寸又峡&夢の吊橋へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第748弾は、静岡県川根本町の山奥にある
「寸又峡&夢の吊橋」です

2018年2月某日、のりゅは
静岡県榛原郡川根本町の奥地「寸又峡」へ行き
寸又川に架かる有名な吊橋
「夢の吊橋」を渡ることが主目的の
おでかけ計画を立案・構築してました
寸又峡について下調べしながら思案…
寸又峡へ続く山道は、車1台しか通れないような
道幅の狭い場所が何箇所も存在することが判明
↓
普通車(8人乗り)ではなく
軽自動車でおでかけすることを決定
↓
我が家の軽自動車には、カーナビを搭載していない
↓
のりゅ(運転手)は、寸又峡へ
迷わず行ける自信ゼロ!!
上記の問題が発覚しました
幸いなことに解決策は直ぐに浮かびました

寸又峡に精通する
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
TAKA君に、案内してもらう解決策でした
彼は鉄オタであるがゆえ
大井川鉄道に何度も乗車したことがあり
寸又峡への玄関口である千頭駅より
何度も現地へ行ったことがある方なのです

(上画像は、別おでかけ時のTAKA君&娘達)
さらに、TAKA君は
のりゅ(父親)など比べること
おこがましいレベルで
娘達から好かれており
懐かれている人物でもあります
彼に案内役の片手間として
娘達の世話役も少々担ってもらえば
のりゅの負担が減りますね
「寸又峡へ行くにはTAKA君に頼るほかない!」と
直ぐに浮かんだ解決策を採用しました
あとは、おでかけ計画のキーマンから
承諾を得るだけだったので
「おはよう、TAKA君
寸又峡へのおでかけを計画した
そこで、君の使命だが
案内役と娘達の世話役だ
例によって君に対する
当局からの報酬はゼロだ
なお、テープじゃないから
自動的に消滅なんてしませんよ~」
のりゅは、キーマンへ電話連絡
キーマンは承諾以上の返答
快諾をしてくださいました
寸又峡&夢の吊橋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
※寸又峡までの距離、夢の吊橋まで車では行けない
到着目安 2時間15分
高速料金 930円(島田金谷IC降車の場合)
※2018年4月時点
駐車場 「お茶の長島園」駐車場 1台500円
※のりゅ達が車を停めた時の料金です
夢の吊橋へ向かう山道入口へは1番近い駐車場
寸又峡温泉街 第1駐車場~第5駐車場 800台
※閑散期は無料、GWや紅葉のシーズンは有料
夢の吊橋へ向かう山道入口まで少々距離があります
所在地 〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭
電話 0547-59-1011
備考① 夢の吊橋通行時間は、夜明け~夕暮れまで
備考② 「環境美化募金案内所」で募金を求められます

寸又峡マップです
寸又峡は、静岡県川根本町町の山奥
大井川の支流の1つ寸又川の峡谷です
寸又峡には「寸又峡温泉」があり
全国的にも有名な自然景勝地…
…みたいです
「…みたいです」なんて書いた理由は
のりゅは自然景勝地に疎く、正直なところ
興味ゼロのジャンルなので
まったく詳しくないのです
さも詳しいような文章は書きたくないし
書くことに対して気が引けました
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を
読んで知ったことですが
「21世紀に残したい日本の自然100選」
「新日本観光百選」に選ばれた自然景勝地とのことです
「興味ゼロのジャンルなら、オマエは
なんで寸又峡へ来たのさ?」とか思った方
上記疑問の答えは、のちほど書きます
寸又峡の有名な観光名所、夢の吊橋付近まで
車で直接行くことはできません
お茶の長島園駐車場や
第1~第5駐車場へ車を停めたのち
上画像赤矢印で示したハイキングコース
「寸又峡プロムナードコース」を歩き
夢の吊橋まで赴く必要があります
上画像赤矢印のコース通りに歩いた場合の
所要時間は約90分です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、寸又峡プロムナードコースの起点となる
環境美化募金案内所付近です
募金した金額がハイキングコースと
夢の吊橋の通行料金みたいなものです
支払う金額(価値)は
おでかけした皆様が決めるわけですね
参考までに、のりゅが支払った金額を書きますね
TAKA君が、代表として
お金を投函してくれたので
払った金額はゼロ~♪♪

