岐阜県こどもの国 ぼうけんひろば編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第768弾は、岐阜県養老町にある
「岐阜県こどもの国 ぼうけんひろば編」です

2018年桜が舞い散る頃のことでした
のりゅは娘達を引き連れ岐阜県養老町のスポットを巡る
おでかけをしました
岐阜県養老町における最初の目的地は
回顧録第764~第766弾(クリックにて、第764弾へ)の
舞台となった遊園地「養老ランド」でした
第2の目的地は「養老天命反転地(紹介記事へ)」でした
そして、第3の目的地が今回記事の舞台となる
「岐阜県こどもの国」でした
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
朝から休憩&昼食無しで
岐阜県こどもの国へ来園したため

(上画像は、拡大表示可能です)
次女のみならず長女も
「休みたい~」「お腹空いた~」と
自己都合の欲求ばかりを主張してました
「オマエラは贅沢だっ!
『世の中には遊びたいのに
遊べない人が居る』んだぞ!」
のりゅは、少年時代に両親に言われた
「世の中には食べたくても
食べられない人(子供)が居る」理論を
応用して娘達を叱りつけました
ちなみにぃ~

「(世の中に居る)遊びたいのに
遊べない人」とは
のりゅ(父親)自身のことでした☆
岐阜県こどもの国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場181台、第2駐車場133台
第3駐車場69台、こどもの国駐車場138台
※「養老公園」の管理する駐車場は無料
所在地 〒503-1267
岐阜県養老郡養老町高林1298−2
電話 0584-32-0501
定休日 月曜日(祝日は開園、翌日休園)
12/29~1/3
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
セット訪問候補
養老ランド(紹介記事へ) 隣接施設
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老公園マップです
上画像赤枠部分の岐阜県こどもの国は
養老公園内スポットです
※養老公園が管理する駐車場は無料です
(※2018年度から無料になったそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県こどもの国の敷地面積は10万㎡
入場料金は無料です
「なかよしひろば」「わんぱくひろば」「こどもの家」等
いくつか遊具が設置されているエリアがありますけれど
今回記事で紹介するのは
上画像赤枠部分の「ぼうけんひろば」です

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県こどもの国、ぼうけんひろばマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぼうけんひろばのアスレチック一覧です
ぼうけんひろばは
2017年4月にリニューアルオープンされました
まだピカピカの18基のアスレチックで遊べちゃいますよ~
ただし、遊べるのは
小学生までであり大人は遊べません
子供しか遊具で遊べないとのルールがあっても
ユルいスポットならば
大人が遊んでいても咎められることはないでしょう
でも、岐阜県こどもの国は
そこんところがキビしいスポットでした
のりゅは、見知らぬ親御さんが遊具に乗って
施設スタッフの方に注意されている様子を
何度か目撃しました
なので、のりゅは岐阜県こどもの国、わんぱくひろばの
アスレチックを遊んでいません
よって遊んだ感想は書けませんゆえ、ご了承くださいませ
それでは、ぼうけんひろば18基のアスレチックを紹介します

①ジグザグバランス

②サーカスわたり
長女は、普通の雲梯ならこなします
しかし、サーカスわたりは最初の地点から
移動することができませんでした

③ウェーブラダー

(上画像は、拡大表示可能です)
④チャレンジバンク

⑤丸太わたり

⑥ステップ小道

⑦背面わたり

⑧ロックブロック

⑨ほら穴くぐり

⑩タイヤブランコ
当たり前の話かもしれませんが、タイヤブランコにて
子供1名(or 1グループ)が遊んで良い時間の制限はなく
のりゅ達が岐阜県こどもの国へ遊びに行った日
順番待ちの行列が発生してました
のりゅは「次のヤツ行こう?」と提案したのですが
娘達は聞き入れてくれませんでした
「休みたい~」「お腹空いた~」だの
言ってたくせに、一旦遊び始めて
「遊びたい!」との気持ちになったならば
それほど珍しくない遊具でも
スルーできないのが我が娘どもです
遊べない上待たされた自分は
すっごくイライラしてました!

(上画像は、拡大表示可能です)
⑪ワンダーアスレチック

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーアスレチックを別角度から撮影

(上画像は、拡大表示可能です)
⑫サーキットコンビネーション

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキットコンビネーションの各アイテムの画像です

⑬オーバーハングネット

⑭ロープウェイ

⑮マウンテンネット

⑯ワイドウェーブスライダー

⑰スベリ台

⑱ツリーハウス
大人はツリーハウスですら上れません
「アスレチック使用ルールを守る限り
我は、ツリーハウスからの風景を
※今生眺めることできないのか…」
(※今生→この世に生きている間)
のりゅは、上記の想いを馳せ
※男泣きしちゃいました…(哀)
(※男泣き→心が強い男が、こらえ切れず泣くこと)
といったところで、今回の回顧録終了です
岐阜県こどもの国
「その他のエリア編」へ続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
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皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第768弾は、岐阜県養老町にある
「岐阜県こどもの国 ぼうけんひろば編」です

