すみだ水族館へ来館
「こどもとおでかけ回顧録」の過去の記事を探す際は
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第829弾は、東京都墨田区にある
「すみだ水族館」です

2018年夏休み、埼玉県&東京都のスポットを
目的地とした旅行をしました
旅行初日の最初の目的地は埼玉県越谷市にある
「フライステーション(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は東京都台東区にある
「国立科学博物館(紹介記事へ)」でした

そして、第3の目的地こそが日本が誇るシンボルタワー
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
真下にある水族館にして
東京都墨田区にある今回記事の舞台
「すみだ水族館」でした
この時の旅行メンバーは
のりゅ、娘達、マイハニーの4名でしたが
すみだ水族館へは
のりゅと次女だけで来館しました
マイハニーは、膨大な展示量の
国立科学博物館を退館した時点で
疲労困憊だったようです
「わたしは行かない」と主張してきました
マイハニーが、すみだ水族館行きへ
着いて来ないのなら
大人の入館料金2050円を
払わなくても済みます
のりゅとしては大歓迎な事態でした
しかし、問題は娘達まで
我が花嫁の主張へ賛同したことでした
客は、カップルだらけであろう
夕方~夜の時間帯に
オサレな都会の水族館へ
1人来館する勇気がない
39歳男性的に困る事態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
よって、困ったブログ管理人は
東京スカイツリーの真下にある複合商業施設
「東京ソラマチ(公式HP)」にある
リラックマ、すみっこぐらし等の
キャラクターグッズを販売しているリラックマストアにて
小物を買ってあげることをエサとして
意見を変えてもらい次女ちゃまに
付き合って頂いたのでした
次女「コレ、ねーねの
こっちは、ママのね」
(↑リラックマストアにて、姉&母親の分も
小物を持ってきた優しい次女ちゃま)
次女「パパ、マックが食べたい」
(↑ソラマチのマクドナルドにて
次女ちゃまの要望に応えました)
…
結局のところ、マイナス…?
すみだ水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(駒形ランプ有料道路出口で降車の場合)
※2018年9月時点
駐車場 東京ソラマチ駐車場
利用時間 7:30-23:00(入庫は22:00まで)
料金設定 30分ごとに350円(税込)
利用可能な車両 車両全長 5.0m以下
車両全幅 1.9m以下
最高車両高 2.1m以下
最低地上高 15cm以上
車両総重量 2.3t以下
※車での来館は、あまりオススメできません
所在地 〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリータウン・ソラマチ5階・6階
電話 03-5619-1821
定休日 年中無休
営業時間 9:00~21:00
入館料 大人2050円、高校生1500円
中・小学生1000円、3歳以上600円

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館(東京ソラマチ6階)マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館(東京ソラマチ5階)マップです
すみだ水族館は、東京ソラマチの
5階&6階にあるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館8つのゾーンの名称です
すみだ水族館の
飼育種類数は、約400種類
飼育点数は、約1万点
飼育種類数&飼育点数共に
飛び抜けた数字ではありませんけれど
わりかし最近(2012年5月)にオープンした
都会の水族館だけあって、とってもオシャレでした
成人男性1人で来館した場合
居たたまれない気持ちになるだろうと
想定していましたが
想定通りの幻想的な造りの水族館でした
ファミリー向けと書くよりは
カップル向けの水族館でしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、すみだ水族館へ入館して直ぐにある
巨大なスクリーンです
オサレなスクリーンを見た時点で
おのぼりさんな39歳男性は
「1人で来ることにならなくて
マジで良かった~」と安堵しました

上画像は、ゾーン1.自然水景の水槽です
アクアリウム関連製品の製造販売企業
「株式会社アクアデザインアマノ」
その創業者である「天野尚」氏の協力の元
造られた水草水槽とのことです
公式HPには、上画像の水草水槽におけるコンセプトと
「小さな大自然」を体感できることが記載されています
水草水槽のコンセプトと「小さな大自然」を
理解・体感できなかった父娘は
短時間で次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)

