名古屋港シートレインランド(2018年2月)前編
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第792弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港シートレインランド(2018年2月)前編」です

※2018年6月現在より4ヶ月以上前の
2018年2月初旬、のりゅは
愛知県名古屋市港区へおでかけしました
(※おでかけ回顧録作成が遅れに遅れた理由を
知りたい方は、クリックにて参照記事へ飛びます)

おでかけメンバーは
のりゅ、娘達、マイハニー、※義父、義母の6名でした
(※クリックにて、義父&義母の紹介記事へ)
愛知県名古屋市港区のおでかけにおける主目的地は
回顧録第787弾~第789弾(クリックにて、第787弾へ)の
舞台となった「名古屋港水族館」でした
同水族館を退館後、※マイハニー、義父、義母とは
少々別行動することになりまして、のりゅと娘達は
回顧録第790弾(クリックにて、第790弾へ)の舞台
「ガーデンふ頭臨港緑園」と
手ぶらでバーベキューが楽しめるスポット
「ハーバーガーデン」内にある
木製巨大立体迷路「ハーバーメイズ」へ行きました
ハーバーメイズから戻ってきたのち
回顧録第791弾(クリックにて、第792弾へ)の舞台
「南極観測船ふじ」へ乗船しました
南極観測船ふじを退船後
名古屋港水族館と隣接する今回記事の舞台
「名古屋港シートレインランド」へ移動しました
突然ですが皆様
のりゅの遊びにおける信念は
「自分第一 子供第二」です
これまで何回もブログ上で公言してきた信念ですね
そんな信念のブログ管理人は
この時、名古屋港シートレインランドにて
娘達にのみ
フリーパスを購入したのです!
皆様の声①「『※理想のパパ』に
なりやがったのかっ!?
堕落だな!見損なったぞ!!」
(理想のパパ→我が子の笑顔を
自身の幸せに変換できる父親のこと)
皆様の声②「な、なんだってー!」
皆様の声③「己の信念を
貫けなかった男など
死んでも生きてても惨めなものだ」
上記3つの記述を例として
皆様の反応は色々だと思いますが、のりゅは
理想のパパになどなっていないし
信念を曲げたわけでもありません
そのことは回顧録本文で証明いたします
名古屋港シートレインランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 111.5キロ(片道)
高速料金 3620円
(木場ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2018年6月現在
到着目安 1時間35分
駐車場 ガーデンふ頭西駐車場 700台 有料
※30分100円、入庫から24時間ごとに1000円
所在地 名古屋市港区西倉町1番51号
電話 052-661-1520
休園日 10月~6月は、月曜日休園(祝日の場合、翌日)
※7、8、9月、春・冬休み期間、GWは、休園日なし
※冬季整備休園期間あり
営業時間 平日12:00~19:00、休日10:00~22:00
※季節によって変動あり
入園料 無料
フリーパス料金 3歳~小学生未満1200円
小学生以上2200円
親子フリーパス料金 2700円
※3歳~小学生未満1名
16歳以上の付き添い者1名対象のフリーパス

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋港シートレインランドのマップです
名古屋港シートレインランドは
名古屋港水族館と隣接立地の小規模な遊園地です
そんな同遊園地は入園無料
フリーパス料金は、小学生以上2200円
3歳~小学生未満1200円
2017年7月21日より
3歳~小学生未満の子供と
16歳以上の付き添い者対象フリーパス
親子フリーパス2700円が誕生しました
あと公式HPで、フリーパス割引の
クーポンを取得できます
入園料金や各フリーパスの料金だけで考えるのなら
同遊園地は安く遊べるスポットです
ただし、2018年6月現在の同遊園地の
常設アトラクション数は、14種類
フリーパス対象アトラクションは、9種類
残り5種類は、現金対応アトラクションです
丸1日遊べるような遊園地ではありません
同遊園地の施設概要は以上です
ココからは同遊園地が舞台の回顧録前編ということで
フリーパス対象アトラクション
9種類中6種類を紹介
思い出を振り返ります

大観覧車
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回700円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
高さ85m、公式HPにて施設側が
中部地区最大級と豪語する観覧車です
15分の空中散歩が楽しめます

(上画像は、2018年2月のおでかけ以前に撮影したモノ)
大観覧車は、普通のゴンドラに加えて
全面がスケスケのシースルーゴンドラがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです

