養老ランド 中編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第765弾は、岐阜県養老町にある
「養老ランド 施設概要・中編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像※日本有数に素敵な景観は
今回記事で紹介するアトラクションに乗った時
写真撮影しました
(※ブログ管理人個人の感想です)
2018年桜の舞い散る頃のことでした
のりゅは、娘達を引き連れ
岐阜県養老町にある今回記事の舞台となる遊園地
「養老ランド(ようろうランド)」へ来園しました

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドのアトラクション一覧です
上画像では、28種類のアトラクションが載っていますが
⑨パターゴルフは
営業終了したアトラクションなため
2018年5月時点の養老ランドで遊べる
アトラクションは27種類です
回顧録第764弾(クリックにて、第764弾へ)の
「施設概要・前編」では、養老ランドの施設概要と
※アトラクション27種類中8種類を紹介
思い出を振り返りました
(※上画像黒枠で囲ったアトラクション)
今回記事は「中編」と題しまして
同遊園地の※アトラクション27種類中
10種類を紹介、思い出を振り返ります
(※上画像赤枠で囲ったアトラクション)
※今回記事のトップ画像に採用した
日本有数に素敵な景観を
望めるアトラクションとは!?
(※ブログ管理人個人の感想です)
上画像に載っている
⑥サイドカー ⑲サイドカー
同じアトラクションが2つある謎!?
父娘初チャレンジだったこととは!?
上記3つの謎の答えは回顧録本文にて明らかになります
養老ランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場167台、第2駐車場139台
第3駐車場57台 1日1台300円
所在地 〒503-1255 岐阜県養老郡養老町養老1155-2
電話 0584-32-3456
定休日 火曜日(祝日場合開園、翌日休園)
1月中旬~3月中旬の平日は休園
営業時間 9:00~17:00
入場料 中学生以上600円、2歳~小学生400円
アトラクション回数券
「のりもの券売場」にて
1000円分まとめ買いで1100円分
2000円分まとめ買いで2300円分を取得できます
セット訪問候補
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設
それでは回顧録本文ということで
養老ランドのアトラクション27種類中10種類を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 4歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
小雨なら利用可
※日本有数に素敵な景観を
望めるアトラクションです
(※ブログ管理人個人の感想です)
そんなアトラクションですから
※外観もレトロで素敵ですね♪
(※ブログ管理人個人の感想です)

養老ランドの観覧車名称は
「ワンダーホイル」!!
ワンダー(wonder)は、英語で驚き
不可思議なことやモノを指し
ホイル(foil)は、英語で、箔
特に、アルミ箔のことを指すそうです
…
たぶん、ホイール(wheel)を
ホイル(foil)と書き間違えたのだと思いましたが
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
紹介したアトラクションの1つ
オットセイ看板の件もありましたので…

「客が困惑することを
狙って書いているのか…?
間違えているだけなのか…?
わかんねぇな…
養老ランド!!
最高に、ワンダーな
遊園地だぜっ!!!」
(↑褒めてます)
上記なことを考えながらワンダーホイルを楽しみました☆

⑥サイドカー
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像のサイドカー(コース)は
アトラクション一覧に乗っている番号
⑥サイドカーです
周回コースが狭くて短いのです

⑲サイドカー
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像のサイドカー(コース)は
アトラクション一覧に乗っている番号
⑲サイドカーです
周回コースが広くて長いのです
回顧録序文で書いた
⑥サイドカー ⑲サイドカー
同じアトラクションが2つある謎!?
皆様、分かりましたね
こうして、1つの謎を解決した
「地方遊園地名探偵のりゅ」!
しかし、⑲サイドカー(コース)にて
新たな謎が遊園地名探偵の前に
立ちはだかったのでした…

上画像は、⑲サイドカー(コース)に
置かれていた乗物です
「サイドカーに…
コイン乗物だとぉ!?バカな!
なぜ!?サイドカーコースに
コイン乗物があるんだ!?」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像黒枠が、2つのサイドカー(コース)
上画像赤枠が、コイン乗物(コース)です
サイドカー(コース)とは別に
コイン乗物(コース)はあるのです!!