上画像2枚は、ゾーン2.クラゲの水槽です
「ジェリーフィッシュランブルが
ディスコやクラブなら
こっちは、バーって感じかなぁ…?」
上画像2枚のクラゲ水槽を観覧した
※ディスコ(クラブを含む)もバーも
行ったことがない39歳男性は
すみだ水族館と同じく東京都内にある水族館
「アクアパーク品川(紹介記事へ)」の
クラゲ展示コーナーのジェリーフィッシュランブルと
ゾーン2を比較、上記なことを考えました
(※ブログ管理人は、お酒を嗜みません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン3.アクアギャラリーの水槽です
オオグソクムシ、イソギンチャク、ミドリフグ
カクレクマノミ等の生物が
ライトアップされた水槽にて飼育されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、ゾーン3.アクアギャラリーの水槽です
アートな装飾を内包する水槽にて
魚やカメが飼育されていました
飼育されている生物の解説は無いのに
「泡のゾーニング」「雲のようなかたまり」等の
水槽名と美術的コンセプトの解説はありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン4.サンゴ礁の水槽です
360°全方向から見ることができるのが売りみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左のゾーン4の水槽の1つにて
のりゅの立っていた位置から反対側へ
次女に行ってもらい写真撮影したのが上画像右です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のチンアナゴ、ニシキアナゴが
飼育されている水槽は、ゾーン4にあります
すみだ水族館オープン当初、上画像上段の水槽に
東京スカイツリーの高さに因んで
チンアナゴ、ニシキアナゴを
634匹導入したとのことですが
現時点で何匹飼育されているのか?は不明です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、5階と6階をつなぐスロープです
ライトアップされオシャレだったので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープから、5階に降りて観覧できるのは
ゾーン5.ペンギンの水槽です
水量約350トンの国内最大級の
屋内開放のプール型水槽とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゾーン5のプール型水槽で飼育されているのは
マゼランペンギンです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゾーン5のプール型水槽付近は
上画像赤矢印部分に写っているような
いちゃつくカップルだらけでした
おのぼりさんな39歳男性は
「1人で来ることにならなくて
マジのマジで良かった~」と
心の底から安堵しました

上画像は、カップルの方々が
プール型水槽付近にて
幻想的な雰囲気を堪能していた中
タオルをバタバタさせ
ペンギンの気をひこうとしていた次女ちゃま

上画像は、ゾーン6.オットセイのプールです
プールで飼育されているのは
ミナミアメリカオットセイです

(上画像は、拡大表示可能です)
オットセイが飼育されているプールには
下から覗くことができる「オットセイトンネル」が
設けられています

上画像は、ゾーン7.東京大水槽の水槽です
上画像赤矢印部分に写っているのは
カップルの方々が、いちゃついていても
まったく怯むことなく
席1つを確保した次女ちゃまです

ブログ管理人は、シロワニが泳いでいる
ゾーン7の水槽を後方より眺めていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン8.江戸リウムです

(上画像は、拡大表示可能です)
江戸リウムは、日本最大級の金魚展示ゾーンとのことです
趣向を凝らされまくった照明や装飾の中
様々な種類の金魚を観覧できました

上画像は、江戸リウムの床にある
映像の水面と金魚です
客が映像の水面や金魚を踏むと
波紋が形成され
金魚が逃げていく仕様でした
のりゅが上画像を撮影した時
数組のカップルが床に映されていた
映像を楽しんでおられました

(上画像は、拡大表示可能です)
おおっ~とぉ!
次女ちゃまによる
映像ブレイク~!
コレは気まずい~!
ああっ~とぉ!39歳男性は
戦術的後退かぁ~!?
あっ…アレはっ!?
たっ…他人のフリだぁ~!!
ゾーン8の観覧を終えた時点で
すみだ水族館の常設展示を全て巡りました
ココからは、すみた水族館の
常設展示以外の展示フロア
遊べる内容、イベント等を紹介します

上画像は、ゾーン5のプール型水槽付近にある
キッズコーナー(自由スペース)です
他のお客さんの迷惑にならないのなら
ペンギンのぬいぐるみで遊んでよいそうです

おおっ~とぉ!
次女ちゃまによる
ピラミッドブレイクぅ~!
まさに破壊神降臨っ~!!
ああっ~とぉ!39歳男性は
なんと黙々とペンギンを
積み上げ始めたぁ~!!
さすがのさすがに
知らんぷりはできないぃ~!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、企画展コーナーです
のりゅ達の来館した時に開催されていた企画展は
終了しちゃいましたので紹介いたしませんが
企画展コーナーは、とっても煌びやかでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っているのは
すみだ水族館で、毎日開催されている
エサやりイベントです
興味のある方は、同水族館へ来館した際
エサやりイベントを観覧してみてくださいませ

上画像は、体験プログラムで
使用されるコーナーです
子供と一緒に楽しめる
工作プログラムが開催される時もあります
興味ある方は、公式HPをマメにチェック
参加したい内容の体験プログラムが
開催されている時期に、すみだ水族館へ
来館してくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
すみだ水族館
興味を惹かれましたら来館してみてね☆
「回顧録訪問地別目次(クリックにて飛びます)」が便利です
良かったら、過去のおでかけ記事も読んでくださいませ
また当ブログでは、充実していない地域の遊び場をお探しの方
自然景勝地、パワースポット等のジャンルお探しの方
旅館やホテルの内容を重視して旅行を検討されたい方
釣りやゴルフ、そういった観点からおでかけを検討されたい方
「ブログ仲間(クリックにて、紹介記事へ)」が
皆様の力になってくれるかもしれません
回顧録第829弾は、東京都墨田区にある
「すみだ水族館」です