少々変わっている内容としては
乗った人間がコーヒーカップのように
任意に回せると思わしきライドがありました
…が実際に乗った娘達に
「回らない~!」と言われました
娘達の力が足りないのか?
回らない仕様なのか?が気になった38歳男性は
スタッフの方に質問してみたところ
「昔は回りました
今は回らないように固定してます」との回答がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ノースポール
利用条件 2歳以上
2歳~小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
お子様向けミニミニ急流すべりです

ノースポールは、北極探検を
テーマにしているとのことです
隣接施設である国内有数の水族館
※名古屋港水族館の南館のテーマは
「南極への旅」だったりします
(※クリックにて、同水族館の南館の回顧録へ)
実際に南極探検で使用された観測船
南極観測船ふじ(紹介記事へ)も
名古屋港シートレインランド付近の港で
永久係留されてます
「対抗して造られたアトラクション…?」
ノースポールで遊ぶ娘達を写真撮影しながら
38歳男性は、上記なことを考えていました
メリーゴーランドの時同様に
スタッフの方に質問することを検討しましたが
質問内容が、いいがかりっぽいですよね
恥ずかしがり屋さんである38歳男性は
勇気を出して尋ねることができませんでした
なので、この記事を読んで
名古屋港シートレインランドの
スタッフの方に質問しようと決意した方
もし、いらっしゃいまして
質問実行後、答えが判明したのなら
コメントを通じて教えてくれたら幸いです

ファミリーコースター
利用条件 4歳以上、身長105cm以上
小学生未満及び身長105cm~120cm未満は
保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(4歳以上有料)
フリーパス利用可
お子様向けのジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリースインガー
利用条件 4歳以上
4歳~小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(4歳以上有料)
フリーパス利用可
遊園地の定番、回転ブランコです

回転中、傘の部分が傾きます
次に紹介するのは、2015年7月導入の
名古屋港シートレインランドで
最も新しいアトラクションです
ソレを紹介する前に、のりゅが
理想のパパになどなっていないし
遊びにおける信念
「自分第一 子供第二」を
曲げたわけでもないことを証明するため
まずは、娘達にのみフリーパスを
買った理由を説明します

のりゅや娘達と別行動をしていた
マイハニー、義父、義母は
名古屋港シートレインランド付近にある
複合商業施設内のカフェで休憩中でした
「フリーパスを買い与えました
娘達は遊園地で好き勝手遊んでます
そちらは、ゆっくり休憩してください」
のりゅは、こちら側の現状を知らせるため
義父のスマホへ電話連絡しました
娘達に同遊園地のフリーパスを
購入したあげた理由は
「義父&義母相手が抱く
のりゅの好印象・高評価を
さらに上昇させちゃおうぜぇ~」との
目論見があったからです
確固たる打算があってのことなので
※「子供の笑顔を見れれば幸せ」と
世迷いごとをほざく存在などに
のりゅはなっていません!
(※理想のパパのことです)
皆様、安心しましたか~?
では続いて、なぜ自分の分のフリーパスは
買わなかったのか?を説明します
名古屋港シートレインランドは
※2015年4月にもおでかけしており
フリーパス対象アトラクション
9機種中8機種は遊んだことがありました
(※クリックにて、2015年4月の回顧録①へ)
(※クリックにて、2015年4月の回顧録②へ)
のりゅが遊んでみたかったのは
2015年4月おでかけ時に
導入されていなかったアトラクションだけでした
娘達の好き勝手遊びまくる姿を眺めているのは
正直なところ腹が立ちますし
我慢するのはストレスが溜まりますけれど
「おこづかいが減る方がキツいな…」と考えた結果
自分の分のフリーパスは購入しないことを決めました
でも、節約するなら節約するで
趣向を凝らして遊ぶことを決意!
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略を立案・構築しました

4Dキング
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
上映タイトルによっては、年齢制限あり
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
2015年7月に導入された名古屋港シートレインランドで
最も新しいアトラクションです
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略①の舞台でもありました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
4Dキングは、360度スクリーンによる
立体シアターを楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達のおでかけした
2018年2月に上映されていたタイトルは
上画像に載っている4種類でした
のりゅは、ホラータイトル
「とおりゃんせ」を1人鑑賞しました
怖がり・ビビりな娘達を連れ込めたら
最高だったのですが
とおりゃんせは、R15指定だったので
娘達は残念ながら鑑賞できないシアターでした
なので趣向を凝らしました!