体力に自信のない方には、多少朗報かもしれません
寸又峡プロムナードコースの起点
環境美化募金案内所の脇に置いてある
杖は無料で借りることができますよ
娘達は杖を「持っていく」と主張しました
のりゅは、荷物になるだけだと考えたので
「いらんだろ!やめろ!」と言いました
すると募金してくれたTAKA君に
「持っていかせてあげればいいじゃない」と
仲裁されてしまったので、のりゅは渋々折れました…
この時甘い対応をしてしまったことは
のちに少々後悔することになったのですが
ソレについては後述いたします

上画像は、歩き始めて5分程度の景観です
「紅葉のシーズンだったら
もっとスゴいんだろうなぁ…」と思いながら歩いてました

(上画像は、拡大表示可能です)
山の下の方を見ると吊橋がありました
夢の吊橋とは別の「猿並橋」という名の吊橋で
寸又峡プロムナードコースとは別のハイキングコース
「グリーンシャワーロード」を歩けば
ついでに猿並橋を渡ることができるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
猿並橋の概要です
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を
読んで知ったことですが、猿並橋の方が
長くて高さがあり、きゃしゃな造りでスリルを感じるそうです
猿並橋の方が渡る時の娘達の反応は
面白かったかもしれませんね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「天子のトンネル」です
おでかけしたのは、2018年2月でしたので
天子のトンネル内の地面のところどころで
水が溜まり凍っている箇所がありました
吹き抜けてくる風が冷たかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
天子のトンネルの概要です
のりゅは、赤線部分の御利益を得られたのでしょうか?
身はもちろん
心までちょっと寒かったような…

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの心がちょっと寒かった理由です
おでかけメンバー他3名が仲良すぎて
のりゅは1人、ちょっと除け者気分~
TAKA君には案内役の片手間として
娘達の世話役も少々担ってもらおうと考えていたけど
自分が全く必要とされないのも寂しいの~

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋へ到着!

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋概要です
のりゅは夢の吊橋+周囲の景観
恋が成就する噂等は興味ゼロでした
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を読んで
夢の吊橋が、トリップアドバイザーの
「死ぬまでに一度は渡りたい
世界の徒歩吊橋10」に選ばれたことを知り
「じゃあ渡ってみようかな♪」と思い立ち
寸又峡へ来たのでした☆

のりゅは夢の吊橋+周囲の景観
恋が成就する噂等は興味ゼロでしたが
吊橋を渡る際の娘達の反応は
興味シンシンでした
のりゅが1歩踏み出し揺れから
長女がへっぴり腰になった様は
愉快痛快でしたね♪

長女の様を面白がっていましたけれど
自分自身もそれなりにスリルを感じていました
夢の吊橋の足場は上画像程度しかなく

「パパ~持って~」と長女に渡された
杖のせいで片手が使えないことが
スリルを倍増してくれました
(※次女の分はTAKA君が持ってました)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は夢の吊橋から撮影したダム湖と「大間ダム」です
長女に渡された杖のせいで
写真撮影の際には、両手の支えなしで
夢の吊橋上に立っていたため
スリルを感じるどころか怖かったです
環境美化募金案内所にて
娘達の主張に甘い対応をしてしまったことで
のちに少々後悔することになったとは、夢の吊橋で
のりゅが恐怖を感じる結果になったことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋を渡ると304段ある階段、急な上り坂があります
閑散期なら夢の吊橋を戻って引き返すことが可能ですが
繁忙期は、夢の吊橋が一方通行となり
304段ある階段、急な上り坂を必ず通る必要があります

上画像は、304段ある階段、急な上り坂を
攻略している時に写真撮影した夢の吊橋です

(上画像は、拡大表示可能です)
「尾崎坂展望台」へ到着
森林鉄道の車両が飾られており
娘達はソレに乗って遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は尾崎坂展望台からの眺望です
「展望台のわりに景色がイマイチだぞ…」とか思いました
新緑、紅葉のシーズンだったら
違った感想を抱いたんでしょうかね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、尾崎坂展望台から起点となる
環境美化募金案内所へ戻る途中にある「飛龍橋」です
飛龍橋は、吊橋ではなく普通の橋です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、戻り道に撮影した夢の吊橋です
暇つぶしに夢の吊橋を写真撮影しながら
寸又峡プロムナードコースの起点まで戻りました
といったところで、今回の回顧録終了です
寸又峡&夢の吊橋
興味を惹かれたら、おでかけしてみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第748弾は、静岡県川根本町の山奥にある
「寸又峡&夢の吊橋」です

