のとじま臨海公園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている海は日本海であり
上画像に写っている橋は、能登半島と
能登島を結ぶ橋「能登島大橋」です
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「石川県で遊ぶ」誕生!!
2018年7月下旬、のりゅは石川県旅行をしました
旅行初日の深夜2時頃に自宅を出発
最初の目的地まで
マイカーを走らせた時間は、約5時間半!
マイカーを走らせた距離は、約380km!
娘達が生まれてからの旅行で
※マイカーを走らせた時間・距離共に
のりゅの最長記録を更新しちゃいました~☆
(※自宅→目的地、目的地→目的地、目的地→自宅
上記3パターンのマイカー移動の記録)
いやぁ~さすがに疲れましたね~
それで最初に到着したスポットなんですが
石川県七尾市にある今回記事の舞台

「のとじま臨海公園」でした~♪
…
念のため、もう1度
静岡県浜松市→石川県の旅行にて
最初に到着したスポット名を書きますね
のとじま臨海公園でした~♪
…
「遠出して目的地が公園…
このブログの管理人は
どうしようもないアホだな」
とか思った方
…
いらっしゃいましたら
ソレは…
…
※早合点ですよ~♪♪
(早合点→まだよく理解してないのに
わかったと思い込むこと)

旅行にて最初に到着したスポットは
のとじま臨海公園ですが
旅行最初の目的地は同公園内にある
飼育種類数約500種類
飼育点数40000点の大型水族館
「のとじま水族館」だったので~す☆
早合点された方、いらっしゃいましたら
のりゅの狙い通りなことを
思っちゃいましたね~☆ぷぷぷ~♪
…というわけで、回顧録第810弾は
石川県七尾市にある「のとじま臨海公園」です
のとじま臨海公園
(のとじま水族館HP内紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380キロ(片道)
到着目安 5時間30分
高速料金 7620円(小矢部東本線料金所降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 1200台 無料
所在地 〒926-0216
石川県七尾市能登島曲町15部40
電話 0767-84-1271
※のとじま水族館の電話番号
定休日 年末(12/29~12/31)
※有料施設の定休日
入園料 無料
※のとじま臨海公園の入園料は無料
のとじま水族館等の施設は別途有料
備考 各有料施設の情報は、回顧録本文を参照
セット訪問候補
のとじま水族館(紹介記事へ) 内包施設

(上画像は、拡大表示可能です)
のとじま臨海公園マップです
駐車料金・入園料金無料の
のとじま臨海公園の中核施設は、のとじま水族館です
のとじま水族館については
次回の回顧録にて、お送りいたしますので
上画像赤枠部分の施設(場所)
水族館以外の同公園内における
遊べる内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
海づりセンター
利用条件 12歳未満の入場は保護者の同伴が必要
営業時間 3月20日~11月30日 9:00~17:00
12月1日~ 3月19日 9:00~16:30
入場料 高校生以上510円、小中学生300円
のとじま水族館入場者の割引入場料
高校生以上410円、小中学生200円
海上桟橋上で海釣りを楽しめる施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っている割引セット券もあり
手ぶらで来て気軽に釣りを楽しめるそうですよ
釣れる魚等のもっと詳細な情報を知りたい方は
こちら(クリックにて飛びます)を閲覧してくださいませ

上画像は、のとじま臨海公園
「レクリエーション広場」に設置されている
ザイルクライミングです

上画像も、のとじま臨海公園
レクリエーション広場に設置されている
船型複合遊具です
2018年8月2日現在
ザイルクライミング&船型複合遊具が
設置されている辺りは進入禁止となってます
イノシシに地面を荒らされてしまい
利用者が転倒、負傷しないための措置だそうで
今のところ2つの遊具が
利用できるようになる予定は未定だそうです

ザイルクライミング&船型複合遊具付近には
遊園地のアトラクション的乗物
ウォーターコースター、サイクルモノレールがありました
しかし、両乗物は
10年近く休業中のアトラクションとのことです
まぁ~たぶん再開されることはないのでしょうね~

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、のとじま臨海公園へ来園した時
唯一営業していた
遊園地のアトラクション的乗物は
ゴーカートだけでした
ゴーカート
利用料金 1台510円
ゴーカートコースの距離は453mとのことです
2018年8月2日現在
のとじま臨海公園の常設で遊べる内容は
海づりセンター、ゴーカートだけです

