養老天命反転地へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第767弾は、岐阜県養老町にある
「養老天命反転地」です

2018年桜が舞い散る頃のことでした
のりゅは娘達を引き連れ岐阜県養老町のスポットを巡る
おでかけをしました
岐阜県養老町における最初の目的地は
回顧録第764~第766弾(クリックにて、第764弾へ)の
舞台となった遊園地「養老ランド」でした
アトラクションを一通り遊んだのち養老ランドを退園
次の目的地として決めていた今回記事の舞台
「養老天命反転地」へ移動しました
「天命」
①天から授けられた寿命
②天から与えられた使命
天命は2つの意味があり
養老天命反転地のコンセプトとして
関係するのは①の意味みたいですが
のりゅが回顧録序文で書きたいのは
②の意味についてです
天から与えられた使命なんて
思い込みの激しいことを書くつもりはありませんが…
「当ブログから発信している情報が
多少なりとも
世のため人のためになるのなら
我が微力を尽くす意味はある!!」
のりゅは、ブログを運営する意味を見出し
おでかけ情報を発信することを
使命として捉えて
当ブログ「こどもとおでかけ回顧録」を運営しております
「『反転地』に訪れて
考えが反転しちゃったらどうしよう…?」
養老天命反転地へおでかけする前
上記の荒唐無稽なことを想像して
ちょっと不安になったりもしました
しかし、そんなファンタジーなことはありませんでしたので
皆様ご安心くださいませ
のりゅは、のりゅのままですよ~♪
養老天命反転地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場181台、第2駐車場133台
第3駐車場69台
※「養老公園」の管理する駐車場は無料
所在地 〒503-1267
岐阜県養老郡養老町高林1298−2 養老公園内
電話 0584-32-0501
定休日 月曜日(祝日は開園、翌日休園)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
入場料 大人750円、高校生500円、小中学生300円
備考 コインロッカーは1回100円
セット訪問候補
養老ランド(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老公園マップです
上画像赤枠部分の養老天命反転地は
岐阜県養老町にある養老公園内にあります
※養老公園が管理する駐車場は無料です
(※2018年度から無料になったそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地を制作した方々
そのコンセプトを知りたい方は
上画像2枚を拡大して読んでくださいませ
簡潔に説明しますと養老天命反転地は
体を動かして体感するアート庭園らしいです
現地で写真撮影した上画像2枚があって超助かりました
アートな施設を調べて書くのは
かったるいし、めんどくさいし
やる気が起こらないからです
それにですよ…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
のりゅの工作限界であるチ○コマン
娘に破壊されたチ○コマンです
のりゅがアートな施設を調べて
※物知り顔に書いて
皆様へお知らせするなんて
ちゃんちゃらおかしい…
…って思いませんか?
(※物知り顔→いかにも物事を知っているような顔つき)

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地の敷地の広さは、18000㎡
観覧所要時間は約1時間

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、養老天命反転地のメインの1つ
楕円形のフィールドです
急坂、でこぼこした場所を歩くので動きやすい服装
すべりにくい靴にて来園することをオススメします

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地の「ミュージアムショップ」では
靴・ヘルメットの無料で借りることができます
養老天命反転地の施設概要は以上です
ここからは、各パビリオンを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地記念館
養老天命反転地オフィス

養老天命反転地記念館、養老天命反転地オフィス内部
各パビリオンそれぞれにコンセプトがあり
体感する際のオススメ使用法があります
かったるいし、めんどくさいし
調べて書く気が起こらないから書きません

不死門

昆虫山脈
頂上にポンプと釜が設置されてました
のりゅ個人の価値観として
アートな施設なんぞに
おこづかいを使ったと考えると
すっごく無駄遣いした気分になります
「変わった形状のアスレチックで遊んでいるのだ…」と
昆虫山脈を登りながら自身に言い聞かせてました

極限で似るものの家

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路な空間に家具が設置されていました
上画像上段は、天井に付いていた家具です

(上画像は、拡大表示可能です)
精緻の棟

(上画像は、拡大表示可能です)
精緻の棟を潜るとハシゴが設置されてました
上った先は何もありませんでした

次女は、養老ランドを
遊び疲れていたみたいです
のりゅ&長女が精緻の棟を潜っている間
次女は付近の坂で寝転がっていました
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
養老天命反転地を退園したあとは
休憩無しで「岐阜県こどもの国」へ
遊びに行きました☆
ここから紹介するのは
楕円形のフィールド内のパビリオンです

