兼六園へおでかけ
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第815弾は、石川県金沢市にある「兼六園」です

2018年7月下旬、石川県旅行をしました
旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)
旅行初日の目的地は、石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」でした
水族館退館後は、能登観光の拠点な有名温泉地
「和倉温泉(紹介記事へ)」の宿へ宿泊しました
旅行2日目は、石川県七尾市→石川県金沢市と移動
同市内にある今回記事の舞台
「兼六園」へ来園しました
兼六園は、遊具・アトラクション等の
遊べる内容が皆無だと知っていたので
のりゅは、ロ~テンションでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で掲載した資料が
のりゅが、ロ~テンションだった証拠です
上画像の資料は、石川県旅行のため
のりゅが作成しました
上画像黒枠部分
兼六園の前日に来館した
のとじま水族館は見所を見逃すことなく
開催されているイベントを制覇するため
タイムスケジュールまでまとめました
資料における※兼六園に関する内容は
上画像赤枠部分だけでした
(※兼六園の駐車場情報、営業時間、電話番号
料金くらいしか調べていませんでした)
兼六園を来園するにあたって
のりゅが、ロ~テンションだったことを
ご理解いただけたと思います
では続いて、そんな自分が何故
兼六園へ来園したのか?を書きますと
この時の旅行は、お世話になっている義母への
プレゼント旅行な側面もありまして
※旅行費用は、我が花嫁が家計より捻出しました
(※のりゅが、おこづかいを使ったのは
カマイルカと戯れたり、レンタサイクルをした時だけ)
よって、のりゅには行き先の決定権がなく
「遠いところへ旅行するんだから
有名な場所がいいわね」と
兼六園が有名な庭園であること以外は
知識無しのミーハーな
我が花嫁が決めたからでした

そして、兼六園へ行くことを
決めた人物でありながら
ロ~テンションだった
のりゅよりも同園を
熱心に観覧しなかったのが
※我が花嫁でした
(※上画像赤矢印の満面笑顔な人物です
兼六園の入園前時点が
我が花嫁のテンションMAXな状態でした)
今回記事では、兼六園の見所を
ロ~テンションでも、一通りは観覧した
のりゅなりに紹介すると共に
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷりを
お送りいたします
兼六園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 328キロ(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7660円(金沢森本IC降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 普通車482台(兼六駐車場)
駐車場所在地 石川県金沢市小将町1-53
駐車場電話 076-263-1814
普通車出入庫可能時間 24時間
駐車料金 最初の1時間350円 超過30分毎150円
所在地 〒920-0936 石川県金沢市兼六町1
電話 076-234-3800
定休日 年中無休
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月末日 8:00~17:00
入園料金 18歳以上310円、6歳~18歳未満100円
※早朝入退園すると無料だそうですが
有料時間の15分前までに退園する必要あり
3月1日~3月31日 5:00~6:45
4月1日~8月31日 4:00~6:45
9月1日~10月15日 5:00~6:45
10月16日~10月31日 5:00~7:45
11月1日~2月末日 6:00~7:45
※早朝の入園口は「蓮池門口」「随身坂口」のみ
備考 園内の茶屋等の定休日、営業時間は異なる
セット訪問候補
金沢城公園(紹介記事へ) 隣接公園
金沢21世紀美術館(紹介記事へ) 500m、徒歩8分

(上画像は、拡大表示可能です)
兼六園マップです
兼六園の歴史、同園を造った人物
同園を発展させた人物等を知りたい方は
公式HP(公式HPへ)なり
ウィキペディア(兼六園ページへ)を読んでくださいませ
当ブログで記述するには
高尚な内容過ぎまする…
兼六園の総面積は、※11.4ha
(※ウィキペディアでは、11.7haと書かれていました)
同園は、日本庭園であり
国の特別名勝に指定されています
さらに、岡山県岡山市にある「後楽園(公式HPへ)」
栃木県水戸市にある「偕楽園(公式HPへ)」と並び
日本三名園の1つですし
ミシュラン観光ガイド3つ星にも
選ばれたそうですし
日本さくら名所100選にも
選ばれているそうです
要は、もんげ~日本庭園ってことですね
まぁ~どれほどの日本庭園であっても
遊具・アトラクション等の
遊べる内容が皆無な時点で
のりゅ的には興味ゼロでございますが…
兼六園にたいして興味ゼロながらも
おでかけスポットを
ブログ発信する使命感を燃やして
のりゅは、現地で入手した見所マップを頼りに
一通り観覧しました
これより、のりゅのデキる範囲で
同園の見所を紹介します
のりゅ達は桂坂口より同園へ入園しました
同園は、複数の入退園口があります