ですが、期間限定の遊べる内容ならば
イルカとのふれあいビーチがございます
イルカとのふれあいビーチ
利用条件 小学生以上
身長130cm未満の小学生は保護者の同伴が必要
営業期間 ※2018年7月15日~8月31日
(※次回以降の開催も同時期になると思われます)
営業時間 平日 ①11:00~ ②13:30~ 315:30~
土日祝日・旧盆 ①9:30~ ②11:00~
③13:30~ ④15:30~
※開始の15分前で受付終了
定員 各回30名
※確実に参加したい方は事前予約を推奨します
1度に予約できるのは、5名まで
0767-84-1271 ←が予約受付の電話番号です
電話予約のみ対応とのことです
利用料金 高校生以上2050円、小中学生1020円
備考 小中学生は水着の持参を推奨
雨天、イルカの体調により中止となる場合あり

イルカとのふれあいビーチは
自然の海に入り
イルカとふれ合うことができる
のとじま臨海公園夏限定のイベントです

(上画像は、別スポットで撮影したモノです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅや娘達が過去体験した
※バンドウイルカとのふれ合いです
(※クリックにて、上画像上左のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像上右のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像下左のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像下右のふれ合い回顧録へ)

(上画像は、別スポットで撮影したモノです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅや娘達が過去体験した
ベルーガとのふれ合いです
※①ベルーガのデコを触る
※②ベルーガと水遊びをする
※③ベルーガにチューしてもらう等の
ふれ合いを経験しました
(※クリックにて、①体験の参照記事へ)
(※クリックにて、①&②&③体験の参照記事へ)

イルカとのふれあいビーチにて
ふれ合えるイルカは、カマイルカでした
前述したとおり、のりゅや娘達は
バンドウイルカ、ベルーガと
ふれ合った経験の持ち主です
しかし、カマイルカは見たことはあっても
ふれ合ったことのない種類のイルカでした
当初は、イルカとのふれあいビーチを
見学・写真撮影するだけで
利用するつもりはなかったのですが
現地で、ふれ合えるイルカの種類が
カマイルカなのだと知りまして
のりゅは考えを改めたのでした

現地にて急遽利用することを
決めたわけですが
上画像で、のりゅが身にまとっている
防水装備を借りることができました
防水装備のレンタル料は
利用料金にコミコミでした
※足のサイズが24cm以上ならば
準備ゼロで参加しても
濡れる心配はありませんよ~
(※防水装備の利用条件)

のりゅと一緒に参加した長女は
防水装備の利用条件を満たしていなかったため
普段着の上にライフジャケットを羽織らせました
防水装備を利用できない
足のサイズ24cm未満の方が
イルカとのふれあいビーチを
利用される場合は
水着を持参することを推奨します
この時の長女のように
ぐしょ濡れになっても良いのなら
普段着でも利用できますが…
上画像赤枠部分は
長女が考え実施した
濡れないための工夫です
「たぶん無意味だろうな(笑)」
ブログ管理人は、我が子が考えた工夫を
心中にて嘲笑しました
ちなみのお話ですが、この時の旅行には
次女も参加していました
イルカとのふれあいビーチを利用することを決めた時
「くらげに刺されたり
気持ち悪い海の生物を
踏んじゃうかもしれないけど
イルカさんと遊びたいかい?」
のりゅは、上記の言葉にて
次女の意思を尋ねました
すると次女は、イルカとのふれあいビーチの利用を
激しく嫌がりましたので
のりゅ&長女とは別行動していたのでした
おこづかい1020円減るのを防げたぜ♪
狙い通り☆
イルカとのふれあいビーチにて
ふれ合えた内容を紹介します