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン乗物
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像が、コイン乗物(コース)です
地方遊園地名探偵は、コイン乗物コースへ足を運び
コイン乗物を確認してみましたが
サイドカーコースに
コイン乗物が置かれていた謎は
解けませんでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
アストロジェット
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
飛行機型ライドは上昇・回転します
のりゅは乗りませんでした

フラワーカップ
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
小雨なら利用可
遊園地の定番アトラクション、コーヒーカップです
のりゅも娘達も乗りませんでした

回転ボート
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
中央の部分が回るのでボートも回転します
のりゅは乗りませんでした

新幹線
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
遊園地の定番アトラクション、子供汽車です
新幹線型ライドなだけで
そこらの遊園地の子供汽車と比べて
走行スピードが速かったりはしません

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、生駒山上遊園地ではなく別スポット)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)
この時も新たな「ときめきメモリアル」になることを
期待して注目してみました

しかし、新幹線コースオブジェはゼロ
養老ランドの新幹線は
のりゅの「ときめきメモリアル」とはなりませんでした…

ゴーカート
利用条件 1人運転は9歳以上
0~3歳は大人が運転した場合のみ利用可
利用料金 1台300円
遊園地の定番アトラクション、ゴーカートです
1人でGOしようとした長女(9歳)に
のりゅは「ちょいと待て!」と命じました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカートの利用料金は1台300円
2人で乗っても支払うのは300円です
9歳から1人運転可能なこと
助手席に乗るのが4歳以上なら
運転手が9歳でも利用可なので…

のりゅは、他のアトラクションで遊ぼうとしていた
次女(7歳)を連れて来ました
そして、娘達とのおでかけ史上初となる
姉妹ゴーカートドライブを実現させました

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、ゴーカート乗場へ足を運んでも
養老ランドのアトラクション一覧に載っている
※ゴーカート『ー(長音符)』の
表記が上の方すぎる謎は
解けませんでした…
(※上画像赤枠部分の赤矢印の先)

釣り堀
利用条件 4歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回30分400円
小雨なら利用可
備考 釣竿とエサのレンタル代は利用料金に含まれます
養老ランドで1番高額なアトラクションです
1回の利用時間は30分
利用料金400円を支払えば
釣竿とエサ(練り餌)を貸してもらえます

釣りの対象は金魚でした

のりゅが養老ランドに、釣り掘があることを教えると
長女は「やってみたい!」と主張しました
なので、釣る役は長女
エサを練って釣り針に取りつける役は自分で
娘達とのおでかけ史上初となる
釣りに挑戦してみました
回顧録序文で書いた
父娘初チャレンジだったこととは!?は
釣りのことでした

30分間で金魚1匹だけ釣れました

釣った金魚は、1匹につき
200円支払えば持って帰れますが
のりゅ達は、釣りのあとも帰宅せず遊ぶ予定でした
金魚を購入すれば荷物となりますね
釣った金魚は釣り堀の中へ戻しました
といったところで、今回の回顧録終了です
養老ランド
「後編」へ続きます☆
おまけの情報
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
釣り堀の近くにて遊べる
アトラクション以外の遊べる内容を紹介します

上画像は、夏季に入場料さえ支払えば
無料で利用できるプールです

回転遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
砂場+滑り台+リングジムの複合遊具
公園遊具の利用は、入場料さえ支払えば無料です
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第765弾は、岐阜県養老町にある
「養老ランド 施設概要・中編」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像※日本有数に素敵な景観は
今回記事で紹介するアトラクションに乗った時
写真撮影しました
(※ブログ管理人個人の感想です)
2018年桜の舞い散る頃のことでした
のりゅは、娘達を引き連れ
岐阜県養老町にある今回記事の舞台となる遊園地
「養老ランド(ようろうランド)」へ来園しました

