で
あしながおじさん(TAKA君)と
娘達は、コイのエサやりを楽しみました
ちなみのお話です
のりゅも娘達に混ざって
可愛くおねだりしてみましたが
あしながおじさん(TAKA君)は
出資してくれませんでした…(哀)

ふわふわドーム
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 10分以内310円
とくとくパス利用対象外
エアーの山型トランポリンです
ふわふわドームは、とくとくパス利用対象外
別途有料アトラクションだったので
のりゅ達は利用しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
こども広場 キッズアイランド
利用料金 一部を除き無料
遊具で遊べる広場です
設置されている遊具は、平均台、ジャングルジム

(上画像は、拡大表示可能です)
シーソー、伝言管、汽車型遊具、ラクガキ黒板です

(上画像は、拡大表示可能です)
こども広場 キッズアイランドは、遊具で遊ぶ他
無料貸し出しのボールを使って遊んだり
無料貸し出しのフラフープで遊ぶことも可能です
バッテリカーは有料でした

ウォーターバルーン
営業日 土日祝日、悪天候時休止
利用条件 4歳以上の方で1人乗り
利用料金 1人1回5分以内620円
とくとくパス利用対象外
備考 営業日、利用条件、利用料金
とくとくパスの情報は前年度のモノです
のりゅ達の遊びに行った日は
ウォーターバルーンは、営業休止期間でした
春休みくらいから再開される予定らしいので
そろそろ公式HPで告知があるかもしれませんね
といったところで、今回の回顧録終了
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自転車の国サイクルスポーツセンター
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