上画像は、噴水です
現存する日本最古の噴水らしいです

上画像は、瓢池と翠滝と海石塔です
瓢池周辺は、紅葉が綺麗だそうです
海石塔は、三英傑の1人「豊臣秀吉」から
贈られ設置されたなんて説があるそうです

上画像は、時雨亭です
時雨亭から望める景色は素晴らしい
…らしいです
時雨亭
定休日 12/29~1/3
営業時間9:00~16:30 (最終入亭16:00)
時雨亭は休憩所なので
入亭するには、煎茶 or 抹茶を
オーダーする必要があります

マイハニー「我が家が気軽に
払える金額じゃないわね…」
のりゅが「入らないの?」と尋ねると
上画像看板の料金と赤枠部分の記述を見た
マイハニーから上記の返答がありました
回顧録序文で書いたとおり
この時の旅行費用は、家計より捻出されました
何かをオーダーしてまで
時雨亭へ入亭するか?スルーするのか?は
マイハニーが決めることでした
我が花嫁がスルーすると決めましたゆえ
のりゅ達は、時雨亭を立ち去りました
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり①です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが「入らないのなら、せめて…」と考えて
時雨亭からの望める景色を
外から撮影できる範囲で撮影したのが上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、随身坂口より兼六園を退園
ちょっと歩いた場所にある「金沢神社」です

(上画像は、拡大表示可能です)
金沢神社隣には、金城霊沢という
金沢屈指の金運上昇の
御利益があるらしいパワースポットがあります
「金沢」という地名の由来にもなった場所だそうです

随身坂口より再び兼六園へ入園
「成巽閣」の塀に沿って歩きました

(上画像は、拡大表示可能です)
成巽閣は、別途有料の文化施設であり
同施設は、国の重要文化財だそうです
施設内容を知りたい方は
上画像を読んでくださいませ
成巽閣
定休日 毎週水曜日、12/29~1/2
営業時間 9:00~17:00
観覧料金 大学生以上700円、中高生300円
小学生250円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が入園した桂坂口からだと
兼六園最奥あたりとなる山崎山です
山崎山は、築山ですので
上画像左の山頂の東屋に行くには
上画像右の山道を登らねばなりません
マイハニー「行きたいなら
アンタ1人でどうぞ
私達は、ココで待ってるわ」
マイハニーの表明により
娘達や義母もソレに賛同したため
※のりゅ以外の旅行メンバーは
山崎山を登りませんでした
(※上画像右赤枠部分に
のりゅ以外の旅行メンバーが写ってます)
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり②です

上画像は、根上松です

大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった様は
兼六園名物の1つとのことです

上画像は、明治紀念之標です
日本で最初に建てられた銅像だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段は、兼六園の中心部にあり
園内で1番大きな池である霞ヶ池
上画像下左は、霞ヶ池内にある蓬莱島
上画像下右は、唐崎松です
唐崎松の雪吊りは兼六園冬の風物詩だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、栄螺山より撮影した霞ヶ池です
上画像の景色を見て、なかなかの眺めだと思いました
「ココで写真撮影したら記念になるな」と考えました
ただし栄螺山は、築山ですので
上画像を撮影するには
山道を登らねばなりませんでした

マイハニー「私達は登らないから
アンタ1人で行ってらっしゃい」
マイハニーの表明により
娘達や義母もソレに賛同したため
※のりゅ以外の旅行メンバーは
栄螺山をのぼりませんでした
(※上画像赤枠部分に
のりゅ以外の旅行メンバーが写ってます)
のりゅは栄螺山を降りて、マイハニー達と合流しました
「山の上は、良い眺めだったよ」
「こんな写真をバックに
記念撮影ができるよ」と
のりゅは、マイハニーに教えてあげました
マイハニー「へ~…」
(↑山頂より撮影した写真を確認したマイハニー)
マイハニー「行かない」
(↑マイハニーよりデジカメを返されました)
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり③です

霞ヶ池を1周したのち、のりゅ達は眺望台へ行きました
上画像は、眺望台の解説看板です

(上画像は、拡大表示可能です)
そして上画像が、眺望台より見えた景色です

(上画像は、拡大表示可能です)
眺望台から景色を眺めたのち、のりゅは
兼六園を代表する景観を撮影しました
上画像の義母の隣に写る足が二股の
徽軫灯籠と周辺がソレだそうです
といったところで、今回の回顧録終了です
兼六園
興味を惹かれましたら来園してみてね☆
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回顧録第815弾は、石川県金沢市にある「兼六園」です