2018年夏休み、埼玉県&東京都のスポットを
目的地とした旅行をしました
旅行初日の最初の目的地は埼玉県越谷市にある
「フライステーション(紹介記事へ)」でした
第2の目的地は東京都台東区にある
「国立科学博物館(紹介記事へ)」でした

そして、第3の目的地こそが日本が誇るシンボルタワー
「東京スカイツリー(紹介記事へ)」の
真下にある水族館にして
東京都墨田区にある今回記事の舞台
「すみだ水族館」でした
この時の旅行メンバーは
のりゅ、娘達、マイハニーの4名でしたが
すみだ水族館へは
のりゅと次女だけで来館しました
マイハニーは、膨大な展示量の
国立科学博物館を退館した時点で
疲労困憊だったようです
「わたしは行かない」と主張してきました
マイハニーが、すみだ水族館行きへ
着いて来ないのなら
大人の入館料金2050円を
払わなくても済みます
のりゅとしては大歓迎な事態でした
しかし、問題は娘達まで
我が花嫁の主張へ賛同したことでした
客は、カップルだらけであろう
夕方~夜の時間帯に
オサレな都会の水族館へ
1人来館する勇気がない
39歳男性的に困る事態でした

(上画像は、拡大表示可能です)
よって、困ったブログ管理人は
東京スカイツリーの真下にある複合商業施設
「東京ソラマチ(公式HP)」にある
リラックマ、すみっこぐらし等の
キャラクターグッズを販売しているリラックマストアにて
小物を買ってあげることをエサとして
意見を変えてもらい次女ちゃまに
付き合って頂いたのでした
次女「コレ、ねーねの
こっちは、ママのね」
(↑リラックマストアにて、姉&母親の分も
小物を持ってきた優しい次女ちゃま)
次女「パパ、マックが食べたい」
(↑ソラマチのマクドナルドにて
次女ちゃまの要望に応えました)
…
結局のところ、マイナス…?
すみだ水族館
(公式HPへ)
訪問先基本情報
浜松浜北IC付近からの距離 244キロ(片道)
到着目安 3時間5分
高速料金 6600円
(駒形ランプ有料道路出口で降車の場合)
※2018年9月時点
駐車場 東京ソラマチ駐車場
利用時間 7:30-23:00(入庫は22:00まで)
料金設定 30分ごとに350円(税込)
利用可能な車両 車両全長 5.0m以下
車両全幅 1.9m以下
最高車両高 2.1m以下
最低地上高 15cm以上
車両総重量 2.3t以下
※車での来館は、あまりオススメできません
所在地 〒131-0045 東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリータウン・ソラマチ5階・6階
電話 03-5619-1821
定休日 年中無休
営業時間 9:00~21:00
入館料 大人2050円、高校生1500円
中・小学生1000円、3歳以上600円

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館(東京ソラマチ6階)マップです

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館(東京ソラマチ5階)マップです
すみだ水族館は、東京ソラマチの
5階&6階にあるスポットです

(上画像は、拡大表示可能です)
すみだ水族館8つのゾーンの名称です
すみだ水族館の
飼育種類数は、約400種類
飼育点数は、約1万点
飼育種類数&飼育点数共に
飛び抜けた数字ではありませんけれど
わりかし最近(2012年5月)にオープンした
都会の水族館だけあって、とってもオシャレでした
成人男性1人で来館した場合
居たたまれない気持ちになるだろうと
想定していましたが
想定通りの幻想的な造りの水族館でした
ファミリー向けと書くよりは
カップル向けの水族館でしたね~

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、すみだ水族館へ入館して直ぐにある
巨大なスクリーンです
オサレなスクリーンを見た時点で
おのぼりさんな39歳男性は
「1人で来ることにならなくて
マジで良かった~」と安堵しました

上画像は、ゾーン1.自然水景の水槽です
アクアリウム関連製品の製造販売企業
「株式会社アクアデザインアマノ」
その創業者である「天野尚」氏の協力の元
造られた水草水槽とのことです
公式HPには、上画像の水草水槽におけるコンセプトと
「小さな大自然」を体感できることが記載されています
水草水槽のコンセプトと「小さな大自然」を
理解・体感できなかった父娘は
短時間で次のゾーンへ移動しました

(上画像は、拡大表示可能です)

上画像2枚は、ゾーン2.クラゲの水槽です
「ジェリーフィッシュランブルが
ディスコやクラブなら
こっちは、バーって感じかなぁ…?」
上画像2枚のクラゲ水槽を観覧した
※ディスコ(クラブを含む)もバーも
行ったことがない39歳男性は
すみだ水族館と同じく東京都内にある水族館
「アクアパーク品川(紹介記事へ)」の
クラゲ展示コーナーのジェリーフィッシュランブルと
ゾーン2を比較、上記なことを考えました
(※ブログ管理人は、お酒を嗜みません)

