養老ランド 施設概要・前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第764弾は、岐阜県養老町にある
「養老ランド 施設概要・前編」です

2018年桜の舞い散る頃のことでした
のりゅは、娘達を引き連れ
岐阜県養老町にある今回記事の舞台となる遊園地
「養老ランド(ようろうランド)」へ来園しました

遊園地名が素晴らしいですね~♪
養老町にあるから養老ランドなんでしょうけれど
シンプル、捻りな要素ゼロ
昔ながらの遊園地であることを
名前だけでイメージできてしまうことが
のりゅ個人の嗜好としては堪りません♡
それに加えて
今回記事トップ画像の入園ゲート外観
上画像の古びた看板を見て
※昭和な雰囲気の遊園地を愛する自分は
「ウルトラグレートスーパーハイパー
ワンダーミラクルエクセレントっ!!」と
唸らさせられてしまいました♡
(※クリックにて、のりゅの古き良き遊園地への愛が
偽りでないことを理解できる回顧録へ)
「入園前から我の心を
これほど高揚させるとは…
養老ランド、恐るべしっ!!
これで入園してしまったら
正気を保てるのか…?」
娘達と養老ランド開園を待っている間、のりゅの心は
恐れ、期待、不安等の気持ちで乱れていました
養老ランド入園後、のりゅの心は
もっと乱れまくることになったのでした
養老ランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場167台、第2駐車場139台
第3駐車場57台 1日1台300円
所在地 〒503-1255 岐阜県養老郡養老町養老1155-2
電話 0584-32-3456
定休日 火曜日(祝日場合開園、翌日休園)
1月中旬~3月中旬の平日は休園
営業時間 9:00~17:00
入場料 中学生以上600円、2歳~小学生400円
アトラクション回数券
「のりもの券売場」にて
1000円分まとめ買いで1100円分
2000円分まとめ買いで2300円分を取得できます
セット訪問候補
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドマップです
養老ランドは、1972年開園の遊園地です
駐車料金は1日1台300円
入園料金は、中学生以上600円
2歳~小学生400円
園内はそれほど広くありませんが
27種類のアトラクションで遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドのアトラクション一覧です
上画像では、28種類のアトラクションが載っていますが
⑨パターゴルフは
営業終了したアトラクションなため27種類です
上画像の看板を見ただけでも
「①ゲームコーナー ⑰コイン乗物を
アトラクションに含めちゃうんだ…」
「④&⑪…
メリーゴーランドが2つ!?」
「⑱ゴーカート『ー(長音符)』の
表記が上の方すぎる…」
「⑥サイドカー ⑲サイドカーって…
同じアトラクションじゃね!?」
のりゅは驚嘆させられまくりでした

今回記事トップ画像で使用した入園ゲートは
養老ランドの「東入園口」であり
上画像は、養老ランド「中央ゲート」です
こちらは、そこそこ新しいです
繁忙期以外は中央ゲートからの入園となります

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドへ入園、室内エリアに入って直ぐの場所に
養老ランド40周年記念として
40年前のコイン乗物(1回10円)が
設置されていました
養老ランドの開園は、1972年
のりゅ達の来園年月日は
2018年4月上旬です
まぁ~何年間40周年記念をしていようが
施設側の自由ですものね
のりゅが気になっただけです
ちなみに上画像の
10円電動遊具は10歳以下しか乗れません

上画像は、10円電動遊具の側にある
養老ランドのインフォメーションです
ぬいぐるみで埋もれて
人が入れない状態に
のりゅは驚嘆させられました!

養老ランドにて、現金対応以外の
アトラクションを遊ぶ場合
1000円 or 2000円支払い
のりもの券をまとめ買いしましょう
1000円→1100円分(100円分得)
2000円→2300円分(300円分得)の
のりもの券を取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、6000円支払って6900円分の
のりもの券を取得しました
養老ランドの施設概要は以上です
今回記事副題は「施設概要・前編」です
ここからは副題残りの部分ということで
27種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
雨天でも利用可
現金対応のコイン電動遊具、ゲーム等で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
「『アラレちゃん(上画像上左)』だとぉ!!」
「ハングオン(上画像下段)じゃん!!」
1980年代の漫画&アニメの電動コイン遊具
1985年発売のアーケードレースゲームが
現役稼動していて驚きました
他にも上画像上右、サンダーブレード(1987年製)等
昔懐かしいアーケードゲームやコイン電動遊具が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナーには、ゲームやコイン電動遊具以外
鉄道ジオラマ(コイン式)があります