2018年7月下旬、石川県旅行をしました
旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)
旅行初日の目的地は、石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」でした
水族館退館後は、能登観光の拠点な有名温泉地
「和倉温泉(紹介記事へ)」の宿へ宿泊しました
旅行2日目は、石川県七尾市→石川県金沢市と移動
同市内にある今回記事の舞台
「兼六園」へ来園しました
兼六園は、遊具・アトラクション等の
遊べる内容が皆無だと知っていたので
のりゅは、ロ~テンションでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像で掲載した資料が
のりゅが、ロ~テンションだった証拠です
上画像の資料は、石川県旅行のため
のりゅが作成しました
上画像黒枠部分
兼六園の前日に来館した
のとじま水族館は見所を見逃すことなく
開催されているイベントを制覇するため
タイムスケジュールまでまとめました
資料における※兼六園に関する内容は
上画像赤枠部分だけでした
(※兼六園の駐車場情報、営業時間、電話番号
料金くらいしか調べていませんでした)
兼六園を来園するにあたって
のりゅが、ロ~テンションだったことを
ご理解いただけたと思います
では続いて、そんな自分が何故
兼六園へ来園したのか?を書きますと
この時の旅行は、お世話になっている義母への
プレゼント旅行な側面もありまして
※旅行費用は、我が花嫁が家計より捻出しました
(※のりゅが、おこづかいを使ったのは
カマイルカと戯れたり、レンタサイクルをした時だけ)
よって、のりゅには行き先の決定権がなく
「遠いところへ旅行するんだから
有名な場所がいいわね」と
兼六園が有名な庭園であること以外は
知識無しのミーハーな
我が花嫁が決めたからでした

そして、兼六園へ行くことを
決めた人物でありながら
ロ~テンションだった
のりゅよりも同園を
熱心に観覧しなかったのが
※我が花嫁でした
(※上画像赤矢印の満面笑顔な人物です
兼六園の入園前時点が
我が花嫁のテンションMAXな状態でした)
今回記事では、兼六園の見所を
ロ~テンションでも、一通りは観覧した
のりゅなりに紹介すると共に
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷりを
お送りいたします
兼六園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 328キロ(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7660円(金沢森本IC降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 普通車482台(兼六駐車場)
駐車場所在地 石川県金沢市小将町1-53
駐車場電話 076-263-1814
普通車出入庫可能時間 24時間
駐車料金 最初の1時間350円 超過30分毎150円
所在地 〒920-0936 石川県金沢市兼六町1
電話 076-234-3800
定休日 年中無休
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月末日 8:00~17:00
入園料金 18歳以上310円、6歳~18歳未満100円
※早朝入退園すると無料だそうですが
有料時間の15分前までに退園する必要あり
3月1日~3月31日 5:00~6:45
4月1日~8月31日 4:00~6:45
9月1日~10月15日 5:00~6:45
10月16日~10月31日 5:00~7:45
11月1日~2月末日 6:00~7:45
※早朝の入園口は「蓮池門口」「随身坂口」のみ
備考 園内の茶屋等の定休日、営業時間は異なる
セット訪問候補
金沢城公園(紹介記事へ) 隣接公園
金沢21世紀美術館(紹介記事へ) 500m、徒歩8分

(上画像は、拡大表示可能です)
兼六園マップです
兼六園の歴史、同園を造った人物
同園を発展させた人物等を知りたい方は
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当ブログで記述するには
高尚な内容過ぎまする…
兼六園の総面積は、※11.4ha
(※ウィキペディアでは、11.7haと書かれていました)
同園は、日本庭園であり
国の特別名勝に指定されています
さらに、岡山県岡山市にある「後楽園(公式HPへ)」
栃木県水戸市にある「偕楽園(公式HPへ)」と並び
日本三名園の1つですし
ミシュラン観光ガイド3つ星にも
選ばれたそうですし
日本さくら名所100選にも
選ばれているそうです
要は、もんげ~日本庭園ってことですね
まぁ~どれほどの日本庭園であっても
遊具・アトラクション等の
遊べる内容が皆無な時点で
のりゅ的には興味ゼロでございますが…
兼六園にたいして興味ゼロながらも
おでかけスポットを
ブログ発信する使命感を燃やして
のりゅは、現地で入手した見所マップを頼りに
一通り観覧しました
これより、のりゅのデキる範囲で
同園の見所を紹介します
のりゅ達は桂坂口より同園へ入園しました
同園は、複数の入退園口があります