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
養老ランドのアトラクション一覧です
上画像では、28種類のアトラクションが載っていますが
⑨パターゴルフは
営業終了したアトラクションなため
2018年5月時点の養老ランドで遊べる
アトラクションは27種類です
回顧録第764弾(クリックにて、第764弾へ)の
「施設概要・前編」では、養老ランドの施設概要と
※アトラクション27種類中8種類を紹介
思い出を振り返りました
(※上画像黒枠で囲ったアトラクション)
今回記事は「中編」と題しまして
同遊園地の※アトラクション27種類中
10種類を紹介、思い出を振り返ります
(※上画像赤枠で囲ったアトラクション)
※今回記事のトップ画像に採用した
日本有数に素敵な景観を
望めるアトラクションとは!?
(※ブログ管理人個人の感想です)
上画像に載っている
⑥サイドカー ⑲サイドカー
同じアトラクションが2つある謎!?
父娘初チャレンジだったこととは!?
上記3つの謎の答えは回顧録本文にて明らかになります
養老ランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場167台、第2駐車場139台
第3駐車場57台 1日1台300円
所在地 〒503-1255 岐阜県養老郡養老町養老1155-2
電話 0584-32-3456
定休日 火曜日(祝日場合開園、翌日休園)
1月中旬~3月中旬の平日は休園
営業時間 9:00~17:00
入場料 中学生以上600円、2歳~小学生400円
アトラクション回数券
「のりもの券売場」にて
1000円分まとめ買いで1100円分
2000円分まとめ買いで2300円分を取得できます
セット訪問候補
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設
それでは回顧録本文ということで
養老ランドのアトラクション27種類中10種類を紹介
思い出を振り返ります

(上画像は、拡大表示可能です)
観覧車
利用条件 4歳以下は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
小雨なら利用可
※日本有数に素敵な景観を
望めるアトラクションです
(※ブログ管理人個人の感想です)
そんなアトラクションですから
※外観もレトロで素敵ですね♪
(※ブログ管理人個人の感想です)

養老ランドの観覧車名称は
「ワンダーホイル」!!
ワンダー(wonder)は、英語で驚き
不可思議なことやモノを指し
ホイル(foil)は、英語で、箔
特に、アルミ箔のことを指すそうです
…
たぶん、ホイール(wheel)を
ホイル(foil)と書き間違えたのだと思いましたが
前回記事(クリックにて、前回記事へ)で
紹介したアトラクションの1つ
オットセイ看板の件もありましたので…

「客が困惑することを
狙って書いているのか…?
間違えているだけなのか…?
わかんねぇな…
養老ランド!!
最高に、ワンダーな
遊園地だぜっ!!!」
(↑褒めてます)
上記なことを考えながらワンダーホイルを楽しみました☆

⑥サイドカー
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像のサイドカー(コース)は
アトラクション一覧に乗っている番号
⑥サイドカーです
周回コースが狭くて短いのです

⑲サイドカー
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像のサイドカー(コース)は
アトラクション一覧に乗っている番号
⑲サイドカーです
周回コースが広くて長いのです
回顧録序文で書いた
⑥サイドカー ⑲サイドカー
同じアトラクションが2つある謎!?
皆様、分かりましたね
こうして、1つの謎を解決した
「地方遊園地名探偵のりゅ」!
しかし、⑲サイドカー(コース)にて
新たな謎が遊園地名探偵の前に
立ちはだかったのでした…

上画像は、⑲サイドカー(コース)に
置かれていた乗物です
「サイドカーに…
コイン乗物だとぉ!?バカな!
なぜ!?サイドカーコースに
コイン乗物があるんだ!?」

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像黒枠が、2つのサイドカー(コース)
上画像赤枠が、コイン乗物(コース)です
サイドカー(コース)とは別に
コイン乗物(コース)はあるのです!!

