金沢城公園にて確認
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第816弾は、石川県金沢市にある
「金沢城公園」です

2018年7月下旬、石川県旅行をしました
旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)
旅行初日の目的地は、石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」でした
水族館退館後は、能登観光の拠点な有名温泉地
「和倉温泉(紹介記事へ)」の宿へ宿泊しました
旅行2日目は、石川県七尾市→石川県金沢市と移動
同市内にある「兼六園(紹介記事へ)」を観覧しました
兼六園を退園後、そのまま歩いて来園したのが
隣接公園にして今回記事の舞台
「金沢城公園」でした
今回記事のタイトルは
「金沢城公園にて確認」です
のりゅの金沢城公園へ来園の目的は
「ほにゃらら」の有無確認でした
このブログをそこそこ読んでくださっており
ある程度、のりゅのことを理解している方ならば
「ほにゃらら」が何なのか?を
あっさり見抜いてしまうかもしれませんが
ネタばらしは回顧録本文にて、お送りいたします
金沢城公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 328キロ(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7660円(金沢森本IC降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 普通車482台(兼六駐車場)
駐車場所在地 石川県金沢市小将町1-53
駐車場電話 076-263-1814
普通車出入庫可能時間 24時間
駐車料金 最初の1時間350円 超過30分毎150円
所在地 〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号
電話 076-234-3800
定休日 年中無休
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月末日 8:00~17:00
入館料金 18歳以上310円、6歳~18歳未満100円
※金沢城公園内にある見学有料の文化物の料金
セット訪問候補
兼六園(紹介記事へ) 隣接の日本庭園
金沢21世紀美術館(紹介記事へ) 500m、徒歩8分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「金沢城」と金沢城公園の前身について
記された現地にあった解説看板です
歴史的事柄は当ブログで記述するには
高尚な内容過ぎまするゆえ
解説看板があって助かりました♪
金沢城公園は、紆余曲折を経て
現在は公園として整備されたスポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
金沢城公園マップです
金沢城公園の総面積は、28.5ha
兼六園(11.4ha or 11.7ha)より広大です
「ほにゃらら」が公園内複数の場所で
設置されている可能性がありました
その場合は、娘達、マイハニー、義母は
どこかクーラーの効いた環境で休憩
ブログ管理人は、広大な同公園内を
1人巡ったと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、石川門です
石川門は、金沢城公園の表口となりますが
昔は裏門だったそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
石川門は、金沢城にある主要3つの門の1つで
橋爪門河北門とともに「三御門」なんて称され
国の重要文化財に指定されているとのことです
のりゅは
娘達を隠れ蓑として引き連れ
石川門を入門!
「ほにゃらら」の有無確認を
終えたので石川門を退門!
マイハニー&義母と合流して
金沢城公園の見所を
ほとんど観覧しないまま
短時間で退園したのでした!!
…
では「ほにゃらら」のネタばらし
娘達を隠れ蓑に引き連れた理由
金沢城公園の見所を
ほとんど観覧しないまま
短時間で退園した経緯を説明します
「ほにゃらら」は遊具のことでした
のりゅは公園管理スタッフの方に
金沢城公園のどこかに
遊具が設置されているのか?を
質問したのでした
※娘達は、質問する上で
公園管理スタッフの方から
変な人、怪しい人と
認識されないための隠れ蓑でした
(※のりゅが1人で、遊具の有無を質問するよりは
娘達が場に居た方が不自然でない質問ですよね)
公園スタッフの方より
遊具は園内のどこにもありませんとの
回答を頂きましたので
金沢城公園における
のりゅの目的は果たしました

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、上画像赤枠の文化財は
※観覧有料でした
(※18歳以上310円、6歳~18歳未満100円)
マイハニーと義母は
兼六園を見て回り疲れていたと思われます
よって、暑い中、お金を支払って
金沢城公園の見学有料の文化財を
観覧する気にならなかったようです
同公園を立ち去ることになったのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
金沢城公園
広大な園内のどこにも遊具はありません
それでも興味を惹かれた方は、来園してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
兼六園&金沢城公園周辺には
築200年以上越す江戸時代末期の武家屋敷
金沢最古の茶室を有する「玉泉園(公式HPへ)」という
石川県指定の名勝がありますし…

(上画像は、拡大表示可能です)
石川県金沢市の中心地は
博物館、記念館、美術館といった文化施設が
近距離の範囲で多数点在する市町村です
兼六園、金沢城公園あたりと
セットでおでかけ候補として
検討されてみてはいかがでしょうか?
「なんで、オイラが
こんな文化都市へ来たのだろう?」
上画像の看板を写真撮影した
自分で目的地を決めたならば
石川県金沢市へ
旅行しなかったであろうブログ管理人は
上記なことを考えました

のりゅが、石川県金沢市へ
旅行することになった理由は
上画像赤矢印の人物
「遠いところへ旅行するんだから
有名な場所がいいわね」と
兼六園が有名な庭園であること以外は
知識無しのミーハーな
我が花嫁が決めたからでした
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第816弾は、石川県金沢市にある
「金沢城公園」です