カマイルカの体をベタベタ触ることができました

カマイルカはお腹を見せてくれまして
こちらもベタベタ触ることができました
のりゅ達のふれ合った
カマイルカは女性(メス)でした
おっぱい、女性器な部分を
スタッフの方から解説されまして
のりゅは、マジマジ観察しちゃったのでした
「ほほぉ~♡」と高揚する気持ちは
正直なところゼロではありませんでした
マイハニー以外の女性(メス)に
ヨコシマな気持ちを抱いたということは
浮気になるんでしょうかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女がフープを投げ
カマイルカが拾ってきてくれた場面です
長女の投げたフープの行方は
上画像赤枠部分です
「近っ!もっと飛ばせよ!」
(↑長女の隣に居た39歳男性心中のツッコミ)
のりゅは長女と違い、フープを遠くまで飛ばして
カマイルカに拾ってきてもらいました
その場面を画像掲載したいところなのですが
写真がないのです

上画像は、カマイルカと記念撮影した場面です
のりゅと長女が、カマイルカとふれ合っている場面は
スタッフの方が写真撮影してくれました
イルカとのふれあいビーチは
カメラを渡して、スタッフの方が
写真撮影してくれるサービス付でした
イルカとのふれあいビーチにて
カマイルカとふれ合えた内容は以上です

のりゅの予想した通り
長女が考え実施した工夫は
無意味でした(嘲笑)

長女のぐちょ濡れ衣装を入れる袋を頂けました
アフターサービスがバッチリでしたね~

ちなみのお話ですが
イルカとのふれあいビーチは見学無料です
よって、のとじま臨海公園は
7月15日~8月31日の間は無料で
カマイルカを観覧できるスポットです

イルカとのふれあいビーチが終了しても
9月1日~7月14日間は
のとじま臨海公園が内包する施設
のとじま水族館のイベント
イルカとのふれあいプールにて
イルカとふれ合うことが可能です
イルカとのふれあいプール
利用条件 特になし
開催期間 9月1日~7月14日
開催時間 10:40/11:50/13:40/15:10
開催場所 「イルカトレーニングセンター」
定員 各回20名
利用料金 高校生以上510円、※中学生以下300円
※3歳未満を除く
参加方法 当日、のとじま水族館の券売所で申込み
といったところで、今回の回顧録終了です
のとじま臨海公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
次回の回顧録は、のとじま水族館
「施設概要・展示観覧編」となります
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に写っている海は日本海であり
上画像に写っている橋は、能登半島と
能登島を結ぶ橋「能登島大橋」です
☆祝☆新都道府県カテゴリ
「石川県で遊ぶ」誕生!!
2018年7月下旬、のりゅは石川県旅行をしました
旅行初日の深夜2時頃に自宅を出発
最初の目的地まで
マイカーを走らせた時間は、約5時間半!
マイカーを走らせた距離は、約380km!
娘達が生まれてからの旅行で
※マイカーを走らせた時間・距離共に
のりゅの最長記録を更新しちゃいました~☆
(※自宅→目的地、目的地→目的地、目的地→自宅
上記3パターンのマイカー移動の記録)
いやぁ~さすがに疲れましたね~
それで最初に到着したスポットなんですが
石川県七尾市にある今回記事の舞台

「のとじま臨海公園」でした~♪
…
念のため、もう1度
静岡県浜松市→石川県の旅行にて
最初に到着したスポット名を書きますね
のとじま臨海公園でした~♪
…
「遠出して目的地が公園…
このブログの管理人は
どうしようもないアホだな」
とか思った方
…
いらっしゃいましたら
ソレは…
…
※早合点ですよ~♪♪
(早合点→まだよく理解してないのに
わかったと思い込むこと)

旅行にて最初に到着したスポットは
のとじま臨海公園ですが
旅行最初の目的地は同公園内にある
飼育種類数約500種類
飼育点数40000点の大型水族館
「のとじま水族館」だったので~す☆
早合点された方、いらっしゃいましたら
のりゅの狙い通りなことを
思っちゃいましたね~☆ぷぷぷ~♪
…というわけで、回顧録第810弾は
石川県七尾市にある「のとじま臨海公園」です
のとじま臨海公園
(のとじま水族館HP内紹介ページへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 380キロ(片道)
到着目安 5時間30分
高速料金 7620円(小矢部東本線料金所降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 1200台 無料
所在地 〒926-0216
石川県七尾市能登島曲町15部40
電話 0767-84-1271
※のとじま水族館の電話番号
定休日 年末(12/29~12/31)
※有料施設の定休日
入園料 無料
※のとじま臨海公園の入園料は無料
のとじま水族館等の施設は別途有料
備考 各有料施設の情報は、回顧録本文を参照
セット訪問候補
のとじま水族館(紹介記事へ) 内包施設

