和倉温泉 遊び場サイクリング巡り
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第814弾は、石川県七尾市にある
「和倉温泉」の「遊び場サイクリング巡り」です

上画像は、石川県七尾市にある今回記事の舞台
「和倉温泉」のマスコットキャラクター
「わくたまくん」の顔ハメパネルです
2018年7月下旬、石川県旅行をしました

旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)

(上画像は「能登島大橋」を走行中に撮影しました)
旅行初日の深夜2時頃に自宅を出発
最初の目的地、のとじま水族館まで
マイカーを走らせた時間は、約5時間半!
マイカーを走らせた距離は、約380km!
旅行初日の目的地だった石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」を退館したのち
上画像赤矢印部分
宿泊予定の宿のある和倉温泉へ目指して
マイカーを走らせました
(のとじま水族館⇔和倉温泉は、約14km
車で25分ほどで走らせれば到着できる距離です)
旅行初日の深夜から
長距離&長時間マイカーを運転
大型水族館の展示・イベントを
可能な限り観覧&堪能
おまけに自然の海に入って
イルカとのふれ合いをしたのなら
普通は自身を労わり
温泉入って体を休めますよね~?

しかしながら公園等の遊び場にたいして
好奇心が旺盛な自分は違います!!
和倉温泉街の遊び場
サイクリング巡りをしちゃいました~☆
ちなみに、のりゅ1人での
和倉温泉街遊び場サイクリング巡りでした
他4名の旅行メンバーは
宿で温泉へ入り体を休めていました
和倉温泉
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 365キロ(片道)
到着目安 5時間5分
高速料金 7620円(小矢部東本線料金所降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 60台
※「和倉温泉観光会館」の駐車場です
所在地 〒926-0175 石川県七尾市和倉町 2-13-1
※和倉温泉観光会館の所在地です
電話 0767-62-4332
※和倉温泉観光会館の電話番号です
定休日 毎週日曜日
※和倉温泉観光会館の定休日です
営業時間 9:00~22:00
※夜間利用が無い場合は17:00 まで
※和倉温泉観光会館の営業時間です

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉温泉街マップです
和倉温泉は、名湯として名高い有名な温泉地です
能登観光の拠点として利用され
年間100万人ほどの観光客が訪れるそうです
のりゅが巡ったのは、上画像赤星をスタートに
上画像赤矢印ルートです

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉温泉サイドがオススメする散歩コースとして
温泉街にある七福神像を巡る「七福神福々めぐり」
温泉街にある句碑・歌碑を巡る「句碑・歌碑めぐり」
温泉街のライトアップ施設を巡る「街並ライトアップ」
3つのコースがありました
のりゅが巡ったのは
公園等の遊び場でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが最初に訪れたのは
和倉温泉観光会館(和倉温泉協会)でした
ココでは、レンタサイクルが利用できます
レンタサイクル
所在地 石川県七尾市和倉町弐部13-1
電話 0767-62-1555
時間 8:30~17:00
定休日 年中無休
レンタサイクル 30台(大人用20台、子供用10台)
利用料金 4時間未満500円、1日1000円(普通)
4時間未満1000円、1日2000円(電動アシスト付)

のりゅは、クロスバイクをレンタルしました

クロスバイクにて遊び場サイクリング巡り開始
最初に来園したのは「湯っ足りパーク」でした
湯っ足りパーク
駐車場 あり
所在地 石川県七尾市和倉町ひばり1丁目1

(上画像は、拡大表示可能です)
湯っ足りパークは、遊具らしい遊具がなく
わくたまくんのオブジェが大量にある公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具はありませんでしたが
「妻恋舟の湯」と言う名の足湯がありました
利用料金は無料
利用可能時間は7~19時となってました
湯っ足りパークの足湯には、旅行2日目の朝に
旅行メンバー全員で来ました
今回記事で2枚目に掲載した画像が
その時に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
湯っ足りパークから海側へ移動すると
能登島大橋が望めました

湯っ足りパーク付近では、和倉温泉の宿の1つ
「宿守屋寿苑」の営業する「わくわくランド」がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくランド内は、屋内人工芝に
トランポリン、ふわふわ、サイバーホイール等の遊具が
設置されてました
和倉温泉キッズランド(わくわくランド)
場所 湯っ足りパーク隣接
営業時間 10:00~18:00
利用料金 1人1日500円
備考 夏季のみキッズランドとしての営業
それ以外の時期は、スポーツ用途の施設