上画像は、のりゅが「とおりゃんせ」の鑑賞を済ませ
シアタールームから退場
「とっても怖かった~
楽しいヤツを観ていたのに
急に変わって、怖いヤツが
始まることもあるかもしれない
気をつけてね、ヒヒヒヒヒヒ…」
次の上映を待っていた娘達に
一言囁(ささや)いたのち
遠ざかって撮影した写真です
のりゅ、この時の囁きは
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略①でした
計略を立案・構築した本人(のりゅ)は
「せいぜい、不安になる程度かな~?」と
計略①の成果を見込んでいました
長女は、まったく真に受けていないようでした

次女「コレ、絶対観たくない!
急に変わったりしないよね!?」
次女「パパが言ってた!」
(↑スタッフの方に「誰からそんなこと聞いたの?」と
尋ねられた次女が発した言葉です)
計略①は、次女に対して
想定以上の成果が出ちゃいまして
スタッフの方に絡んでしまう
想定外の事態を誘発させてしまいました
カウンターで自分が
恥をかくことになりました
(この時応対してくださいましたスタッフ様
ご迷惑をおかけしました…)
まぁ~計略①の結果がどうあれ
のりゅが節約するなら節約するで
趣向を凝らして遊んでいたことを
皆様に理解していただけたと思います
のりゅが遊びにおける信念を曲げていないことも
ある程度は理解していただけたと思います
娘達をいじって遊ぶ計略②は
娘達をいじって遊ぶ計略①よりも
ずっとずっと趣向を凝らしたモノでした
計略②については、次回の回顧録にて
お送りいたします
次回の回顧録では
のりゅが、遊びにおける信念
「自分第一 子供第二」を
曲げていないことを
より理解することができるでしょう
といったところで、今回の回顧録終了です
名古屋港シートレインランド
次回「後編」へ続きます☆
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また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第792弾は、愛知県名古屋市港区にある
「名古屋港シートレインランド(2018年2月)前編」です

※2018年6月現在より4ヶ月以上前の
2018年2月初旬、のりゅは
愛知県名古屋市港区へおでかけしました
(※おでかけ回顧録作成が遅れに遅れた理由を
知りたい方は、クリックにて参照記事へ飛びます)

おでかけメンバーは
のりゅ、娘達、マイハニー、※義父、義母の6名でした
(※クリックにて、義父&義母の紹介記事へ)
愛知県名古屋市港区のおでかけにおける主目的地は
回顧録第787弾~第789弾(クリックにて、第787弾へ)の
舞台となった「名古屋港水族館」でした
同水族館を退館後、※マイハニー、義父、義母とは
少々別行動することになりまして、のりゅと娘達は
回顧録第790弾(クリックにて、第790弾へ)の舞台
「ガーデンふ頭臨港緑園」と
手ぶらでバーベキューが楽しめるスポット
「ハーバーガーデン」内にある
木製巨大立体迷路「ハーバーメイズ」へ行きました
ハーバーメイズから戻ってきたのち
回顧録第791弾(クリックにて、第792弾へ)の舞台
「南極観測船ふじ」へ乗船しました
南極観測船ふじを退船後
名古屋港水族館と隣接する今回記事の舞台
「名古屋港シートレインランド」へ移動しました
突然ですが皆様
のりゅの遊びにおける信念は
「自分第一 子供第二」です
これまで何回もブログ上で公言してきた信念ですね
そんな信念のブログ管理人は
この時、名古屋港シートレインランドにて
娘達にのみ
フリーパスを購入したのです!
皆様の声①「『※理想のパパ』に
なりやがったのかっ!?
堕落だな!見損なったぞ!!」
(理想のパパ→我が子の笑顔を
自身の幸せに変換できる父親のこと)
皆様の声②「な、なんだってー!」
皆様の声③「己の信念を
貫けなかった男など
死んでも生きてても惨めなものだ」
上記3つの記述を例として
皆様の反応は色々だと思いますが、のりゅは
理想のパパになどなっていないし
信念を曲げたわけでもありません
そのことは回顧録本文で証明いたします
名古屋港シートレインランド
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 111.5キロ(片道)
高速料金 3620円
(木場ランプ 有料道路出口で降車の場合)
※2018年6月現在
到着目安 1時間35分
駐車場 ガーデンふ頭西駐車場 700台 有料
※30分100円、入庫から24時間ごとに1000円
所在地 名古屋市港区西倉町1番51号
電話 052-661-1520
休園日 10月~6月は、月曜日休園(祝日の場合、翌日)
※7、8、9月、春・冬休み期間、GWは、休園日なし
※冬季整備休園期間あり
営業時間 平日12:00~19:00、休日10:00~22:00
※季節によって変動あり
入園料 無料
フリーパス料金 3歳~小学生未満1200円
小学生以上2200円
親子フリーパス料金 2700円
※3歳~小学生未満1名
16歳以上の付き添い者1名対象のフリーパス