プレイポート
利用条件 4歳~12歳
利用料金 1人1周300円
雨天でも利用可
室内アスレチックです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プレイポートのアスレチックの例です
娘達は上画像下段のターザンにハマっていました
1周すると退場する必要があります
娘達は「戻ってもいいよ~」と
施設スタッフの方から助言されました
混雑していなければ逆走OKみたいです

フォーミュラー1
利用条件 3歳~12歳まで
身長140cm以上は利用不可
利用料金 1人1回200円
雨天でも利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車&自動車型ライドへ乗り
上画像赤枠のキャラクター!?

(上画像は、拡大表示可能です)
コースをぐるぐる回るアトラクションです
上画像赤枠のキャラクター!?
たいしたスリルのあるアトラクションでは
ないはずなのですが
「著作権的に大丈夫なのか…?」と
のりゅは不安になってしまいました

メリーゴーランド(屋内)
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
雨天でも利用可
2つあるメリーゴーランド①

(上画像は、拡大表示可能です)
電飾が施されており煌びやかなため
屋外にあるメリーゴーランドよりも
利用料金が100円お高いのです
リッチな気分で乗りたいのならこちらです

メリーゴーランド(屋外)
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円
小雨なら利用可
2つあるメリーゴーランド②

(上画像は、拡大表示可能です)
利用料金は、1人1回100円
木馬以外にも、ゾウ、キリン、オットセイ等
多数の動物から乗るモノを選べます

(上画像は、拡大表示可能です)
天井部分が剥き出しです
「おおぉぉ!なんか、すげぇ…
剥き出しなメリーゴーランドは見た記憶がないぞぉ…」と
天井部分(の動き)に気を取られた結果
のりゅは、上を向きながら注視しつつ
メリーゴーランドに乗る…という
一般的ではない乗り方をすることになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン
利用条件 4歳~10歳まで
利用料金 1人1回200円(5分)
1人1回5分
1面で飛び跳ねていいのは、1人
宙返りは禁止です
大人は利用できないので、のりゅは5分間
娘達が飛び跳ねたり、寝そべっていたのを
眺めていただけです

チェーンブランコ
利用条件 0歳~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
遊園地の定番アトラクション、回転ブランコです
「これだけ昔ながらの外観な回転ブランコは
そんじょそこらの遊園地では
お目にかかれないだろうなぁ~」と※嘆息させられました
(※嘆息→嘆いたり感心したりしてため息をつくこと)

オットセイ
利用条件 0歳~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円
のりゅ達の遊びに行った日、終日休止でした
たぶんオットセイ型ライドが回転するのだと思われます

オットセイという名のアトラクションにて気になったのは
上画像のアトラクション看板でした
上画像赤枠部分
「クレジーオットセイ」と書かれてました
「クレジー」で、ググってみても
そんな言葉(英単語?)は見つからず
たぶん「※クレイジー」の間違いだと思いました
(※クレイジー→頭がおかしい、正気でない
キチガイ、発狂した、常軌を逸した等の意味の語)
「客が困惑することを
狙って書いているのか…?
間違えているだけなのか…?
わかんねぇな…
養老ランド!!
最高に、クレイジーな
遊園地だぜっ!!!」
(↑褒めてます)
のりゅは、上画像の看板を見て
養老ランドのことが、さらに大好きになりました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
養老ランド
「中編」へ続きます☆
おまけの情報
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
プレイポートの近くにて遊べる
アトラクション以外の遊べる内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニプレイポート
利用条件 4歳までのお子さん
利用料金 無料
雨天利用可
小型の屋内アスレチックです

卓球
利用料金 30分400円
雨天利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびっこ広場
利用料金 無料(コイン電動遊具は有料)
雨天利用可
ソフトブロック、ぬいぐるみ等で遊べるコーナーです
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第764弾は、岐阜県養老町にある
「養老ランド 施設概要・前編」です