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン3.アクアギャラリーの水槽です
オオグソクムシ、イソギンチャク、ミドリフグ
カクレクマノミ等の生物が
ライトアップされた水槽にて飼育されていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像も、ゾーン3.アクアギャラリーの水槽です
アートな装飾を内包する水槽にて
魚やカメが飼育されていました
飼育されている生物の解説は無いのに
「泡のゾーニング」「雲のようなかたまり」等の
水槽名と美術的コンセプトの解説はありました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン4.サンゴ礁の水槽です
360°全方向から見ることができるのが売りみたいです

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像左のゾーン4の水槽の1つにて
のりゅの立っていた位置から反対側へ
次女に行ってもらい写真撮影したのが上画像右です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像のチンアナゴ、ニシキアナゴが
飼育されている水槽は、ゾーン4にあります
すみだ水族館オープン当初、上画像上段の水槽に
東京スカイツリーの高さに因んで
チンアナゴ、ニシキアナゴを
634匹導入したとのことですが
現時点で何匹飼育されているのか?は不明です

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、5階と6階をつなぐスロープです
ライトアップされオシャレだったので画像掲載しました

(上画像は、拡大表示可能です)
スロープから、5階に降りて観覧できるのは
ゾーン5.ペンギンの水槽です
水量約350トンの国内最大級の
屋内開放のプール型水槽とのことです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゾーン5のプール型水槽で飼育されているのは
マゼランペンギンです

(上画像は、拡大表示可能です)
ゾーン5のプール型水槽付近は
上画像赤矢印部分に写っているような
いちゃつくカップルだらけでした
おのぼりさんな39歳男性は
「1人で来ることにならなくて
マジのマジで良かった~」と
心の底から安堵しました

上画像は、カップルの方々が
プール型水槽付近にて
幻想的な雰囲気を堪能していた中
タオルをバタバタさせ
ペンギンの気をひこうとしていた次女ちゃま

上画像は、ゾーン6.オットセイのプールです
プールで飼育されているのは
ミナミアメリカオットセイです

(上画像は、拡大表示可能です)
オットセイが飼育されているプールには
下から覗くことができる「オットセイトンネル」が
設けられています

上画像は、ゾーン7.東京大水槽の水槽です
上画像赤矢印部分に写っているのは
カップルの方々が、いちゃついていても
まったく怯むことなく
席1つを確保した次女ちゃまです

ブログ管理人は、シロワニが泳いでいる
ゾーン7の水槽を後方より眺めていました

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、ゾーン8.江戸リウムです

(上画像は、拡大表示可能です)
江戸リウムは、日本最大級の金魚展示ゾーンとのことです
趣向を凝らされまくった照明や装飾の中
様々な種類の金魚を観覧できました

上画像は、江戸リウムの床にある
映像の水面と金魚です
客が映像の水面や金魚を踏むと
波紋が形成され
金魚が逃げていく仕様でした
のりゅが上画像を撮影した時
数組のカップルが床に映されていた
映像を楽しんでおられました

(上画像は、拡大表示可能です)
おおっ~とぉ!
次女ちゃまによる
映像ブレイク~!
コレは気まずい~!
ああっ~とぉ!39歳男性は
戦術的後退かぁ~!?
あっ…アレはっ!?
たっ…他人のフリだぁ~!!
ゾーン8の観覧を終えた時点で
すみだ水族館の常設展示を全て巡りました
ココからは、すみた水族館の
常設展示以外の展示フロア
遊べる内容、イベント等を紹介します

上画像は、ゾーン5のプール型水槽付近にある
キッズコーナー(自由スペース)です
他のお客さんの迷惑にならないのなら
ペンギンのぬいぐるみで遊んでよいそうです

おおっ~とぉ!
次女ちゃまによる
ピラミッドブレイクぅ~!
まさに破壊神降臨っ~!!
ああっ~とぉ!39歳男性は
なんと黙々とペンギンを
積み上げ始めたぁ~!!
さすがのさすがに
知らんぷりはできないぃ~!

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像は、企画展コーナーです
のりゅ達の来館した時に開催されていた企画展は
終了しちゃいましたので紹介いたしませんが
企画展コーナーは、とっても煌びやかでした

(上画像は、拡大表示可能です)
上画像に載っているのは
すみだ水族館で、毎日開催されている
エサやりイベントです
興味のある方は、同水族館へ来館した際
エサやりイベントを観覧してみてくださいませ

上画像は、体験プログラムで
使用されるコーナーです
子供と一緒に楽しめる
工作プログラムが開催される時もあります
興味ある方は、公式HPをマメにチェック
参加したい内容の体験プログラムが
開催されている時期に、すみだ水族館へ
来館してくださいませ
といったところで、今回の回顧録終了です
すみだ水族館
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