(上画像は、拡大表示可能です)
名古屋港シートレインランドのマップです
名古屋港シートレインランドは
名古屋港水族館と隣接立地の小規模な遊園地です
そんな同遊園地は入園無料
フリーパス料金は、小学生以上2200円
3歳~小学生未満1200円
2017年7月21日より
3歳~小学生未満の子供と
16歳以上の付き添い者対象フリーパス
親子フリーパス2700円が誕生しました
あと公式HPで、フリーパス割引の
クーポンを取得できます
入園料金や各フリーパスの料金だけで考えるのなら
同遊園地は安く遊べるスポットです
ただし、2018年6月現在の同遊園地の
常設アトラクション数は、14種類
フリーパス対象アトラクションは、9種類
残り5種類は、現金対応アトラクションです
丸1日遊べるような遊園地ではありません
同遊園地の施設概要は以上です
ココからは同遊園地が舞台の回顧録前編ということで
フリーパス対象アトラクション
9種類中6種類を紹介
思い出を振り返ります

大観覧車
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回700円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
高さ85m、公式HPにて施設側が
中部地区最大級と豪語する観覧車です
15分の空中散歩が楽しめます

(上画像は、2018年2月のおでかけ以前に撮影したモノ)
大観覧車は、普通のゴンドラに加えて
全面がスケスケのシースルーゴンドラがあります

(上画像は、拡大表示可能です)
メリーゴーランド
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
遊園地の定番、メリーゴーランドです

少々変わっている内容としては
乗った人間がコーヒーカップのように
任意に回せると思わしきライドがありました
…が実際に乗った娘達に
「回らない~!」と言われました
娘達の力が足りないのか?
回らない仕様なのか?が気になった38歳男性は
スタッフの方に質問してみたところ
「昔は回りました
今は回らないように固定してます」との回答がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
ノースポール
利用条件 2歳以上
2歳~小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(3歳以上有料)
フリーパス利用可
お子様向けミニミニ急流すべりです

ノースポールは、北極探検を
テーマにしているとのことです
隣接施設である国内有数の水族館
※名古屋港水族館の南館のテーマは
「南極への旅」だったりします
(※クリックにて、同水族館の南館の回顧録へ)
実際に南極探検で使用された観測船
南極観測船ふじ(紹介記事へ)も
名古屋港シートレインランド付近の港で
永久係留されてます
「対抗して造られたアトラクション…?」
ノースポールで遊ぶ娘達を写真撮影しながら
38歳男性は、上記なことを考えていました
メリーゴーランドの時同様に
スタッフの方に質問することを検討しましたが
質問内容が、いいがかりっぽいですよね
恥ずかしがり屋さんである38歳男性は
勇気を出して尋ねることができませんでした
なので、この記事を読んで
名古屋港シートレインランドの
スタッフの方に質問しようと決意した方
もし、いらっしゃいまして
質問実行後、答えが判明したのなら
コメントを通じて教えてくれたら幸いです

ファミリーコースター
利用条件 4歳以上、身長105cm以上
小学生未満及び身長105cm~120cm未満は
保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(4歳以上有料)
フリーパス利用可
お子様向けのジェットコースターです

(上画像は、拡大表示可能です)
ファミリースインガー
利用条件 4歳以上
4歳~小学生未満は保護者の同伴が必要
利用料金 1人1回300円(4歳以上有料)
フリーパス利用可
遊園地の定番、回転ブランコです

回転中、傘の部分が傾きます
次に紹介するのは、2015年7月導入の
名古屋港シートレインランドで
最も新しいアトラクションです
ソレを紹介する前に、のりゅが
理想のパパになどなっていないし
遊びにおける信念
「自分第一 子供第二」を
曲げたわけでもないことを証明するため
まずは、娘達にのみフリーパスを
買った理由を説明します