(上画像は、拡大表示可能です)
のとじま臨海公園マップです
駐車料金・入園料金無料の
のとじま臨海公園の中核施設は、のとじま水族館です
のとじま水族館については
次回の回顧録にて、お送りいたしますので
上画像赤枠部分の施設(場所)
水族館以外の同公園内における
遊べる内容を紹介します

(上画像は、拡大表示可能です)
海づりセンター
利用条件 12歳未満の入場は保護者の同伴が必要
営業時間 3月20日~11月30日 9:00~17:00
12月1日~ 3月19日 9:00~16:30
入場料 高校生以上510円、小中学生300円
のとじま水族館入場者の割引入場料
高校生以上410円、小中学生200円
海上桟橋上で海釣りを楽しめる施設とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っている割引セット券もあり
手ぶらで来て気軽に釣りを楽しめるそうですよ
釣れる魚等のもっと詳細な情報を知りたい方は
こちら(クリックにて飛びます)を閲覧してくださいませ

上画像は、のとじま臨海公園
「レクリエーション広場」に設置されている
ザイルクライミングです

上画像も、のとじま臨海公園
レクリエーション広場に設置されている
船型複合遊具です
2018年8月2日現在
ザイルクライミング&船型複合遊具が
設置されている辺りは進入禁止となってます
イノシシに地面を荒らされてしまい
利用者が転倒、負傷しないための措置だそうで
今のところ2つの遊具が
利用できるようになる予定は未定だそうです

ザイルクライミング&船型複合遊具付近には
遊園地のアトラクション的乗物
ウォーターコースター、サイクルモノレールがありました
しかし、両乗物は
10年近く休業中のアトラクションとのことです
まぁ~たぶん再開されることはないのでしょうね~

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅ達が、のとじま臨海公園へ来園した時
唯一営業していた
遊園地のアトラクション的乗物は
ゴーカートだけでした
ゴーカート
利用料金 1台510円
ゴーカートコースの距離は453mとのことです
2018年8月2日現在
のとじま臨海公園の常設で遊べる内容は
海づりセンター、ゴーカートだけです

ですが、期間限定の遊べる内容ならば
イルカとのふれあいビーチがございます
イルカとのふれあいビーチ
利用条件 小学生以上
身長130cm未満の小学生は保護者の同伴が必要
営業期間 ※2018年7月15日~8月31日
(※次回以降の開催も同時期になると思われます)
営業時間 平日 ①11:00~ ②13:30~ 315:30~
土日祝日・旧盆 ①9:30~ ②11:00~
③13:30~ ④15:30~
※開始の15分前で受付終了
定員 各回30名
※確実に参加したい方は事前予約を推奨します
1度に予約できるのは、5名まで
0767-84-1271 ←が予約受付の電話番号です
電話予約のみ対応とのことです
利用料金 高校生以上2050円、小中学生1020円
備考 小中学生は水着の持参を推奨
雨天、イルカの体調により中止となる場合あり

イルカとのふれあいビーチは
自然の海に入り
イルカとふれ合うことができる
のとじま臨海公園夏限定のイベントです

(上画像は、別スポットで撮影したモノです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅや娘達が過去体験した
※バンドウイルカとのふれ合いです
(※クリックにて、上画像上左のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像上右のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像下左のふれ合い回顧録へ)
(※クリックにて、上画像下右のふれ合い回顧録へ)

(上画像は、別スポットで撮影したモノです)
(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅや娘達が過去体験した
ベルーガとのふれ合いです
※①ベルーガのデコを触る
※②ベルーガと水遊びをする
※③ベルーガにチューしてもらう等の
ふれ合いを経験しました
(※クリックにて、①体験の参照記事へ)
(※クリックにて、①&②&③体験の参照記事へ)