2018年桜の舞い散る頃のことでした
のりゅは、娘達を引き連れ
岐阜県養老町にある今回記事の舞台となる遊園地
「養老ランド(ようろうランド)」へ来園しました

遊園地名が素晴らしいですね~♪
養老町にあるから養老ランドなんでしょうけれど
シンプル、捻りな要素ゼロ
昔ながらの遊園地であることを
名前だけでイメージできてしまうことが
のりゅ個人の嗜好としては堪りません♡
それに加えて
今回記事トップ画像の入園ゲート外観
上画像の古びた看板を見て
※昭和な雰囲気の遊園地を愛する自分は
「ウルトラグレートスーパーハイパー
ワンダーミラクルエクセレントっ!!」と
唸らさせられてしまいました♡
(※クリックにて、のりゅの古き良き遊園地への愛が
偽りでないことを理解できる回顧録へ)
「入園前から我の心を
これほど高揚させるとは…
養老ランド、恐るべしっ!!
これで入園してしまったら
正気を保てるのか…?」
娘達と養老ランド開園を待っている間、のりゅの心は
恐れ、期待、不安等の気持ちで乱れていました
養老ランド入園後、のりゅの心は
もっと乱れまくることになったのでした
養老ランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場167台、第2駐車場139台
第3駐車場57台 1日1台300円
所在地 〒503-1255 岐阜県養老郡養老町養老1155-2
電話 0584-32-3456
定休日 火曜日(祝日場合開園、翌日休園)
1月中旬~3月中旬の平日は休園
営業時間 9:00~17:00
入場料 中学生以上600円、2歳~小学生400円
アトラクション回数券
「のりもの券売場」にて
1000円分まとめ買いで1100円分
2000円分まとめ買いで2300円分を取得できます
セット訪問候補
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドマップです
養老ランドは、1972年開園の遊園地です
駐車料金は1日1台300円
入園料金は、中学生以上600円
2歳~小学生400円
園内はそれほど広くありませんが
27種類のアトラクションで遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドのアトラクション一覧です
上画像では、28種類のアトラクションが載っていますが
⑨パターゴルフは
営業終了したアトラクションなため27種類です
上画像の看板を見ただけでも
「①ゲームコーナー ⑰コイン乗物を
アトラクションに含めちゃうんだ…」
「④&⑪…
メリーゴーランドが2つ!?」
「⑱ゴーカート『ー(長音符)』の
表記が上の方すぎる…」
「⑥サイドカー ⑲サイドカーって…
同じアトラクションじゃね!?」
のりゅは驚嘆させられまくりでした

今回記事トップ画像で使用した入園ゲートは
養老ランドの「東入園口」であり
上画像は、養老ランド「中央ゲート」です
こちらは、そこそこ新しいです
繁忙期以外は中央ゲートからの入園となります

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドへ入園、室内エリアに入って直ぐの場所に
養老ランド40周年記念として
40年前のコイン乗物(1回10円)が
設置されていました
養老ランドの開園は、1972年
のりゅ達の来園年月日は
2018年4月上旬です
まぁ~何年間40周年記念をしていようが
施設側の自由ですものね
のりゅが気になっただけです
ちなみに上画像の
10円電動遊具は10歳以下しか乗れません

上画像は、10円電動遊具の側にある
養老ランドのインフォメーションです
ぬいぐるみで埋もれて
人が入れない状態に
のりゅは驚嘆させられました!

養老ランドにて、現金対応以外の
アトラクションを遊ぶ場合
1000円 or 2000円支払い
のりもの券をまとめ買いしましょう
1000円→1100円分(100円分得)
2000円→2300円分(300円分得)の
のりもの券を取得できます

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅは、6000円支払って6900円分の
のりもの券を取得しました
養老ランドの施設概要は以上です
今回記事副題は「施設概要・前編」です
ここからは副題残りの部分ということで
27種類のアトラクション中
8種類を紹介、思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナー
雨天でも利用可
現金対応のコイン電動遊具、ゲーム等で遊べます