湯っ足りパークを退園したのちは
和倉温泉で最も有名な旅館「加賀屋」さんを
目印に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「和倉温泉 総湯」です
和倉温泉 総湯
駐車場 90台 無料
所在地 石川県七尾市和倉町ワ6?2
定休日 毎月25日
営業時間 7:00~21:00
入浴料金 大人440円、小学生130円、未就学児50円
(クリックにて、和倉温泉 総湯公式HPへ)
2011年にリニューアルオープンした温泉施設で
宿泊しないで和倉温泉の湯を堪能されたい方に
オススメの施設です
和倉温泉 総湯の建屋外にある
足湯(上画像右)は無料で利用可能でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、加賀屋さん付近の
「弁天崎源泉公園」です
弁天崎源泉公園
駐車場 なし?
所在地 加賀屋さん付近
和倉温泉源泉発見の元とされる
亀岩(上画像右)がある他
手湯やあったかベンチ等がある公園でした

上画像は、弁天崎源泉公園の敷地内です
遊具はないように見えるかもしれませんが
上画像赤矢印が遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
弁天崎源泉公園の遊具は
迷路、手遊び歌等が記されたイスです
2017年7月下旬の午後
半ば迷走しているような立場ながら
弁天崎源泉公園にて
迷路を挑戦した39歳男性が居ました
皆様も和倉温泉へお越しの際は
弁天崎源泉公園にて迷路と手遊び歌で遊んでみてね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
弁天崎源泉公園と同じく、加賀屋さん付近にある
「和倉港公園」は遊具のない公園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉温泉の筆頭旅館
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
1977年より36年連続1位で上位の常連
2018年度に1位に返り咲いた加賀屋さんです
(クリックにて、加賀屋公式HPへ)
のりゅ達の財力に見合う宿ではないと考えて
旅行初日の宿泊先候補から除外しちゃいましたけれど
いざ、現地まで行って豪華な外観を見たら
「やっぱり、奮発して泊まればよかったかな?」と
少々後悔いたしました
続いて「せめて、中に入って探検したいなぁ~」と
考えましたけれど
警察のお世話にはなりたくなかったので
39歳男性は加賀屋さん潜入・探検を諦めました

上画像は「白崎公園」です
白崎公園は、遊具の無い公園でした
同公園の奥に写るプール施設は
2017年度にて終了した「和倉温泉シーサイドパーク」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉温泉の1番外れにある旅館
「多田屋」さんです
(クリックにて、多田屋公式HPへ)
あくまで、のりゅ個人のイメージですが
和倉温泉の数ある宿の中でも
2番目に有名な旅館だと認識しています
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ダブルセブンどうでしょう(タイトル名のブログへ)」の
管理人ご夫妻が石川県旅行の際
宿泊された旅館とのことです
宿の規模からして多田屋さんを潜入・探検するのは
加賀屋さん以上に難しいと思えました
よって、警察のお世話になりたくない39歳男性は
軽率な行動をとらず多田屋さんを後にしました

上画像は「和倉中町公園」です
和倉中町公園は、遊具のない公園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉中町公園の反対側
「青林寺」と隣接する「和みの丘公園」です
散策をしながら草花を楽しむ公園で
子供が遊ぶ用途の遊具は設置されてません
あと青林寺から山を登ったあたりに
「わくらの郷公園」というスポットがありますけれど
こちらも桜の名所なだけで
子供が遊ぶ用途の遊具は設置されていないそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
「和倉小学校」隣を走り抜けて
回顧録本文最初に掲載した地図には
載っていないスポット
「和倉昭和博物館とおもちゃ館(公式HPへ)」へ
行ってみました
和倉昭和博物館とおもちゃ館
駐車場 43台 無料
所在地 石川県七尾市和倉町九20-1
電話 0767-62-1161
定休日 年末年始
営業時間 8:30~17:30
入館料 高校生以上700円、小・中学生500円
5歳児以下無料
明治初期から昭和40年代のおもちゃを中心に
約10000点の展示物のある博物館とのことです
和倉昭和博物館とおもちゃ館は
和倉温泉へ宿泊するにあたって
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ダブルセブンどうでしょう(タイトル名のブログへ)」の
管理人さんに紹介していただいたスポットでした
「1人でも入ろうかな…?」と考えましたが
39歳男性は、真夏のサイクリングで
大量の汗をかいて、Tシャツ&ズボンが
ヌレヌレなことに気づきました
よって、同スポットへ入るに入れませんでした

和倉温泉の遊び場サイクリング巡りにて
最後に来園したのは
和倉小学校隣にある「和倉公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉公園には、複合遊具が1基だけありました
といったところで、今回の回顧録終了です
和倉温泉
のりゅと同じく公園等の遊び場への好奇心が旺盛で
温泉入って、くつろぐことが性に合わない方は
今回記事を参考に和倉温泉にて遊んでくださいませ☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第814弾は、石川県七尾市にある
「和倉温泉」の「遊び場サイクリング巡り」です