イルカとのふれあいビーチにて
ふれ合えるイルカは、カマイルカでした
前述したとおり、のりゅや娘達は
バンドウイルカ、ベルーガと
ふれ合った経験の持ち主です
しかし、カマイルカは見たことはあっても
ふれ合ったことのない種類のイルカでした
当初は、イルカとのふれあいビーチを
見学・写真撮影するだけで
利用するつもりはなかったのですが
現地で、ふれ合えるイルカの種類が
カマイルカなのだと知りまして
のりゅは考えを改めたのでした

現地にて急遽利用することを
決めたわけですが
上画像で、のりゅが身にまとっている
防水装備を借りることができました
防水装備のレンタル料は
利用料金にコミコミでした
※足のサイズが24cm以上ならば
準備ゼロで参加しても
濡れる心配はありませんよ~
(※防水装備の利用条件)

のりゅと一緒に参加した長女は
防水装備の利用条件を満たしていなかったため
普段着の上にライフジャケットを羽織らせました
防水装備を利用できない
足のサイズ24cm未満の方が
イルカとのふれあいビーチを
利用される場合は
水着を持参することを推奨します
この時の長女のように
ぐしょ濡れになっても良いのなら
普段着でも利用できますが…
上画像赤枠部分は
長女が考え実施した
濡れないための工夫です
「たぶん無意味だろうな(笑)」
ブログ管理人は、我が子が考えた工夫を
心中にて嘲笑しました
ちなみのお話ですが、この時の旅行には
次女も参加していました
イルカとのふれあいビーチを利用することを決めた時
「くらげに刺されたり
気持ち悪い海の生物を
踏んじゃうかもしれないけど
イルカさんと遊びたいかい?」
のりゅは、上記の言葉にて
次女の意思を尋ねました
すると次女は、イルカとのふれあいビーチの利用を
激しく嫌がりましたので
のりゅ&長女とは別行動していたのでした
狙い通り☆
イルカとのふれあいビーチにて
ふれ合えた内容を紹介します

カマイルカの体をベタベタ触ることができました

カマイルカはお腹を見せてくれまして
こちらもベタベタ触ることができました
のりゅ達のふれ合った
カマイルカは女性(メス)でした
おっぱい、女性器な部分を
スタッフの方から解説されまして
のりゅは、マジマジ観察しちゃったのでした
「ほほぉ~♡」と高揚する気持ちは
正直なところゼロではありませんでした
マイハニー以外の女性(メス)に
ヨコシマな気持ちを抱いたということは
浮気になるんでしょうかね~?

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、長女がフープを投げ
カマイルカが拾ってきてくれた場面です
長女の投げたフープの行方は
上画像赤枠部分です
「近っ!もっと飛ばせよ!」
(↑長女の隣に居た39歳男性心中のツッコミ)
のりゅは長女と違い、フープを遠くまで飛ばして
カマイルカに拾ってきてもらいました
その場面を画像掲載したいところなのですが
写真がないのです

上画像は、カマイルカと記念撮影した場面です
のりゅと長女が、カマイルカとふれ合っている場面は
スタッフの方が写真撮影してくれました
イルカとのふれあいビーチは
カメラを渡して、スタッフの方が
写真撮影してくれるサービス付でした
イルカとのふれあいビーチにて
カマイルカとふれ合えた内容は以上です

のりゅの予想した通り
長女が考え実施した工夫は
無意味でした(嘲笑)

長女のぐちょ濡れ衣装を入れる袋を頂けました
アフターサービスがバッチリでしたね~

ちなみのお話ですが
イルカとのふれあいビーチは見学無料です
よって、のとじま臨海公園は
7月15日~8月31日の間は無料で
カマイルカを観覧できるスポットです

イルカとのふれあいビーチが終了しても
9月1日~7月14日間は
のとじま臨海公園が内包する施設
のとじま水族館のイベント
イルカとのふれあいプールにて
イルカとふれ合うことが可能です
イルカとのふれあいプール
利用条件 特になし
開催期間 9月1日~7月14日
開催時間 10:40/11:50/13:40/15:10
開催場所 「イルカトレーニングセンター」
定員 各回20名
利用料金 高校生以上510円、※中学生以下300円
※3歳未満を除く
参加方法 当日、のとじま水族館の券売所で申込み
といったところで、今回の回顧録終了です
のとじま臨海公園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
次回の回顧録は、のとじま水族館
「施設概要・展示観覧編」となります
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