(上画像は、拡大表示可能です)
「『アラレちゃん(上画像上左)』だとぉ!!」
「ハングオン(上画像下段)じゃん!!」
1980年代の漫画&アニメの電動コイン遊具
1985年発売のアーケードレースゲームが
現役稼動していて驚きました
他にも上画像上右、サンダーブレード(1987年製)等
昔懐かしいアーケードゲームやコイン電動遊具が
設置されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゲームコーナーには、ゲームやコイン電動遊具以外
鉄道ジオラマ(コイン式)があります

プレイポート
利用条件 4歳~12歳
利用料金 1人1周300円
雨天でも利用可
室内アスレチックです

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、プレイポートのアスレチックの例です
娘達は上画像下段のターザンにハマっていました
1周すると退場する必要があります
娘達は「戻ってもいいよ~」と
施設スタッフの方から助言されました
混雑していなければ逆走OKみたいです

フォーミュラー1
利用条件 3歳~12歳まで
身長140cm以上は利用不可
利用料金 1人1回200円
雨天でも利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
汽車&自動車型ライドへ乗り

(上画像は、拡大表示可能です)
コースをぐるぐる回るアトラクションです
たいしたスリルのあるアトラクションでは
ないはずなのですが
「
のりゅは不安になってしまいました

メリーゴーランド(屋内)
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
雨天でも利用可
2つあるメリーゴーランド①

(上画像は、拡大表示可能です)
電飾が施されており煌びやかなため
屋外にあるメリーゴーランドよりも
利用料金が100円お高いのです
リッチな気分で乗りたいのならこちらです

メリーゴーランド(屋外)
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円
小雨なら利用可
2つあるメリーゴーランド②

(上画像は、拡大表示可能です)
利用料金は、1人1回100円
木馬以外にも、ゾウ、キリン、オットセイ等
多数の動物から乗るモノを選べます

(上画像は、拡大表示可能です)
天井部分が剥き出しです
「おおぉぉ!なんか、すげぇ…
剥き出しなメリーゴーランドは見た記憶がないぞぉ…」と
天井部分(の動き)に気を取られた結果
のりゅは、上を向きながら注視しつつ
メリーゴーランドに乗る…という
一般的ではない乗り方をすることになりました

(上画像は、拡大表示可能です)
トランポリン
利用条件 4歳~10歳まで
利用料金 1人1回200円(5分)
1人1回5分
1面で飛び跳ねていいのは、1人
宙返りは禁止です
大人は利用できないので、のりゅは5分間
娘達が飛び跳ねたり、寝そべっていたのを
眺めていただけです

チェーンブランコ
利用条件 0歳~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
遊園地の定番アトラクション、回転ブランコです
「これだけ昔ながらの外観な回転ブランコは
そんじょそこらの遊園地では
お目にかかれないだろうなぁ~」と※嘆息させられました
(※嘆息→嘆いたり感心したりしてため息をつくこと)

オットセイ
利用条件 0歳~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回100円
のりゅ達の遊びに行った日、終日休止でした
たぶんオットセイ型ライドが回転するのだと思われます

オットセイという名のアトラクションにて気になったのは
上画像のアトラクション看板でした
上画像赤枠部分
「クレジーオットセイ」と書かれてました
「クレジー」で、ググってみても
そんな言葉(英単語?)は見つからず
たぶん「※クレイジー」の間違いだと思いました
(※クレイジー→頭がおかしい、正気でない
キチガイ、発狂した、常軌を逸した等の意味の語)
「客が困惑することを
狙って書いているのか…?
間違えているだけなのか…?
わかんねぇな…
養老ランド!!
最高に、クレイジーな
遊園地だぜっ!!!」
(↑褒めてます)
のりゅは、上画像の看板を見て
養老ランドのことが、さらに大好きになりました☆
といったところで、今回の回顧録終了です
養老ランド
「中編」へ続きます☆
おまけの情報
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
プレイポートの近くにて遊べる
アトラクション以外の遊べる内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
ミニプレイポート
利用条件 4歳までのお子さん
利用料金 無料
雨天利用可
小型の屋内アスレチックです

卓球
利用料金 30分400円
雨天利用可

(上画像は、拡大表示可能です)
ちびっこ広場
利用料金 無料(コイン電動遊具は有料)
雨天利用可
ソフトブロック、ぬいぐるみ等で遊べるコーナーです
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