上画像は、石川県七尾市にある今回記事の舞台
「和倉温泉」のマスコットキャラクター
「わくたまくん」の顔ハメパネルです
2018年7月下旬、石川県旅行をしました

旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)

(上画像は「能登島大橋」を走行中に撮影しました)
旅行初日の深夜2時頃に自宅を出発
最初の目的地、のとじま水族館まで
マイカーを走らせた時間は、約5時間半!
マイカーを走らせた距離は、約380km!
旅行初日の目的地だった石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」を退館したのち
上画像赤矢印部分
宿泊予定の宿のある和倉温泉へ目指して
マイカーを走らせました
(のとじま水族館⇔和倉温泉は、約14km
車で25分ほどで走らせれば到着できる距離です)
旅行初日の深夜から
長距離&長時間マイカーを運転
大型水族館の展示・イベントを
可能な限り観覧&堪能
おまけに自然の海に入って
イルカとのふれ合いをしたのなら
普通は自身を労わり
温泉入って体を休めますよね~?

しかしながら公園等の遊び場にたいして
好奇心が旺盛な自分は違います!!
和倉温泉街の遊び場
サイクリング巡りをしちゃいました~☆
ちなみに、のりゅ1人での
和倉温泉街遊び場サイクリング巡りでした
他4名の旅行メンバーは
宿で温泉へ入り体を休めていました
和倉温泉
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 365キロ(片道)
到着目安 5時間5分
高速料金 7620円(小矢部東本線料金所降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 60台
※「和倉温泉観光会館」の駐車場です
所在地 〒926-0175 石川県七尾市和倉町 2-13-1
※和倉温泉観光会館の所在地です
電話 0767-62-4332
※和倉温泉観光会館の電話番号です
定休日 毎週日曜日
※和倉温泉観光会館の定休日です
営業時間 9:00~22:00
※夜間利用が無い場合は17:00 まで
※和倉温泉観光会館の営業時間です

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉温泉街マップです
和倉温泉は、名湯として名高い有名な温泉地です
能登観光の拠点として利用され
年間100万人ほどの観光客が訪れるそうです
のりゅが巡ったのは、上画像赤星をスタートに
上画像赤矢印ルートです

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉温泉サイドがオススメする散歩コースとして
温泉街にある七福神像を巡る「七福神福々めぐり」
温泉街にある句碑・歌碑を巡る「句碑・歌碑めぐり」
温泉街のライトアップ施設を巡る「街並ライトアップ」
3つのコースがありました
のりゅが巡ったのは
公園等の遊び場でした

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが最初に訪れたのは
和倉温泉観光会館(和倉温泉協会)でした
ココでは、レンタサイクルが利用できます
レンタサイクル
所在地 石川県七尾市和倉町弐部13-1
電話 0767-62-1555
時間 8:30~17:00
定休日 年中無休
レンタサイクル 30台(大人用20台、子供用10台)
利用料金 4時間未満500円、1日1000円(普通)
4時間未満1000円、1日2000円(電動アシスト付)

のりゅは、クロスバイクをレンタルしました

クロスバイクにて遊び場サイクリング巡り開始
最初に来園したのは「湯っ足りパーク」でした
湯っ足りパーク
駐車場 あり
所在地 石川県七尾市和倉町ひばり1丁目1

(上画像は、拡大表示可能です)
湯っ足りパークは、遊具らしい遊具がなく
わくたまくんのオブジェが大量にある公園です

(上画像は、拡大表示可能です)
遊具はありませんでしたが
「妻恋舟の湯」と言う名の足湯がありました
利用料金は無料
利用可能時間は7~19時となってました
湯っ足りパークの足湯には、旅行2日目の朝に
旅行メンバー全員で来ました
今回記事で2枚目に掲載した画像が
その時に撮影した写真です

(上画像は、拡大表示可能です)
湯っ足りパークから海側へ移動すると
能登島大橋が望めました

湯っ足りパーク付近では、和倉温泉の宿の1つ
「宿守屋寿苑」の営業する「わくわくランド」がありました

(上画像は、拡大表示可能です)
わくわくランド内は、屋内人工芝に
トランポリン、ふわふわ、サイバーホイール等の遊具が
設置されてました
和倉温泉キッズランド(わくわくランド)
場所 湯っ足りパーク隣接
営業時間 10:00~18:00
利用料金 1人1日500円
備考 夏季のみキッズランドとしての営業
それ以外の時期は、スポーツ用途の施設