(上画像は、拡大表示可能です)
宿命の家

運道路

(上画像は、拡大表示可能です)
もののあわれ変容器
次女はお腹が空いていたみたいです
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
養老天命反転地を退園したあとは
お昼ご飯抜きで、岐阜県こどもの国へ
遊びに行きました☆

白昼の混乱地帯

陥入膜の径

(上画像は、拡大表示可能です)
地霊
中は暗くて若干怖いとの情報を入手してました
娘達が怖がることを期待していたのですが
それほど暗くなくて娘達は
躊躇することなく洞窟内を進んでいきました
最後に日本列島型の天井穴がありました
養老天命反転地内には
5つ日本が隠されているとのことです
上画像右の天井穴は、その1つでしょうかね~?
かったるいし、めんどくさいし
やる気が起こらないから
他の4つは探しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
楕円形のフィールドの外周に沿って歩いてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
楕円形のフィールドの外周壁の内部を探検してみました
楕円形のフィールドの全パビリオンを
巡ったと思ったいたら
切り閉じの間等
いくつか見逃していたようです
悔やむ気持ちはゼロです
それに、ココまで紹介した
楕円形のフィールドのパビリオンが
本当に合っているのか?が自信ないです
間違っていたら許してちょんまげ~

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地を退園する前に
楕円形のフィールドの外周上を歩いてみました
展望台(上画像下右)に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
「濃尾平野」が見渡せました
濃尾平野を見渡したい方は
※養老ランドにて、UFOモノレールに乗って眺めるより
養老天命反転地の展望台から眺めることを推奨します
(※①養老ランドのUFOモノレールの看板に
「濃尾平野が良く見渡せます」と書かれていましたが
全然見渡せませんでした)
(※②クリックにて、参照記事へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
養老天命反転地
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第767弾は、岐阜県養老町にある
「養老天命反転地」です

2018年桜が舞い散る頃のことでした
のりゅは娘達を引き連れ岐阜県養老町のスポットを巡る
おでかけをしました
岐阜県養老町における最初の目的地は
回顧録第764~第766弾(クリックにて、第764弾へ)の
舞台となった遊園地「養老ランド」でした
アトラクションを一通り遊んだのち養老ランドを退園
次の目的地として決めていた今回記事の舞台
「養老天命反転地」へ移動しました
「天命」
①天から授けられた寿命
②天から与えられた使命
天命は2つの意味があり
養老天命反転地のコンセプトとして
関係するのは①の意味みたいですが
のりゅが回顧録序文で書きたいのは
②の意味についてです
天から与えられた使命なんて
思い込みの激しいことを書くつもりはありませんが…
「当ブログから発信している情報が
多少なりとも
世のため人のためになるのなら
我が微力を尽くす意味はある!!」
のりゅは、ブログを運営する意味を見出し
おでかけ情報を発信することを
使命として捉えて
当ブログ「こどもとおでかけ回顧録」を運営しております
「『反転地』に訪れて
考えが反転しちゃったらどうしよう…?」
養老天命反転地へおでかけする前
上記の荒唐無稽なことを想像して
ちょっと不安になったりもしました
しかし、そんなファンタジーなことはありませんでしたので
皆様ご安心くださいませ
のりゅは、のりゅのままですよ~♪
養老天命反転地
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場181台、第2駐車場133台
第3駐車場69台
※「養老公園」の管理する駐車場は無料
所在地 〒503-1267
岐阜県養老郡養老町高林1298−2 養老公園内
電話 0584-32-0501
定休日 月曜日(祝日は開園、翌日休園)
12/29~1/3
営業時間 9:00~17:00(最終入園16:30)
入場料 大人750円、高校生500円、小中学生300円
備考 コインロッカーは1回100円
セット訪問候補
養老ランド(紹介記事へ) 隣接施設
岐阜県こどもの国(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老公園マップです
上画像赤枠部分の養老天命反転地は
岐阜県養老町にある養老公園内にあります
※養老公園が管理する駐車場は無料です
(※2018年度から無料になったそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地を制作した方々
そのコンセプトを知りたい方は
上画像2枚を拡大して読んでくださいませ
簡潔に説明しますと養老天命反転地は
体を動かして体感するアート庭園らしいです
現地で写真撮影した上画像2枚があって超助かりました
アートな施設を調べて書くのは
かったるいし、めんどくさいし
やる気が起こらないからです
それにですよ…