2018年桜が舞い散る頃のことでした
のりゅは娘達を引き連れ岐阜県養老町のスポットを巡る
おでかけをしました
岐阜県養老町における最初の目的地は
回顧録第764~第766弾(クリックにて、第764弾へ)の
舞台となった遊園地「養老ランド」でした
第2の目的地は「養老天命反転地(紹介記事へ)」でした
そして、第3の目的地が今回記事の舞台となる
「岐阜県こどもの国」でした
のりゅのおでかけは
「遊び」が最優先!!…となります
朝から休憩&昼食無しで
岐阜県こどもの国へ来園したため

(上画像は、拡大表示可能です)
次女のみならず長女も
「休みたい~」「お腹空いた~」と
自己都合の欲求ばかりを主張してました
「オマエラは贅沢だっ!
『世の中には遊びたいのに
遊べない人が居る』んだぞ!」
のりゅは、少年時代に両親に言われた
「世の中には食べたくても
食べられない人(子供)が居る」理論を
応用して娘達を叱りつけました
ちなみにぃ~

「(世の中に居る)遊びたいのに
遊べない人」とは
のりゅ(父親)自身のことでした☆
岐阜県こどもの国
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 159キロ(片道)
到着目安 2時間5分
高速料金 4500円(養老IC降車の場合)
※2018年5月時点、有料道路の合算料金
駐車場 第1駐車場181台、第2駐車場133台
第3駐車場69台、こどもの国駐車場138台
※「養老公園」の管理する駐車場は無料
所在地 〒503-1267
岐阜県養老郡養老町高林1298−2
電話 0584-32-0501
定休日 月曜日(祝日は開園、翌日休園)
12/29~1/3
営業時間 9:00~16:30
入場料 無料
セット訪問候補
養老ランド(紹介記事へ) 隣接施設
養老天命反転地(紹介記事へ) 隣接施設

(上画像は、拡大表示可能です)
養老公園マップです
上画像赤枠部分の岐阜県こどもの国は
養老公園内スポットです
※養老公園が管理する駐車場は無料です
(※2018年度から無料になったそうです)

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県こどもの国の敷地面積は10万㎡
入場料金は無料です
「なかよしひろば」「わんぱくひろば」「こどもの家」等
いくつか遊具が設置されているエリアがありますけれど
今回記事で紹介するのは
上画像赤枠部分の「ぼうけんひろば」です

(上画像は、拡大表示可能です)
岐阜県こどもの国、ぼうけんひろばマップです

(上画像は、拡大表示可能です)
ぼうけんひろばのアスレチック一覧です
ぼうけんひろばは
2017年4月にリニューアルオープンされました
まだピカピカの18基のアスレチックで遊べちゃいますよ~
ただし、遊べるのは
小学生までであり大人は遊べません
子供しか遊具で遊べないとのルールがあっても
ユルいスポットならば
大人が遊んでいても咎められることはないでしょう
でも、岐阜県こどもの国は
そこんところがキビしいスポットでした
のりゅは、見知らぬ親御さんが遊具に乗って
施設スタッフの方に注意されている様子を
何度か目撃しました
なので、のりゅは岐阜県こどもの国、わんぱくひろばの
アスレチックを遊んでいません
よって遊んだ感想は書けませんゆえ、ご了承くださいませ
それでは、ぼうけんひろば18基のアスレチックを紹介します

①ジグザグバランス

②サーカスわたり
長女は、普通の雲梯ならこなします
しかし、サーカスわたりは最初の地点から
移動することができませんでした

③ウェーブラダー

(上画像は、拡大表示可能です)
④チャレンジバンク

⑤丸太わたり

⑥ステップ小道

⑦背面わたり

⑧ロックブロック

⑨ほら穴くぐり

⑩タイヤブランコ
当たり前の話かもしれませんが、タイヤブランコにて
子供1名(or 1グループ)が遊んで良い時間の制限はなく
のりゅ達が岐阜県こどもの国へ遊びに行った日
順番待ちの行列が発生してました
のりゅは「次のヤツ行こう?」と提案したのですが
娘達は聞き入れてくれませんでした
「休みたい~」「お腹空いた~」だの
言ってたくせに、一旦遊び始めて
「遊びたい!」との気持ちになったならば
それほど珍しくない遊具でも
スルーできないのが我が娘どもです
遊べない上待たされた自分は
すっごくイライラしてました!

(上画像は、拡大表示可能です)
⑪ワンダーアスレチック

(上画像は、拡大表示可能です)
ワンダーアスレチックを別角度から撮影

(上画像は、拡大表示可能です)
⑫サーキットコンビネーション

(上画像は、拡大表示可能です)
サーキットコンビネーションの各アイテムの画像です

⑬オーバーハングネット

⑭ロープウェイ

⑮マウンテンネット

⑯ワイドウェーブスライダー

⑰スベリ台

⑱ツリーハウス
大人はツリーハウスですら上れません
「アスレチック使用ルールを守る限り
我は、ツリーハウスからの風景を
※今生眺めることできないのか…」
(※今生→この世に生きている間)
のりゅは、上記の想いを馳せ
※男泣きしちゃいました…(哀)
(※男泣き→心が強い男が、こらえ切れず泣くこと)
といったところで、今回の回顧録終了です
岐阜県こどもの国
「その他のエリア編」へ続きます☆
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