2018年2月某日、のりゅは
静岡県榛原郡川根本町の奥地「寸又峡」へ行き
寸又川に架かる有名な吊橋
「夢の吊橋」を渡ることが主目的の
おでかけ計画を立案・構築してました
寸又峡について下調べしながら思案…
寸又峡へ続く山道は、車1台しか通れないような
道幅の狭い場所が何箇所も存在することが判明
↓
普通車(8人乗り)ではなく
軽自動車でおでかけすることを決定
↓
我が家の軽自動車には、カーナビを搭載していない
↓
のりゅ(運転手)は、寸又峡へ
迷わず行ける自信ゼロ!!
上記の問題が発覚しました
幸いなことに解決策は直ぐに浮かびました

寸又峡に精通する
「おでかけ仲間(紹介記事へ)」の1人
TAKA君に、案内してもらう解決策でした
彼は鉄オタであるがゆえ
大井川鉄道に何度も乗車したことがあり
寸又峡への玄関口である千頭駅より
何度も現地へ行ったことがある方なのです

(上画像は、別おでかけ時のTAKA君&娘達)
さらに、TAKA君は
のりゅ(父親)など比べること
おこがましいレベルで
娘達から好かれており
懐かれている人物でもあります
彼に案内役の片手間として
娘達の世話役も少々担ってもらえば
のりゅの負担が減りますね
「寸又峡へ行くにはTAKA君に頼るほかない!」と
直ぐに浮かんだ解決策を採用しました
あとは、おでかけ計画のキーマンから
承諾を得るだけだったので
「おはよう、TAKA君
寸又峡へのおでかけを計画した
そこで、君の使命だが
案内役と娘達の世話役だ
例によって君に対する
当局からの報酬はゼロだ
なお、テープじゃないから
自動的に消滅なんてしませんよ~」
のりゅは、キーマンへ電話連絡
キーマンは承諾以上の返答
快諾をしてくださいました
寸又峡&夢の吊橋
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 87.5キロ(片道)
※寸又峡までの距離、夢の吊橋まで車では行けない
到着目安 2時間15分
高速料金 930円(島田金谷IC降車の場合)
※2018年4月時点
駐車場 「お茶の長島園」駐車場 1台500円
※のりゅ達が車を停めた時の料金です
夢の吊橋へ向かう山道入口へは1番近い駐車場
寸又峡温泉街 第1駐車場~第5駐車場 800台
※閑散期は無料、GWや紅葉のシーズンは有料
夢の吊橋へ向かう山道入口まで少々距離があります
所在地 〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭
電話 0547-59-1011
備考① 夢の吊橋通行時間は、夜明け~夕暮れまで
備考② 「環境美化募金案内所」で募金を求められます

寸又峡マップです
寸又峡は、静岡県川根本町町の山奥
大井川の支流の1つ寸又川の峡谷です
寸又峡には「寸又峡温泉」があり
全国的にも有名な自然景勝地…
…みたいです
「…みたいです」なんて書いた理由は
のりゅは自然景勝地に疎く、正直なところ
興味ゼロのジャンルなので
まったく詳しくないのです
さも詳しいような文章は書きたくないし
書くことに対して気が引けました
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を
読んで知ったことですが
「21世紀に残したい日本の自然100選」
「新日本観光百選」に選ばれた自然景勝地とのことです
「興味ゼロのジャンルなら、オマエは
なんで寸又峡へ来たのさ?」とか思った方
上記疑問の答えは、のちほど書きます
寸又峡の有名な観光名所、夢の吊橋付近まで
車で直接行くことはできません
お茶の長島園駐車場や
第1~第5駐車場へ車を停めたのち
上画像赤矢印で示したハイキングコース
「寸又峡プロムナードコース」を歩き
夢の吊橋まで赴く必要があります
上画像赤矢印のコース通りに歩いた場合の
所要時間は約90分です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、寸又峡プロムナードコースの起点となる
環境美化募金案内所付近です
募金した金額がハイキングコースと
夢の吊橋の通行料金みたいなものです
支払う金額(価値)は
おでかけした皆様が決めるわけですね
参考までに、のりゅが支払った金額を書きますね
TAKA君が、代表として
お金を投函してくれたので
払った金額はゼロ~♪♪

体力に自信のない方には、多少朗報かもしれません
寸又峡プロムナードコースの起点
環境美化募金案内所の脇に置いてある
杖は無料で借りることができますよ
娘達は杖を「持っていく」と主張しました
のりゅは、荷物になるだけだと考えたので
「いらんだろ!やめろ!」と言いました
すると募金してくれたTAKA君に
「持っていかせてあげればいいじゃない」と
仲裁されてしまったので、のりゅは渋々折れました…
この時甘い対応をしてしまったことは
のちに少々後悔することになったのですが
ソレについては後述いたします