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は
のりゅの工作限界であるチ○コマン
娘に破壊されたチ○コマンです
のりゅがアートな施設を調べて
※物知り顔に書いて
皆様へお知らせするなんて
ちゃんちゃらおかしい…
…って思いませんか?
(※物知り顔→いかにも物事を知っているような顔つき)

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地の敷地の広さは、18000㎡
観覧所要時間は約1時間

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、養老天命反転地のメインの1つ
楕円形のフィールドです
急坂、でこぼこした場所を歩くので動きやすい服装
すべりにくい靴にて来園することをオススメします

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地の「ミュージアムショップ」では
靴・ヘルメットの無料で借りることができます
養老天命反転地の施設概要は以上です
ここからは、各パビリオンを紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地記念館
養老天命反転地オフィス

養老天命反転地記念館、養老天命反転地オフィス内部
各パビリオンそれぞれにコンセプトがあり
体感する際のオススメ使用法があります
かったるいし、めんどくさいし
調べて書く気が起こらないから書きません

不死門

昆虫山脈
頂上にポンプと釜が設置されてました
のりゅ個人の価値観として
アートな施設なんぞに
おこづかいを使ったと考えると
すっごく無駄遣いした気分になります
「変わった形状のアスレチックで遊んでいるのだ…」と
昆虫山脈を登りながら自身に言い聞かせてました

極限で似るものの家

(上画像は、拡大表示可能です)
迷路な空間に家具が設置されていました
上画像上段は、天井に付いていた家具です

(上画像は、拡大表示可能です)
精緻の棟

(上画像は、拡大表示可能です)
精緻の棟を潜るとハシゴが設置されてました
上った先は何もありませんでした

次女は、養老ランドを
遊び疲れていたみたいです
のりゅ&長女が精緻の棟を潜っている間
次女は付近の坂で寝転がっていました
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
養老天命反転地を退園したあとは
休憩無しで「岐阜県こどもの国」へ
遊びに行きました☆
ここから紹介するのは
楕円形のフィールド内のパビリオンです

(上画像は、拡大表示可能です)
宿命の家

運道路

(上画像は、拡大表示可能です)
もののあわれ変容器
次女はお腹が空いていたみたいです
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
養老天命反転地を退園したあとは
お昼ご飯抜きで、岐阜県こどもの国へ
遊びに行きました☆

白昼の混乱地帯

陥入膜の径

(上画像は、拡大表示可能です)
地霊
中は暗くて若干怖いとの情報を入手してました
娘達が怖がることを期待していたのですが
それほど暗くなくて娘達は
躊躇することなく洞窟内を進んでいきました
最後に日本列島型の天井穴がありました
養老天命反転地内には
5つ日本が隠されているとのことです
上画像右の天井穴は、その1つでしょうかね~?
かったるいし、めんどくさいし
やる気が起こらないから
他の4つは探しませんでした

(上画像は、拡大表示可能です)
楕円形のフィールドの外周に沿って歩いてみました

(上画像は、拡大表示可能です)
楕円形のフィールドの外周壁の内部を探検してみました
楕円形のフィールドの全パビリオンを
巡ったと思ったいたら
切り閉じの間等
いくつか見逃していたようです
悔やむ気持ちはゼロです
それに、ココまで紹介した
楕円形のフィールドのパビリオンが
本当に合っているのか?が自信ないです
間違っていたら許してちょんまげ~

(上画像は、拡大表示可能です)
養老天命反転地を退園する前に
楕円形のフィールドの外周上を歩いてみました
展望台(上画像下右)に着きました

(上画像は、拡大表示可能です)
「濃尾平野」が見渡せました
濃尾平野を見渡したい方は
※養老ランドにて、UFOモノレールに乗って眺めるより
養老天命反転地の展望台から眺めることを推奨します
(※①養老ランドのUFOモノレールの看板に
「濃尾平野が良く見渡せます」と書かれていましたが
全然見渡せませんでした)
(※②クリックにて、参照記事へ)
といったところで、今回の回顧録終了です
養老天命反転地
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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