上画像は、噴水です
現存する日本最古の噴水らしいです

上画像は、瓢池と翠滝と海石塔です
瓢池周辺は、紅葉が綺麗だそうです
海石塔は、三英傑の1人「豊臣秀吉」から
贈られ設置されたなんて説があるそうです

上画像は、時雨亭です
時雨亭から望める景色は素晴らしい
…らしいです
時雨亭
定休日 12/29~1/3
営業時間9:00~16:30 (最終入亭16:00)
時雨亭は休憩所なので
入亭するには、煎茶 or 抹茶を
オーダーする必要があります

マイハニー「我が家が気軽に
払える金額じゃないわね…」
のりゅが「入らないの?」と尋ねると
上画像看板の料金と赤枠部分の記述を見た
マイハニーから上記の返答がありました
回顧録序文で書いたとおり
この時の旅行費用は、家計より捻出されました
何かをオーダーしてまで
時雨亭へ入亭するか?スルーするのか?は
マイハニーが決めることでした
我が花嫁がスルーすると決めましたゆえ
のりゅ達は、時雨亭を立ち去りました
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり①です

(上画像は、拡大表示可能です)
のりゅが「入らないのなら、せめて…」と考えて
時雨亭からの望める景色を
外から撮影できる範囲で撮影したのが上画像です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、随身坂口より兼六園を退園
ちょっと歩いた場所にある「金沢神社」です

(上画像は、拡大表示可能です)
金沢神社隣には、金城霊沢という
金沢屈指の金運上昇の
御利益があるらしいパワースポットがあります
「金沢」という地名の由来にもなった場所だそうです

随身坂口より再び兼六園へ入園
「成巽閣」の塀に沿って歩きました

(上画像は、拡大表示可能です)
成巽閣は、別途有料の文化施設であり
同施設は、国の重要文化財だそうです
施設内容を知りたい方は
上画像を読んでくださいませ
成巽閣
定休日 毎週水曜日、12/29~1/2
営業時間 9:00~17:00
観覧料金 大学生以上700円、中高生300円
小学生250円

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、のりゅ達が入園した桂坂口からだと
兼六園最奥あたりとなる山崎山です
山崎山は、築山ですので
上画像左の山頂の東屋に行くには
上画像右の山道を登らねばなりません
マイハニー「行きたいなら
アンタ1人でどうぞ
私達は、ココで待ってるわ」
マイハニーの表明により
娘達や義母もソレに賛同したため
※のりゅ以外の旅行メンバーは
山崎山を登りませんでした
(※上画像右赤枠部分に
のりゅ以外の旅行メンバーが写ってます)
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり②です

上画像は、根上松です

大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった様は
兼六園名物の1つとのことです

上画像は、明治紀念之標です
日本で最初に建てられた銅像だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像上段は、兼六園の中心部にあり
園内で1番大きな池である霞ヶ池
上画像下左は、霞ヶ池内にある蓬莱島
上画像下右は、唐崎松です
唐崎松の雪吊りは兼六園冬の風物詩だそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、栄螺山より撮影した霞ヶ池です
上画像の景色を見て、なかなかの眺めだと思いました
「ココで写真撮影したら記念になるな」と考えました
ただし栄螺山は、築山ですので
上画像を撮影するには
山道を登らねばなりませんでした

マイハニー「私達は登らないから
アンタ1人で行ってらっしゃい」
マイハニーの表明により
娘達や義母もソレに賛同したため
※のりゅ以外の旅行メンバーは
栄螺山をのぼりませんでした
(※上画像赤枠部分に
のりゅ以外の旅行メンバーが写ってます)
のりゅは栄螺山を降りて、マイハニー達と合流しました
「山の上は、良い眺めだったよ」
「こんな写真をバックに
記念撮影ができるよ」と
のりゅは、マイハニーに教えてあげました
マイハニー「へ~…」
(↑山頂より撮影した写真を確認したマイハニー)
マイハニー「行かない」
(↑マイハニーよりデジカメを返されました)
兼六園観覧時における
我が花嫁のダメダメっぷり③です

霞ヶ池を1周したのち、のりゅ達は眺望台へ行きました
上画像は、眺望台の解説看板です

(上画像は、拡大表示可能です)
そして上画像が、眺望台より見えた景色です

(上画像は、拡大表示可能です)
眺望台から景色を眺めたのち、のりゅは
兼六園を代表する景観を撮影しました
上画像の義母の隣に写る足が二股の
徽軫灯籠と周辺がソレだそうです
といったところで、今回の回顧録終了です
兼六園
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