のりゅや娘達と別行動をしていた
マイハニー、義父、義母は
名古屋港シートレインランド付近にある
複合商業施設内のカフェで休憩中でした
「フリーパスを買い与えました
娘達は遊園地で好き勝手遊んでます
そちらは、ゆっくり休憩してください」
のりゅは、こちら側の現状を知らせるため
義父のスマホへ電話連絡しました
娘達に同遊園地のフリーパスを
購入したあげた理由は
「義父&義母相手が抱く
のりゅの好印象・高評価を
さらに上昇させちゃおうぜぇ~」との
目論見があったからです
確固たる打算があってのことなので
※「子供の笑顔を見れれば幸せ」と
世迷いごとをほざく存在などに
のりゅはなっていません!
(※理想のパパのことです)
皆様、安心しましたか~?
では続いて、なぜ自分の分のフリーパスは
買わなかったのか?を説明します
名古屋港シートレインランドは
※2015年4月にもおでかけしており
フリーパス対象アトラクション
9機種中8機種は遊んだことがありました
(※クリックにて、2015年4月の回顧録①へ)
(※クリックにて、2015年4月の回顧録②へ)
のりゅが遊んでみたかったのは
2015年4月おでかけ時に
導入されていなかったアトラクションだけでした
娘達の好き勝手遊びまくる姿を眺めているのは
正直なところ腹が立ちますし
我慢するのはストレスが溜まりますけれど
「おこづかいが減る方がキツいな…」と考えた結果
自分の分のフリーパスは購入しないことを決めました
でも、節約するなら節約するで
趣向を凝らして遊ぶことを決意!
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略を立案・構築しました

4Dキング
利用条件 小学生未満は保護者の同伴が必要
上映タイトルによっては、年齢制限あり
利用料金 1人1回400円
フリーパス利用可
2015年7月に導入された名古屋港シートレインランドで
最も新しいアトラクションです
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略①の舞台でもありました

(上画像は、拡大表示可能です)

(上画像は、拡大表示可能です)
4Dキングは、360度スクリーンによる
立体シアターを楽しめるアトラクションです

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達のおでかけした
2018年2月に上映されていたタイトルは
上画像に載っている4種類でした
のりゅは、ホラータイトル
「とおりゃんせ」を1人鑑賞しました
怖がり・ビビりな娘達を連れ込めたら
最高だったのですが
とおりゃんせは、R15指定だったので
娘達は残念ながら鑑賞できないシアターでした
なので趣向を凝らしました!

上画像は、のりゅが「とおりゃんせ」の鑑賞を済ませ
シアタールームから退場
「とっても怖かった~
楽しいヤツを観ていたのに
急に変わって、怖いヤツが
始まることもあるかもしれない
気をつけてね、ヒヒヒヒヒヒ…」
次の上映を待っていた娘達に
一言囁(ささや)いたのち
遠ざかって撮影した写真です
のりゅ、この時の囁きは
娘達をいじって遊ぶ
2つの計略①でした
計略を立案・構築した本人(のりゅ)は
「せいぜい、不安になる程度かな~?」と
計略①の成果を見込んでいました
長女は、まったく真に受けていないようでした

次女「コレ、絶対観たくない!
急に変わったりしないよね!?」
次女「パパが言ってた!」
(↑スタッフの方に「誰からそんなこと聞いたの?」と
尋ねられた次女が発した言葉です)
計略①は、次女に対して
想定以上の成果が出ちゃいまして
スタッフの方に絡んでしまう
想定外の事態を誘発させてしまいました
カウンターで自分が
恥をかくことになりました
(この時応対してくださいましたスタッフ様
ご迷惑をおかけしました…)
まぁ~計略①の結果がどうあれ
のりゅが節約するなら節約するで
趣向を凝らして遊んでいたことを
皆様に理解していただけたと思います
のりゅが遊びにおける信念を曲げていないことも
ある程度は理解していただけたと思います
娘達をいじって遊ぶ計略②は
娘達をいじって遊ぶ計略①よりも
ずっとずっと趣向を凝らしたモノでした
計略②については、次回の回顧録にて
お送りいたします
次回の回顧録では
のりゅが、遊びにおける信念
「自分第一 子供第二」を
曲げていないことを
より理解することができるでしょう
といったところで、今回の回顧録終了です
名古屋港シートレインランド
次回「後編」へ続きます☆
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