上画像は、歩き始めて5分程度の景観です
「紅葉のシーズンだったら
もっとスゴいんだろうなぁ…」と思いながら歩いてました

(上画像は、拡大表示可能です)
山の下の方を見ると吊橋がありました
夢の吊橋とは別の「猿並橋」という名の吊橋で
寸又峡プロムナードコースとは別のハイキングコース
「グリーンシャワーロード」を歩けば
ついでに猿並橋を渡ることができるみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
猿並橋の概要です
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を
読んで知ったことですが、猿並橋の方が
長くて高さがあり、きゃしゃな造りでスリルを感じるそうです
面白かったかもしれませんね…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「天子のトンネル」です
おでかけしたのは、2018年2月でしたので
天子のトンネル内の地面のところどころで
水が溜まり凍っている箇所がありました
吹き抜けてくる風が冷たかったです

(上画像は、拡大表示可能です)
天子のトンネルの概要です
のりゅは、赤線部分の御利益を得られたのでしょうか?
身はもちろん
心までちょっと寒かったような…

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅの心がちょっと寒かった理由です
おでかけメンバー他3名が仲良すぎて
のりゅは1人、ちょっと除け者気分~
TAKA君には案内役の片手間として
娘達の世話役も少々担ってもらおうと考えていたけど
自分が全く必要とされないのも寂しいの~

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋へ到着!

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋概要です
のりゅは夢の吊橋+周囲の景観
恋が成就する噂等は興味ゼロでした
当ブログと「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」を
していただいている
「ちょこっと日帰り旅行~伊豆の田舎より~
(クリックすると上記のブログさんへ飛びます)」の
管理人「はなみづき」さんが作成した旅記事を読んで
夢の吊橋が、トリップアドバイザーの
「死ぬまでに一度は渡りたい
世界の徒歩吊橋10」に選ばれたことを知り
「じゃあ渡ってみようかな♪」と思い立ち
寸又峡へ来たのでした☆

のりゅは夢の吊橋+周囲の景観
恋が成就する噂等は興味ゼロでしたが
吊橋を渡る際の娘達の反応は
興味シンシンでした
のりゅが1歩踏み出し揺れから
長女がへっぴり腰になった様は
愉快痛快でしたね♪

長女の様を面白がっていましたけれど
自分自身もそれなりにスリルを感じていました
夢の吊橋の足場は上画像程度しかなく

「パパ~持って~」と長女に渡された
杖のせいで片手が使えないことが
スリルを倍増してくれました
(※次女の分はTAKA君が持ってました)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は夢の吊橋から撮影したダム湖と「大間ダム」です
長女に渡された杖のせいで
写真撮影の際には、両手の支えなしで
夢の吊橋上に立っていたため
スリルを感じるどころか怖かったです
環境美化募金案内所にて
娘達の主張に甘い対応をしてしまったことで
のちに少々後悔することになったとは、夢の吊橋で
のりゅが恐怖を感じる結果になったことでした

(上画像は、拡大表示可能です)
夢の吊橋を渡ると304段ある階段、急な上り坂があります
閑散期なら夢の吊橋を戻って引き返すことが可能ですが
繁忙期は、夢の吊橋が一方通行となり
304段ある階段、急な上り坂を必ず通る必要があります

上画像は、304段ある階段、急な上り坂を
攻略している時に写真撮影した夢の吊橋です

(上画像は、拡大表示可能です)
「尾崎坂展望台」へ到着
森林鉄道の車両が飾られており
娘達はソレに乗って遊んでいました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は尾崎坂展望台からの眺望です
「展望台のわりに景色がイマイチだぞ…」とか思いました
新緑、紅葉のシーズンだったら
違った感想を抱いたんでしょうかね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、尾崎坂展望台から起点となる
環境美化募金案内所へ戻る途中にある「飛龍橋」です
飛龍橋は、吊橋ではなく普通の橋です

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、戻り道に撮影した夢の吊橋です
暇つぶしに夢の吊橋を写真撮影しながら
寸又峡プロムナードコースの起点まで戻りました
といったところで、今回の回顧録終了です
寸又峡&夢の吊橋
興味を惹かれたら、おでかけしてみてね☆
スポンサーサイト