湯っ足りパークを退園したのちは
和倉温泉で最も有名な旅館「加賀屋」さんを
目印に移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「和倉温泉 総湯」です
和倉温泉 総湯
駐車場 90台 無料
所在地 石川県七尾市和倉町ワ6?2
定休日 毎月25日
営業時間 7:00~21:00
入浴料金 大人440円、小学生130円、未就学児50円
(クリックにて、和倉温泉 総湯公式HPへ)
2011年にリニューアルオープンした温泉施設で
宿泊しないで和倉温泉の湯を堪能されたい方に
オススメの施設です
和倉温泉 総湯の建屋外にある
足湯(上画像右)は無料で利用可能でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、加賀屋さん付近の
「弁天崎源泉公園」です
弁天崎源泉公園
駐車場 なし?
所在地 加賀屋さん付近
和倉温泉源泉発見の元とされる
亀岩(上画像右)がある他
手湯やあったかベンチ等がある公園でした

上画像は、弁天崎源泉公園の敷地内です
遊具はないように見えるかもしれませんが
上画像赤矢印が遊具です

(上画像は、拡大表示可能です)
弁天崎源泉公園の遊具は
迷路、手遊び歌等が記されたイスです
2017年7月下旬の午後
半ば迷走しているような立場ながら
弁天崎源泉公園にて
迷路を挑戦した39歳男性が居ました
皆様も和倉温泉へお越しの際は
弁天崎源泉公園にて迷路と手遊び歌で遊んでみてね☆

(上画像は、拡大表示可能です)
弁天崎源泉公園と同じく、加賀屋さん付近にある
「和倉港公園」は遊具のない公園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉温泉の筆頭旅館
「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
1977年より36年連続1位で上位の常連
2018年度に1位に返り咲いた加賀屋さんです
(クリックにて、加賀屋公式HPへ)
のりゅ達の財力に見合う宿ではないと考えて
旅行初日の宿泊先候補から除外しちゃいましたけれど
いざ、現地まで行って豪華な外観を見たら
「やっぱり、奮発して泊まればよかったかな?」と
少々後悔いたしました
続いて「せめて、中に入って探検したいなぁ~」と
考えましたけれど
警察のお世話にはなりたくなかったので
39歳男性は加賀屋さん潜入・探検を諦めました

上画像は「白崎公園」です
白崎公園は、遊具の無い公園でした
同公園の奥に写るプール施設は
2017年度にて終了した「和倉温泉シーサイドパーク」です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉温泉の1番外れにある旅館
「多田屋」さんです
(クリックにて、多田屋公式HPへ)
あくまで、のりゅ個人のイメージですが
和倉温泉の数ある宿の中でも
2番目に有名な旅館だと認識しています
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ダブルセブンどうでしょう(タイトル名のブログへ)」の
管理人ご夫妻が石川県旅行の際
宿泊された旅館とのことです
宿の規模からして多田屋さんを潜入・探検するのは
加賀屋さん以上に難しいと思えました
よって、警察のお世話になりたくない39歳男性は
軽率な行動をとらず多田屋さんを後にしました

上画像は「和倉中町公園」です
和倉中町公園は、遊具のない公園でした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、和倉中町公園の反対側
「青林寺」と隣接する「和みの丘公園」です
散策をしながら草花を楽しむ公園で
子供が遊ぶ用途の遊具は設置されてません
あと青林寺から山を登ったあたりに
「わくらの郷公園」というスポットがありますけれど
こちらも桜の名所なだけで
子供が遊ぶ用途の遊具は設置されていないそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
「和倉小学校」隣を走り抜けて
回顧録本文最初に掲載した地図には
載っていないスポット
「和倉昭和博物館とおもちゃ館(公式HPへ)」へ
行ってみました
和倉昭和博物館とおもちゃ館
駐車場 43台 無料
所在地 石川県七尾市和倉町九20-1
電話 0767-62-1161
定休日 年末年始
営業時間 8:30~17:30
入館料 高校生以上700円、小・中学生500円
5歳児以下無料
明治初期から昭和40年代のおもちゃを中心に
約10000点の展示物のある博物館とのことです
和倉昭和博物館とおもちゃ館は
和倉温泉へ宿泊するにあたって
当ブログの「ブログ仲間(紹介記事へ)」
「ダブルセブンどうでしょう(タイトル名のブログへ)」の
管理人さんに紹介していただいたスポットでした
「1人でも入ろうかな…?」と考えましたが
39歳男性は、真夏のサイクリングで
大量の汗をかいて、Tシャツ&ズボンが
ヌレヌレなことに気づきました
よって、同スポットへ入るに入れませんでした

和倉温泉の遊び場サイクリング巡りにて
最後に来園したのは
和倉小学校隣にある「和倉公園」でした

(上画像は、拡大表示可能です)
和倉公園には、複合遊具が1基だけありました
といったところで、今回の回顧録終了です
和倉温泉
のりゅと同じく公園等の遊び場への好奇心が旺盛で
温泉入って、くつろぐことが性に合わない方は
今回記事を参考に和倉温泉にて遊んでくださいませ☆
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