2018年7月下旬、石川県旅行をしました
旅行メンバーは、のりゅ、娘達、マイハニー
※義母(マイハニーの実母)でした
(※クリックにて、義母の紹介記事へ)
旅行初日の目的地は、石川県七尾市にある
「のとじま臨海公園(紹介記事へ)」内施設
「のとじま水族館(紹介記事へ)」でした
水族館退館後は、能登観光の拠点な有名温泉地
「和倉温泉(紹介記事へ)」の宿へ宿泊しました
旅行2日目は、石川県七尾市→石川県金沢市と移動
同市内にある「兼六園(紹介記事へ)」を観覧しました
兼六園を退園後、そのまま歩いて来園したのが
隣接公園にして今回記事の舞台
「金沢城公園」でした
今回記事のタイトルは
「金沢城公園にて確認」です
のりゅの金沢城公園へ来園の目的は
「ほにゃらら」の有無確認でした
このブログをそこそこ読んでくださっており
ある程度、のりゅのことを理解している方ならば
「ほにゃらら」が何なのか?を
あっさり見抜いてしまうかもしれませんが
ネタばらしは回顧録本文にて、お送りいたします
金沢城公園
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 328キロ(片道)
到着目安 4時間15分
高速料金 7660円(金沢森本IC降車の場合)
※2018年8月時点
駐車場 普通車482台(兼六駐車場)
駐車場所在地 石川県金沢市小将町1-53
駐車場電話 076-263-1814
普通車出入庫可能時間 24時間
駐車料金 最初の1時間350円 超過30分毎150円
所在地 〒920-0937 石川県金沢市丸の内1番1号
電話 076-234-3800
定休日 年中無休
営業時間 3月1日~10月15日 7:00~18:00
10月16日~2月末日 8:00~17:00
入館料金 18歳以上310円、6歳~18歳未満100円
※金沢城公園内にある見学有料の文化物の料金
セット訪問候補
兼六園(紹介記事へ) 隣接の日本庭園
金沢21世紀美術館(紹介記事へ) 500m、徒歩8分

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は「金沢城」と金沢城公園の前身について
記された現地にあった解説看板です
歴史的事柄は当ブログで記述するには
高尚な内容過ぎまするゆえ
解説看板があって助かりました♪
金沢城公園は、紆余曲折を経て
現在は公園として整備されたスポットとのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
金沢城公園マップです
金沢城公園の総面積は、28.5ha
兼六園(11.4ha or 11.7ha)より広大です
「ほにゃらら」が公園内複数の場所で
設置されている可能性がありました
その場合は、娘達、マイハニー、義母は
どこかクーラーの効いた環境で休憩
ブログ管理人は、広大な同公園内を
1人巡ったと思われます

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、石川門です
石川門は、金沢城公園の表口となりますが
昔は裏門だったそうです

(上画像は、拡大表示可能です)
石川門は、金沢城にある主要3つの門の1つで
橋爪門河北門とともに「三御門」なんて称され
国の重要文化財に指定されているとのことです
のりゅは
娘達を隠れ蓑として引き連れ
石川門を入門!
「ほにゃらら」の有無確認を
終えたので石川門を退門!
マイハニー&義母と合流して
金沢城公園の見所を
ほとんど観覧しないまま
短時間で退園したのでした!!
…
では「ほにゃらら」のネタばらし
娘達を隠れ蓑に引き連れた理由
金沢城公園の見所を
ほとんど観覧しないまま
短時間で退園した経緯を説明します
「ほにゃらら」は遊具のことでした
のりゅは公園管理スタッフの方に
金沢城公園のどこかに
遊具が設置されているのか?を
質問したのでした
※娘達は、質問する上で
公園管理スタッフの方から
変な人、怪しい人と
認識されないための隠れ蓑でした
(※のりゅが1人で、遊具の有無を質問するよりは
娘達が場に居た方が不自然でない質問ですよね)
公園スタッフの方より
遊具は園内のどこにもありませんとの
回答を頂きましたので
金沢城公園における
のりゅの目的は果たしました

(上画像は、拡大表示可能です)
そして、上画像赤枠の文化財は
※観覧有料でした
(※18歳以上310円、6歳~18歳未満100円)
マイハニーと義母は
兼六園を見て回り疲れていたと思われます
よって、暑い中、お金を支払って
金沢城公園の見学有料の文化財を
観覧する気にならなかったようです
同公園を立ち去ることになったのでした
といったところで、今回の回顧録終了です
金沢城公園
広大な園内のどこにも遊具はありません
それでも興味を惹かれた方は、来園してみてね☆
おまけの情報

(上画像は、拡大表示可能です)
兼六園&金沢城公園周辺には
築200年以上越す江戸時代末期の武家屋敷
金沢最古の茶室を有する「玉泉園(公式HPへ)」という
石川県指定の名勝がありますし…

(上画像は、拡大表示可能です)
石川県金沢市の中心地は
博物館、記念館、美術館といった文化施設が
近距離の範囲で多数点在する市町村です
兼六園、金沢城公園あたりと
セットでおでかけ候補として
検討されてみてはいかがでしょうか?
「なんで、オイラが
こんな文化都市へ来たのだろう?」
上画像の看板を写真撮影した
自分で目的地を決めたならば
石川県金沢市へ
旅行しなかったであろうブログ管理人は
上記なことを考えました

のりゅが、石川県金沢市へ
旅行することになった理由は
上画像赤矢印の人物
「遠いところへ旅行するんだから
有名な場所がいいわね」と
兼六園が有名な庭園であること以外は
知識無しのミーハーな
我が花嫁が決めたからでした
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