(上画像は、拡大表示可能です)
コイン乗物
利用料金 1回100円(現金のみ)
上画像が、コイン乗物(コース)です
地方遊園地名探偵は、コイン乗物コースへ足を運び
コイン乗物を確認してみましたが
サイドカーコースに
コイン乗物が置かれていた謎は
解けませんでした…

(上画像は、拡大表示可能です)
アストロジェット
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
飛行機型ライドは上昇・回転します
のりゅは乗りませんでした

フラワーカップ
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
小雨なら利用可
遊園地の定番アトラクション、コーヒーカップです
のりゅも娘達も乗りませんでした

回転ボート
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
中央の部分が回るのでボートも回転します
のりゅは乗りませんでした

新幹線
利用条件 0~3歳は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回200円
遊園地の定番アトラクション、子供汽車です
新幹線型ライドなだけで
そこらの遊園地の子供汽車と比べて
走行スピードが速かったりはしません

(上画像は、拡大表示可能です)
(上画像は、生駒山上遊園地ではなく別スポット)
上画像は、過去遊びに行った遊園地の子供汽車
そのコースに設置されているオブジェの数々です
※上画像のオブジェとの出会いは
のりゅの「ときめきメモリアル」です
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事①へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事②へ)
(※クリックにて、ときめきメモリアル参照記事③へ)
この時も新たな「ときめきメモリアル」になることを
期待して注目してみました

しかし、新幹線コースオブジェはゼロ
養老ランドの新幹線は
のりゅの「ときめきメモリアル」とはなりませんでした…

ゴーカート
利用条件 1人運転は9歳以上
0~3歳は大人が運転した場合のみ利用可
利用料金 1台300円
遊園地の定番アトラクション、ゴーカートです
1人でGOしようとした長女(9歳)に
のりゅは「ちょいと待て!」と命じました

(上画像は、拡大表示可能です)
ゴーカートの利用料金は1台300円
2人で乗っても支払うのは300円です
9歳から1人運転可能なこと
助手席に乗るのが4歳以上なら
運転手が9歳でも利用可なので…

のりゅは、他のアトラクションで遊ぼうとしていた
次女(7歳)を連れて来ました
そして、娘達とのおでかけ史上初となる
姉妹ゴーカートドライブを実現させました

(上画像は、拡大表示可能です)
ちなみに、ゴーカート乗場へ足を運んでも
養老ランドのアトラクション一覧に載っている
※ゴーカート『ー(長音符)』の
表記が上の方すぎる謎は
解けませんでした…
(※上画像赤枠部分の赤矢印の先)

釣り堀
利用条件 4歳未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回30分400円
小雨なら利用可
備考 釣竿とエサのレンタル代は利用料金に含まれます
養老ランドで1番高額なアトラクションです
1回の利用時間は30分
利用料金400円を支払えば
釣竿とエサ(練り餌)を貸してもらえます

釣りの対象は金魚でした

のりゅが養老ランドに、釣り掘があることを教えると
長女は「やってみたい!」と主張しました
なので、釣る役は長女
エサを練って釣り針に取りつける役は自分で
娘達とのおでかけ史上初となる
釣りに挑戦してみました
回顧録序文で書いた
父娘初チャレンジだったこととは!?は
釣りのことでした

30分間で金魚1匹だけ釣れました

釣った金魚は、1匹につき
200円支払えば持って帰れますが
のりゅ達は、釣りのあとも帰宅せず遊ぶ予定でした
金魚を購入すれば荷物となりますね
釣った金魚は釣り堀の中へ戻しました
といったところで、今回の回顧録終了です
養老ランド
「後編」へ続きます☆
おまけの情報
今回記事で紹介したアトラクションの1つ
釣り堀の近くにて遊べる
アトラクション以外の遊べる内容を紹介します

上画像は、夏季に入場料さえ支払えば
無料で利用できるプールです

回転遊具

(上画像は、拡大表示可能です)
砂場+滑り台+リングジムの複合遊具
公園遊具の利用は、入場料さえ支払えば無料です
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